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Monologue|スタッフが給料日に欲しいモノ Vol.10

公開日:2025/04/09 更新日:2025/04/11
日々、数えきれないほどの「服」に囲まれて過ごすゴチのスタッフたち。 トレンドや定番アイテムに常に触れ続けているからこそ、物欲は止まることを知らない…。 そんなファッション好きのスタッフが、「今すぐには買えないけど、次の給料日には絶対手に入れたい!」と狙っているアイテムを独自の視点でご紹介! リアルな目線で語る、こだわりと熱量あふれる"ちょっと大きめな独り言"をお楽しみください。
まさに“魔性の靴?”
春の訪れを感じつつ、そろそろ暖かくなってきたので衣替えをしようかな…と靴箱の整理をしていたところ、 普段よく履いているシューズをみると表面が剥がれかかっているのを発見! 例えばスーツでビシッと決めていても剥がれたレザーの鞄や、ボロボロの汚い革靴だったらイメージも変わっちゃうように、 “お洒落は足元から”なんて言葉もあるように、綺麗な靴を履いておきたい。 年齢を重ねるようになってから、特にそう思うようになりました。 なのでお気に入りの靴でしたが、これを機会におさらばすることを決意!(たぶん5年以上は履いていた気がする…) 黒い厚底スニーカーで少し歩きにくさはあるものの、低身長なこともあり重宝していました。
新しい黒いスニーカーどうしようかな…歩きやすくて身長も盛れるスニーカーがいいんだけど。 と考えていた矢先、偶然試着したこのスニーカー。まず、足を通した瞬間びっくり! つま先を入れた瞬間、スムーズにスッと吸い込まれるような感覚から、歩いてみるとまるで雲を足に纏ったかのような、、、(?) 軽すぎて、これって本当にスニーカー?!この厚底の見た目で?!と疑ってしまうレベル。 こちらは「月旅行」をテーマ&月面からインスピレーションを得たシリーズの一足で、 独自開発のクッショニングによりふわりと浮かぶような軽やかさを実現したスニーカーなんです。 “厚底の軽いスニーカー”というまさに私の願望通りの靴だったので、買うことを決意しました…! 靴は定期的に見直して、綺麗な靴でお出かけすればもっと春を楽しめそうですね🌸👟 By ふじえり
サマーニットの季節です。
ローゲージニットの進化を止めないCOOHEMから、またしても温かみのある色合いのニットベストが登場。 品質は言わずもがな、色合いが可愛いだけでなく、着心地も最高です。 「サマーニット」という新たなファッションが誕生したのは、1959年(昭和34年)のこと。 目の粗い多孔性の風通しが良くドライな平織の織物をヒントに、米富は「ニットは夏には着られない」という既存の常識を打破しようと、素材開発に挑み続け、独特のシャリ感がある素材の開発に成功しました。 サマーニット愛好家としては、「ありがとう米富さん!」と叫びたい気分です。
このニットベストの生地はCOOHEMの真骨頂、形状やカラーの異なるファンシーヤーンを交編したローゲージニットです。 私はCOOHEMの色使いが大好きで、このニットのアイボリーカラーは、ブラウンとアイボリーの中にブルーとオレンジがアクセントになっていて、なんとも可愛い仕上がり。 1枚でシンプルにデニムと合わせても良し、Tシャツやシャツとレイヤードしても良し。 街の視線を独り占めできる、そんなニットです。 By Hana
新しい季節のスカーフとの出会い
「4月になったら何か新しいことを」と思い立ち、観葉植物を1つ我が家に迎え入れました。 過去に枯らしてしまった経験から育て方はYouTubeで勉強中。水をやるタイミング、その量、植え替えにおすすめの時期…と、検索履歴がどんどん植物関連で埋まっていく日々。 難しいことはできませんが、1つの鉢植えのためにあれこれ考えながら手を加える時間はなんだか大切なものに感じます。 そんな日常の些細な時間を大切に感じられそうなスカーフが当店に仲間入りしました。 ブランド名は「LES BELLES VAGABONDES(レヴェルヴァカボン)」。フランス語で「美しきさすらい人」とのこと。 なんだかユニークな名前ですが、そのスカーフのデザインを見れば納得するはず。デザイナーのFrancoise氏が自然界や旅先で得たインスピレーションを元に描いたというパターンや彩りは、他ではまず見ることの無い個性的なものばかり。
アイテムだけを見るとちょっと派手で手を出しにくいかも…?なんて思ってしまいそうですが、ヘアスタイルやバッグに取り入れてみるとスッと溶け込んでくれるから不思議。 きっと、天然の草花や旅先で日常がモチーフになっているから、自分の暮らしにも自然と馴染むものに仕上がっているのかもしれません。 季節の変わり目にいつもと少し違うことを始めてみるように、いつものスタイリングに少しだけビビッドをプラスしてみては?思わぬ新しい出会いが待っているかもしれません! By watamura
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