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子ども用ハーネスのメリット・デメリットを徹底解説!安全に使える選び方をご紹介!

公開日:2025/06/16 更新日:2025/06/16
「子ども用ハーネスって使っている話をちょいちょい聞くけど、抵抗がある…」そんな感じはありませんか? たまに見かけるハーネスリュック。ベビーリュックにハーネスがついていたり。でも、「犬の散歩みたい」「過育児放棄サボってる?!」なんて人の目やデメリットが気になる。。 でも実際は、子どもの安全を守りながら、自分で歩きたい気持ちも尊重できる、心強いアイテム。 ここでは、ハーネスリュックの気になるデメリットと安全のメリットをわかりやすく解説!2008年から販売を続ける「ダディッコ」のハーネスリュックもご紹介します。
ハーネスリュックのメリット
• 飛び出し・迷子防止:子どもが急に飛び出すのを防げる。命綱のような存在。 • 自主性を尊重:手をつなぎたがらなくても、安全に見守れる。自由に歩きたい子が満足。 • 親に心の余裕が生まれる:常に手を繋がなくてもいいから、親の気持ちにもゆとりが。 • リュックタイプなら自然に見える:ベビーリュック型なら、子ども自身が自然体で使える。
デメリット
• 見た目の誤解:犬の散歩のよう、育児を手抜きしていると思われる可能性。 • 過信によるリスク:ハーネスに頼りすぎて、親が注意を怠ると危険。 • 引っ張りすぎで転倒:強く引きすぎると、子どもが転んだりする危険。 • 紐の扱いに注意:周囲の人や自転車や物に引っかかったり、巻きつく可能性も。
店長体験:本当にヒヤリ「命綱」だった。。
ダディッコ店長も、娘の2歳〜3歳のイヤイヤ期に都内の車通りの多い道路で何度もヒヤリ。歩車道別れてないから危なっかしくて。それでも急に走り出すからこっちも泣きそうでした。ハーネスリュックがなかったら…と本当に今思い出してもゾッとします。。 「見た目が…」と心配する声もよそに、実際に使いまくってましたが、否定的なことを言われたことは一度もありあませんでした。むしろ可愛い。いいねという声が多数! お客様からは「使っていて救われた!」という声をたくさんいただいています。 もちろん、使い方次第。公園などで紐が長すぎると危険を感じたこともあるので、場面ごとの使い分けが大切ですね。
安全に使うために大切なこと
1. 見た目より安全を優先する心  「かわいそう」「育児サボってる」と言われても、子どもを守れるのは親だけ。 2. 可愛いリュックタイプを選べば、見た目も安心  パッと見普通のリュック。で紐を外して使うこともできる。 3. 安全設計されたハーネスを選ぶ  - リュックの「上」の位置にリードがついていて、転倒時に頭から倒れにくい  - 紐がしまえる構造や、耐荷重がしっかりしたもの  - 紐が長すぎないよう調整できるもの  - 手首型ではなく、リュック型の方が負担が少ない 4. “ながら育児”はNG!目を離さずに使う  スマホを見ながらは危険!!ハーネスはあくまで“補助”として目を離さない心がけが大切。
手首タイプの負担/リュックの下に紐は危険
ながらスマホは最も危険!!目を離さないで
ダディッコなら、可愛く安全に使える!
ダディッコは2008年からハーネス付きリュックを販売し続けてきました。 たくさんのご家族に選ばれてきた理由は、「安全」を第一に「可愛さ」も兼ね備えているから。 • リュックとしても可愛い!1歳の誕生日に使える!一升餅も入る大容量 • ハーネスは取り外し可能。場面に応じて使い分け • 耐荷重は60kg!紐の耐久性、バックルや縫製に至るまで安全性も高く設計 • 出産祝いや誕生日プレゼントにも喜ばれるデザイン • 子どもの「自分で持ちたい」「自分で歩きたい」を応援 「ママとパパのちょっと長い手」 それが、ダディッコのハーネスリュックです✨
まとめ
ハーネスリュックには確かに注意すべきデメリットもありますが、それ以上に子どもの命を守るための安心感メリットがあります。 大切なのは、子どもが「どう見えるか」ではなく、子どもを「どう守るか」。 そして、親の手の代わりになってくれるハーネスリュックがあれば、子どもの自由と安全のどちらも叶えることができますね! ダディッコのハーネスリュックは、“子を思う想い”と“子どもの笑顔”をつなぐ大切なアイテムとして、多くのご家庭で選ばれています。