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ペットの遺骨のカビ対策とは?専門家が解説

公開日:2025/05/02 更新日:2025/06/12
大切な家族であるペットちゃんとのお別れは、誰にとっても深い悲しみを伴うものです。 そんな中で、遺骨を大事に保管したいと願う飼い主さまたちの中には、「カビが生えてしまうのでは?」と心配される方も多いのではないでしょうか。 この記事では、動物葬祭ディレクターの資格を持つディアペットのスタッフが、そんなご不安にやさしくお答えします。 愛するペットの思い出を美しく保つための、やさしい対策法をご紹介いたします。どうぞ安心してお読みください☻

■結論『カビは本当に生えるの?』

ディアペットでは「そんなに心配しなくて大丈夫ですよ」とお伝えしています。 自然発生するものなので絶対大丈夫!とは言い切れないのですが、私たちが心配いらないとお伝えする理由をご説明いたしますね。 カビの心配がほとんどいらない理由。 それは発生理由となる水分や有機物がお骨に含まれていないからなんです。 お骨はかなりの高温で焼かれていて、言い方はすごく悪いのですが(お空のペットちゃんたち、ごめんね)、炭のような状態なんです。 水分、有機物(栄養分)がほとんど残っていないため、カビが発生する3つの条件が揃うことはほとんどないと言えます。 そこからカビが発生するか?と考えると、ディアペットでは基本的に心配はいらないだろうと考えています。 しかし、カビは自然発生するものなので「絶対!100%!大丈夫!」とは言い切れません。 あくまでも可能性ではありますが、気温、湿度、栄養分の付着など一定の条件が揃えば発生してしまうことも考えられます。
「そんなにカビの心配はいらない」とわかっていても、一度お骨がカビてしまうと思うと心配になるのは自然なことだと思います。 だって大切な家族の生きた証です。 ご家族さまにとってお骨はかけがえのないものだから。 だからこそ、不安に思われているご家族さまに少しでも安心していただけるように…… 私たちが考える【対策方法】をお伝えします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

⚠️前提:置き場所や、開け閉めに注意!

たとえば、換気の悪い押し入れやクローゼットなどの環境は、お骨の置き場所に適していないと言えるでしょう。 直射日光の当たる窓際も、骨壷の中と外で温度差が生まれる可能性があることから、万が一にも結露が発生しないとは言い切れません。 ですので、お骨の置き場所としておすすめ出来ない場所と言えます。 ひなたぼっこが好きな子だと、お骨も窓辺などについ置いてあげたくなりますがご注意くださいね。 また、お骨に栄養分はほとんど残されていませんが、例えば汗や皮脂のついた手で触れてしまうと、それに含まれる栄養分がお骨に付着することになります。 換気を十分に行っておらずホコリっぽい部屋で骨壷の蓋の開け閉めをするのも、ホコリが侵入してしまう要因となりますので控えた方がいいでしょう。 ご家族さまに「お骨はどこに置いていますか?」と伺うと、自宅の中でも居心地のよさそうなお部屋に置かれている場合が多いようです。 普段から家族が心地よく過ごしているお部屋なら、うちの子のお骨にとっても安心出来る環境と言えるのではないでしょうか。 🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸 ここからは趣向を変えて、対策GOODSを紹介いたしますね。

❶「溶岩石」で湿度調整

大事なペットちゃんの遺骨を守るために、骨壷に入れてお使いいただける小さな溶岩石『虹の橋のお守り』をお作りしました。 溶岩石は、火山から生まれた天然の多孔質素材。 珪藻土や、空気や水を浄化することで有名な”炭”よりも「吸収力・消臭力・抗菌性」に優れた新しい素材として注目されています。 気になるカビ菌が繁殖しづらい状態を保ち、骨壷の中を快適な状態にしてくれます🍀

❷粉骨(パウダー化)して”密封保管”する

どうしても心配な場合には、しっかりと密閉し、酸素に触れないようにすることでカビを防ぐ事ができます。 「粉骨をする=カビを予防する」ということではありませんが、大きいお骨の時よりも、密閉ができるパックや容器に入れやすくなるので、カビを気にされていて、何か対策をしたい……とお考えのご家族さまにはおすすめです。 粉骨は、亡くなった直後の火葬の時に、いっしょに火葬施設さんにお願いすることができる場合があります。 ただし、お骨の姿が大きく変わるため、よく考えてから決めることをおすすめします。 一度お骨をそのまま自宅へ持ち帰ってから、後で粉骨を依頼することも可能です。 ディアペットでも粉骨を承っておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。

❸通気性がよいケースに保管する

通気性がよく防カビ・防虫効果もある「桐(きり)」で出来たかわいい遺品入れなら、大事な遺品をしっかり保管していただけます。 ただし、密封(密閉)できるものではないので、時々は様子を見ていただくことをおすすめいたします。 お名前や写真をお入れして作れる種類も多数ご用意しています。

■もしもカビが発生したとすると…

もちろん、本当にカビが生えてしまったお骨というのも、残念ながらあると思います。 その場合、 ・お骨袋もカビが生えている ・骨壷の中や蓋の裏側にもカビが生えている ・お部屋の中で同じようにカビが生えたものがある など お骨だけに発生するのは考えにくいかと思われます。 ただ、多くの方が「カビと勘違いしている」可能性がある、ということをお伝えしたいな、と思っています。 といいますのも、骨=真っ白 と考えている方が多いのですが、そもそも、お骨は真っ白ではありません。 白い部分がほとんどですが、茶色、オレンジ、緑、青などの色がついています。 これは薬の影響や、体液等の化学反応によっておこるものと考えられます。 特に、緑や青の部分を見て驚かれる方が多く、これをカビだと思ってしまう方もいらっしゃるようです。 ディアペットのスタッフにも、数年お骨を自宅で供養している者がおりますが、お客様のお話を受けて蓋を開けてみたそうです。 「正直に言うと、火葬直後のお骨の様子を覚えていないので、こんなに茶色かったかな~?変な色もついてるな~と思いましたけど、カビくさい匂いもしませんし、大丈夫でした」とのことでした。 また、お骨には「ふわふわした胞子」のように見える部分もございます。 こちらは特にカビと間違えやすいものですが、実際には胞子ではなく、そのように見えるだけです。 もしどうしても心配でしたら、 ◆時々清潔な場所で開けて、空気の入れ替えをしてあげる(その時にカビの養分になるものが混入しないように注意が必要です) ◆お骨を粉にして、完全密封する(完全密封するのがポイントです。粉にしただけでは、余計に湿気を含んでしまいます) 様々な方法もあるかと思いますし、『土に還してあげる』というもの一つの方法です。

■まとめ

基本的にお骨にカビが発生することは、ほとんどありません。 それでもなくならない不安なお気持ちが、こうした対策やページのご案内で少しでも安心に変わりましたら幸いです。 カビ以外にも不安なことがあれば、ぜひご相談くださいね。 ⁡生前と変わらない愛情で、ずっと大事にペットちゃんをご供養ください💕⁡ ⁡ / 🌈うちの子のため  ペット供養情報発信中!  instagramアカウント  @dearpet.jp \ ⁡ ⁡ ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹

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