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赤ちゃんに人気ボールのおもちゃは何がおすすめ?

公開日:2025/09/23 更新日:2025/09/23
赤ちゃんに人気のボールおもちゃ徹底比較!オーボールとシリコンボールの違いもレポート! 赤ちゃんにとって「最初のおもちゃ」にぴったりなのが、オーボールやシリコンボール。知育玩具としても万能です。どちらも丸くて柔らかく、小さな手でも握りやすいあみあみ(網状)のデザイン。遊びながら「つかむ・握る・投げる・転がす」といった基本動作を自然に覚えられる、成長に寄り添ったおもちゃです。 店長レビュー👶 うちの娘が生後3ヶ月くらいから目で追い始めて興味津々。6ヶ月ころから夢中になって、ベビーカーに乗せていても、ベビージムに付けてもカラフルな原色カラーを見つけると手を伸ばして遊びます。「赤ちゃんって本当に原色が大好きなんだな」と実感しました。 先輩ママの中には「オーボールがあれば、他のおもちゃはいらなかったくらい」と話す方もいました。実際、転がして遊んだり、なめたり、振って音を楽しんだりと、1つで何役もこなせる万能さが魅力。ストラップをつければ持ち運びにも便利。シンプルだけど、赤ちゃんの成長に欠かせないおもちゃです。

ボールの知育効果

視覚の発達:カラフルな色合いが視覚を刺激し、色彩感覚が育む。 手指の発達:あみあみで、握る・つかむ・引っ張るといった動きをサポート。 脳の発達:動くものを目で追う追視効果や空間認識能力が向上。 運動能力の向上:転がしたり投げたりすることで、腕や体全体を使った遊びができる。

オーボールの特徴

安全性:ABS樹脂製でやわらかく弾力があり、投げてもぶつけても安心。 視覚刺激:ピンク・ブルー・アクアブルー・オレンジなどの原色系カラー。赤ちゃんが好む鮮やかさで、色彩感覚の発達をサポート。 発達効果:握る・引っ張る・投げる動きを通して手指や運動能力が育つ。 ただし、ラトル部分に水が入るため煮沸消毒はNG。薬液消毒で変形するリスクもあるので、その点は注意が必要です。

シリコンボールの特徴

素材のやわらかさ:オーボール以上にやわらかく、乳児期から安心。 衛生面:煮沸・電子レンジ・薬液消毒すべてOK。毎日のお手入れがしやすい。 カラーバリエーション:ママに人気のくすみカラーから、赤ちゃんの好奇心を刺激するビビッドカラーまで。 ただし、オーボールより少し重く、ほこりが付きやすいというデメリットもあります。

月齢別の遊び方

3ヶ月頃:握ったり、なめたり。 6ヶ月頃:お座りしながら転がす 8〜9ヶ月頃:落として遊ぶ 11ヶ月〜:投げたり追いかけたり 成長に合わせて遊び方が変わり、長く使えるのが魅力です。 【店長のおすすめ選び方👶】 乳児期ならシリコンボール:やわらかくて安全。消毒がラク。 長く遊ぶならオーボール:2歳・3歳まで遊べる万能さ。 ラトル入りはさらにおすすめ!:音の刺激で知育効果がアップ。音を鳴らすことで脳に良い刺激を与えることができます。脳の発達が早い1歳までの子には、特に五感に刺激を与えてあげることが大切です! 迷ったら両方セット:月齢やシーンで使い分けられて便利。

まとめ

オーボールは「原色が大好きな赤ちゃんにピッタリ」。シリコンボールは「消毒しやすく安心」またおしゃれで他の子とかぶることがない。ラトル入りならより赤ちゃんの発達に良いですね。 どちらも成長に欠かせないボールおもちゃですが、万能さを求めるならまずオーボール、衛生面やおしゃれさを重視するならシリコンボール。両方そろえれば間違いなしです。
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