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人と被らないレザースニーカー。suncoreが選ばれる理由とは?

公開日:2026/07/03 更新日:2026/07/13
定番ブランドのスニーカーも魅力的ですが、「人と被らない一足を選びたい」と感じることはありませんか。 そんな方に知っていただきたいのが、2019年に東京で誕生したフットウェアブランド suncore です。 革靴づくりで培われた高い技術をベースに、防水レザーやVibramソールなどの機能性を融合。素材や構造、履き心地にこだわったレザースニーカーを展開しています。 まだ広く知られたブランドではありませんが、その完成度の高さから、感度の高いユーザーやセレクトショップを中心に支持を集めています。 今回は、ブランドコンセプトからものづくりへのこだわり、5万円前後という価格の理由、Crouka LRで取り扱う2モデルの違いやサイズ感まで詳しくご紹介します。

suncoreとは

ブランド名の「suncore(サンコア)」は、太陽(sun)の中心核(core)に由来しています。 太陽は、その中心核で絶えずエネルギーを生み出し、私たちを含むすべての生命を照らし続けています。 suncoreは、その考え方を人間の足元に置き換えました。 人が歩き、走り、活動するとき、その原動力となるのは両足。その両足を支え、一歩を生み出す靴こそ、人間にとっての「エネルギーの核」であるという思想がブランドの出発点です。 そのためsuncoreは、流行や派手な装飾を追い求めるのではなく、歩くこと、履き心地、耐久性といった日常の快適さを大切にしたものづくりを続けています。 ブランドロゴよりも、素材や構造、そして機能で語る。 そんな考え方が、一足一足のデザインにも息づいています。 ちなみにブランドロゴは「sun℃ore」と表記されることがあります。 これは「core」の"C"を温度の単位「℃」に置き換え、太陽が生み出す"熱量"や、人を動かすエネルギーを表現したもの。 ブランドコンセプトを象徴する、suncoreならではのアイデンティティです。

世界中で選ばれるVibramソール

登山靴やトレッキングシューズなど、世界中のアウトドアシューズに採用されるVibramソール。 高いグリップ力や耐久性で知られ、用途に応じてさまざまなソールパターンやラバーコンパウンドが開発されています。 suncoreでは、モデルごとに異なるVibramソールを採用しています。
【CAMP-2 LIGHT】 Vibram #565K アウトドア向けラバーコンパウンド「XS TREK」系を採用。 グリップ力、耐久性、柔軟性のバランスに優れ、濡れた路面にも配慮された仕様です。 街歩きだけでなく、キャンプや旅行など、路面状況が変わるシーンにも対応します。 【SP-trainer DPX】 Vibram #514C SP-trainer DPXには、グリップ力と屈曲性に優れたVibram #514Cを採用。 ソールには横方向へ刻まれたラインが入り、歩行時の足の返りをスムーズにサポート。 さらに、凹凸のあるソールパターンが地面をしっかり捉え、安定した歩行を支えます。 モデルごとの用途に合わせてソールまで使い分けている点も、suncoreのこだわりです。

悪天候に対応する、2つのアプローチ。

【CAMP-2 LIGHT】 WATER PROOF LEATHER アッパーにはWATER PROOF LEATHERとPVC加工ナイロンを採用。 素材そのものに悪天候への対応力を持たせることで、防水性と軽さを両立しています。 レザーならではの質感を保ちながら、天候を気にせず履きやすい仕様です。 【SP-trainer DPX】 DiAPLEX SP-trainer DPXでは、防水・透湿機能素材「DiAPLEX」をライニングに採用しています。 DiAPLEXは、温度反応記憶機能を持つ素材。 靴内部の温度が一定以上になると透湿性が高まり、内部の湿気を効率よく外へ逃がします。 外からの雨を防ぎながら、ムレを軽減することで、快適な履き心地をサポートします。

夜間まで考えられたディテール。

両モデルには、それぞれリフレクターを採用。 CAMP-2 LIGHTではリフレクターレザー、 SP-trainer DPXではリフレクターパーツを配置しています。 昼間はデザインのアクセントとして。 夜間は光を反射し、視認性を高める機能として。 機能性を自然にデザインへ落とし込んでいます。
  • CAMP-2 LIGHT

    アウトドア由来の機能を街へ。 防水レザー、PVC加工ナイロン、Vibram #565K、リフレクターレザー。 アウトドアで求められる機能を備えながら、無駄を削ぎ落としたデザインで街にも自然と馴染みます。 悪天候の日や旅行など、一足で幅広いシーンをカバーしたい方におすすめです。
  • SP-trainer DPX

    日常をより快適に。 trainerシリーズのニューモデル。 軽量化されたアッパーに、DiAPLEXライニングを組み合わせることで、防水性と透湿性を両立しています。 エラスティックコード仕様により脱ぎ履きもスムーズ。 Vibram #514Cと組み合わせることで、日常使いに求められる軽快な歩行性とグリップ力を備えています。
  • suncoreは26・27・28cmの1cm刻みの3サイズ展開です。 実際にスタッフが着用した印象では、足長(つま先の長さ)はやや大きめの作りに感じました。一方で、アウトドアシューズらしく足全体をしっかり包み込むホールド感があり、フィット感は高めです。 そのため、サイズ選びは足長と足幅を分けて考えるのがおすすめです。 普段27.5cmを履くスタッフは、27cmで問題なく着用できました。足長には余裕があり、窮屈さも感じませんでした。 一方で、足幅が広めの方はホールド感をやや強く感じる可能性があります。 今回のスタッフ着用では、 ワイズC(細身)のスタッフは、普段通りのサイズで快適に着用。 ワイズ2E(やや幅広)のスタッフは、足長は問題ないものの、足幅にやや窮屈さを感じました。 普段ハーフサイズ(.5cm)を履かれている方は、基本的にはワンサイズ下を目安にお選びいただくのがおすすめです。 ただし、足幅が広め(2E以上)の方は、ホールド感を考慮してサイズをご検討ください。

    見えない機能が、毎日を支える。

    見えない機能が、毎日を支える。 防水レザー。 DiAPLEX。 Vibramソール。 リフレクター。 どれも派手な装飾ではありません。 しかし、その一つひとつが「毎日快適に履く」という目的のために選ばれています。 suncoreは、スポーツやアウトドアで培われた機能を、街で履くための一足へと再構築した日本発のフットウェアブランド。 ロゴや流行ではなく、素材や構造、履き心地で選びたい方にこそ、知っていただきたいブランドです。

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    CAMP-2 LIGHT

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