カゴバッグ＝夏？だけじゃない！！【前編】｜okano'S COLUMN
こんにちは！DANJOのokanoです！
自画像作りました！
あまりにokanoだったので、WEB事業部の皆さんも驚き！
ChatGPTってすごい！
そして、動画も作りました！
こちらはokano監修。
動画の内容は、毎年大人気！VIOLAd'ORO（ヴィオラドーロ）さんのかごバッグ♪
今年は新作を含めて、40種類入荷！
サクッとみられるので、ぜひ覗いてみて下さいね(＾＾)
さて、今回は動画内で深堀できなかったアイテムを、ピックアップしてご紹介します！
カゴバッグのご購入に迷われている方の背中をそっと支えたい思いを、ギュギュっと詰め込みました！
【前編】【後編】に分けてお届けいたします！
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～おしながき～
【前編】
・夏のカゴバッグ、使える時期短すぎる問題
【後編】
・アクセはゴールドメインなのにシルバーのバッグを持つのはどうなんや問題
・メタリックカラー、派手過ぎて手が出ない問題
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この３つのお悩みに寄り添いながら、ご紹介していきます！
それではいってみましょう！
夏のカゴバッグ、使える時期短すぎる問題
「カゴバッグって、なんだかんだ言って夏だけしか使えないでしょ」
あふれてますね～、この意見。
かくいう私も、DANJOに勤めるまでまったくの同意見でした。
その理由として大きいのは、
カゴバッグがファッションアイテムとして確立して以降、
ビーチバッグとしての用途に適していたから
というのが大きいようです。
自然素材で編み込まれた通気性の良さ、
素材の軽量さと耐久性の高さが、
リゾート地での使用に最適だったのだとか。
リゾートにビーチ、ときたら、やはりイメージは”夏”。
以上のことから、
カゴバッグ＝夏
の方程式が出来あがったということなのでしょうね。
ところがどっこいしょ！！(古の香り)
この考え方は、
カゴバッグがファッションアイテムとして確立して以降のこと。
もっとも～っと昔から、
自然素材で編み込まれたカゴバッグは、
生活の一部として愛されていました。
今でいうところの『エコバッグ』、
それがカゴバッグの原点中の原点。
自分たちの住む土地に自生する植物を使えば、その土地にあったカゴバッグが出来上がる。
だからこそ、長く使える、長く愛される。
植物素材を編み込むバッグが今日まで潰えない理由は、ここにあるんだなあと、okanoは思っております。
つまり、
“ご先祖様方が伝え続けてきたカゴバッグの愛し方は、現代でも通じる”
のだと、お伝えしたい。
夏の間に、毎日毎日ビーチやリゾート地に行っているわけではないですよね？
通気性もあって軽くて丈夫なら、
普段使いだってしたいし、
ファッションにだって積極的に取り入れたいではありませんか！！
ならば！ 取り入れましょう！！
春から秋、ひいては冬にだって馴染むのに、
カゴバッグらしさバッチリのこちらのアイテムたちを！！
何もかもが丁度よいラタンのカゴバッグ。 チャック開閉で安全面も◎。革の高級感も程よく出ています！
ハンドルは長さ調節可能。
さすがに肩にかけられるまで長くはならないのですが、
中身の取り出しに最適な長さは見つかるはず！
右側が一番短くした状態、
左側が一番長くした状態です！
ちょっと印象も変わるから、ファッションに合わせて変えてみてくださいね♪
シンプルでモード感強めのカゴバッグ。
ラタンの深い色味のおかげで、涼しくなってくる秋口まで使っても違和感なし。
むしろ秋口でコーデに取り入れているからこそ、
真のファッショニスタといえそう・・・！？
舟形、ラタン素材、かっちり、ならばこちらを択べばまず間違いありません！
軽く指に掛けてラフに持てば、着こなしがぐっとこなれて見えますね。
シンプルだからこそ、スカーフを巻いてみたり、チャームをつけてみたりと、
あなたらしいアレンジが映えそうです！
こちらは、昨年からの人気モデル。
okanoの中で、ヴィオラドーロさんのカゴバッグ+ラタン素材、といえばこれな一品。
先の二つのアイテムと比べて、
くるんくるんとアレンジされたリボンハンドルがかわいらしい！
閉じ口はスカーフでふんわりなので、高さのある荷物、
ペットボトルなどを立てたままでも隠せるのが魅力的(≧∇≦*)
夏らしいラタン素材のバッグは
他にもありますよ～～！
シーズンオフになっても使えるカゴバッグ、まだまだございます！
ぜひ、４０種類以上ある中から、お好みのカゴバッグを見つけてくださいね！
【後編】へ続く▼▼
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