Google Nest Doorbellの電源に使っています。
一般的な直流5Vではなく、交流8~24Vなので、いろいろと探してこちらの商品にたどり着きました。
(日本だとなかなかみつからない)
今日、届いて取り付けたばかりなのでしばらく使ってみないと分かりませんが、なかなか良いと思います。
ネットで調べていると、ドアホンのベルのスイッチが押された時に内部で短絡する様なので、抵抗を挟んだ方が良いという意見がありますが、個人的には必要ないのでは?と思い、直接接続しています。
というのも、2次側短絡電流が3.2Aに対して、使用しているコード(断面積0.75mm^2)の許容電流が7Aで、短絡電流の2倍あります。
それに短絡している時間も、既存のベルを併設して鳴らすための2~3秒だと考えると、よほど連打でもされない限りは心配ないと思います。
まぁ、第二種電気工事士に受かった程度の知識での話なので、間違っていたらそのうち壊れるかもしれませんが(笑)