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エキナセア

公開日:2025/06/25 更新日:2026/05/30
夏の暑い時期に咲くキク科の多年草 色も種類もバリエーション豊富で、一斉に次々と咲くので、たくさん植えると賑やかな花壇になります。
分類)キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の多年草 学名)Echinacea purpurea 原産)北アメリカ 別名)ムラサキバレンギク 開花期)6~8月 草丈)0.3~1m 利用)花壇、鉢植え、切花 - エキナセアの育て方 - 日当たりと水はけのよいところで育てます。 水はけが悪いと梅雨期に根腐れしやすくなります。 5月中旬以降の気温が高くなると芽を出し、気温の上昇とともに背丈を伸ばして6月ころから花を咲かせます。 成長が早いのでポット植えでは根詰まりを起こしやすく、根詰まりをおこすとした葉が枯れ上がります。 成長の早い植物はどんどん成長させるときれいに育ちます。 生育期は肥料と水は切らさないように与えます。 また、高温多湿期は灰色かび病、白絹病等が発生しやすいので、殺菌剤を散布して予防します。 秋になると地上部は枯れて越冬します。八重咲きのものなど種のできないものは株分けで増殖します。 寒さには強いので普通に屋外で越冬させます。
エキナセア属は北アメリカに数種があり、主に栽培されるのは、ムラサキバレンギクと呼ばれるプルプレア種です。 非常に生命力の強い植物で暑さ寒さにも強くあまり手入れは必要ありません。 近年、急速に品種改良が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだ園芸種が数多く作られています。 種で増殖できるので、実生(種から発芽・生育したもの)のものも多く販売されています。 どれも過湿を嫌うので、水はけのよい用土で栽培することが必要です。 鉢植の場合はよく根が張るので根詰まりを起こさないように植え替えなどが必要です。 葉が詰まってくると群れやすくなり病気の発生することもありますので、風通しのよい環境で育てるようにします。