ようこそ 楽天市場へ

2分でわかる!「蛍光灯2027年問題」

公開日:2026/07/23 更新日:2026/09/02

蛍光灯が街から消える?

蛍光灯の「2027年問題」をご存じでしょうか? 「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」の取り決めにより、一般照明用蛍光灯の製造および輸出入が【2027年末】をもって全面的に禁止されることが決まりました。 日本の他、中国、韓国、EU(欧州連合)、アメリカなど世界150か国以上が水俣条約(Minamata Convention on Mercury)を締約していますので、世界中で蛍光灯そのものが文字通り消えようとしているのです。
蛍光灯の新規製造が終了する2027年以降も、現在お使いの蛍光灯を継続利用することは可能ですが、交換品の品不足による価格高騰や、古い照明器具の発火リスクを抱えてしまうことになります。 2027年末を待たずに、大手メーカーでは蛍光灯の新規製造を既に終了していますので、蛍光灯をギリギリまで使い続けることは、おすすめできません。 「蛍光灯2027年問題」は、待ったなしの状況と言えます。

禁止の背景には【脱水銀】

蛍光灯は、ガラス管の中に水銀ガスを封入し、通電させることで発生する紫外線が、蛍光体にぶつかり光る仕組みになっています。 水銀が環境中に放出されると、微生物などを媒介し、より毒性の強い「メチル水銀」に変化します。これが魚介類などの食物連鎖を通じて人体に蓄積されると、中枢神経系に深刻な障害を引き起こします。 日本では水銀といえば「水俣病」の原因物質として広く知られているため、その危険性については有名ですね。 そして、水銀は常温で気体として存在する珍しい金属です。 水中だけでなく、空中でも風に乗り国境を越えて拡散する可能性があります。 つまり、一国だけの対策では汚染を防げないのです。 水銀の地球規模での拡散を防ぐために、国際的な枠組みが登場したのは、必然と言えるかもしれません。

時代は「蛍光灯」から「LED」へ

蛍光灯に代わる照明として、近年「LED」が一気に普及しました。 LEDは蛍光灯と比較すると以下の特徴があります。 「水銀使用がゼロ」 「電気代が安い」 「寿命が長い」 環境性・経済性の観点から、LEDは極めて優れた製品なのです。 2027年は、蛍光灯からLEDへの完全切替元年となるでしょう。

LED工事、LED交換ならカードローナ

2027年末というタイムリミットに向けて、当店には全国から様々なご相談をいただいています。 「お店の看板をLED化したい」店主様 「オフィス照明設備をLEDにリプレイスしたい」ビルオーナー様・管理会社様 ...etc 20年以上LEDを専門に取り扱ってきた経験を活かし、お客様に最適なご提案をさせていただきますので、気になる方は、是非お気軽にお問合せください!