雨の日も、夜も、安心して歩ける玄関へ。
築20年〜40年の住宅でよく見られる、昔ながらのタイルや石材。デザインは良いものの、水に濡れると滑りやすく、ご家族の「ヒヤリ!」を生む原因になっていることが少なくありません。
現代のタイルはグリップ加工が進み、格段に滑りにくくなりました。しかし、その反面、「凹凸が強すぎて清掃が大変」「海外製が多く、スロープに対応できるものがない」といった新たな課題も生まれています。
そこでセラコアは、【C.S.R値、清掃性、スロープ対応力】など、5つの厳格な判断基準をクリアしたタイルシリーズを厳選しました。
転倒不安を解消したい60代からのリフォームはもちろん、介護施設や病院などの事業者様のバリアフリー設計にも最適な、安全とデザイン性を両立した「滑りにくいタイル」をご紹介します。
3秒でわかる!タイプ別診断
\動画でタイルを比較しました/
TI(軽量・スロープ対応・コスパ◎)
「迷ったらこれ。公共の場でも選ばれる、安心とコストのバランス。」
これいい!ポイント:
一言でいうと『失敗しない定番』です。滑り抵抗値0.5以上の高い安全性がありながら、価格は非常にリーズナブル。100角〜300角まで揃い、さらにスロープ形状も完備。予算を抑えつつ、プロ仕様の安全性を手に入れたい時の強い味方です。
こんな人・場所に最適:
・広い面積をリフォームするので、コストパフォーマンスを重視したい方
・公共施設やマンションの歩道など、実用性と確かな実績を求める場所
・シンプルで清潔感のある玄関を目指している方
デメリット: デザインは非常にオーソドックスです。最新のトレンドや、天然石のような高級感を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。実用性を最優先する方にこそ選んでほしい1枚です。
メッツ(多色展開・デザイン性◎)
「スロープの完成度で選ぶなら、迷わずメッツ。」
これいい!ポイント:
滑り止めタイルの中で、スロープ(斜面)専用のパーツ展開はNO.1。角を丸く収める「面取り」や、段差を美しく仕上げる「垂れ付き」など、他のシリーズにはないプロ仕様の形状が揃っています。
こんな人・場所に最適:
・介護リフォームで「安全なスロープ」が最優先の方
・階段や角が多く、市販のタイルではカットが大変な現場
・こだわりの外壁に合う、絶妙なニュアンスカラーを探している方
デメリット: スタッフ体感のグリップ具合は滑りやすいという声あり。また形状と色が豊富すぎて、逆に迷ってしまうかもしれません。そんな時は、まず『今の玄関のサイズ(100角/150角/300角)』から絞り込むと、驚くほどスムーズに決まりますよ。
・滑り抵抗値0.5〜0.55で雨の日も安心。
・15色展開でデザイン性が高く100〜300角まで対応。
・スロープ形状も揃い、多様なシーンに対応できる
・価格:8,000〜14,000円/㎡
デフィⅡ
「滑らない。でも、掃除は驚くほどサラッと終わる。」
これいい!ポイント:
『滑りにくいタイルは、ザラザラして掃除がしにくい』という常識を覆したのがこれ。特殊な表面加工で、適度なグリップ力を持たせつつ、汚れが落ちやすい滑らかさを実現しました。上品な天然石風の質感が、玄関をワンランク上の空間に変えてくれます。
こんな人・場所に最適:
・ホテルのような高級感のある玄関にしたいけれど、安全性も妥協したくない方
・屋内から屋外まで、同じデザインでシームレスにつなげたい方
・毎日のお掃除を少しでも楽にしたい、共働きや忙しいご家庭
デメリット: 強力なグリップを誇るサハラなどに比べると、濡れた際の『ギュッ!』と止まる感覚はややマイルドです。急勾配のスロープなどよりは、平坦な玄関やポーチでの使用が最も輝きます。
サハラ(防汚・強グリップ)
「雨の日でも『吸い付く』安心感。一歩踏み出した瞬間にわかります。」
これいい!ポイント:
とにかく滑らせたくないなら、迷わずサハラ。砂岩調の深い凸凹が、濡れた靴底をしっかりキャッチします。さらに防汚機能付きなので、強いグリップ力がありながら汚れが染み込みにくいのも嬉しいポイント。和風にも洋風にも馴染む、落ち着いた風合いも魅力です。
こんな人・場所に最適:
・雨の日や雪の日に、絶対に滑りたくない「安心第一」の方
・重厚感のある石目調のデザインが好きな方
・庭のアプローチなど、汚れやすいけれど美しさを保ちたい場所
デメリット:
グリップが非常に強力なため、布モップで掃除をすると繊維が引っかかることがあります。お掃除の際は、デッキブラシや高圧洗浄機で豪快に洗うのが一番の近道です!
ペルニ(高耐久・車いす対応)
「駐車場から玄関まで。大型車が乗っても動じない、タフな相棒。」
これいい!ポイント:
最大の特徴は、圧倒的な『強さ』。車が乗り入れるガレージから、そのまま玄関まで同じタイルで繋げることができます。300角だけでなく、600角の大判サイズがあるのも魅力。広々とした空間を、継ぎ目の少ないダイナミックなデザインで演出できます。
こんな人・場所に最適:
・駐車場とアプローチを一体化させて、家を広く見せたい方
・大型車や車椅子など、荷重がかかる場所に使用したい方
・モダンで洗練された、ホテルライクな大判タイルを探している方
デメリット: 1枚1枚に厚みと重量があるため、DIYで貼るには少し力が必要です。その分、一度貼ってしまえば一生モノの頑丈さを発揮してくれますよ。
\サンプルを手に取って確認しませんか?/
このページで紹介している床タイル5種類のカットサンプルセットです。
ご購入前に、手触りや表面の質感、滑りにくさを実際に触ってご確認いただけます。
補助金・助成金セクション(安心の情報)
🏠 バリアフリーリフォームは、国や自治体の助成対象になることがあります。
主な制度例
●介護保険住宅改修費支給制度
滑り止め床材への変更・スロープ設置・段差解消などが対象。上限20万円(自己負担1〜3割)
●自治体の高齢者住宅改修助成
要介護認定がなくても支援対象となる地域あり。
●長期優良住宅化リフォーム推進事業
バリアフリー+省エネ改修の組み合わせで補助額拡大。
🗒 まずはお住まいの自治体・介護保険窓口へご相談ください。
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