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「店主が愛するアイテム~文具店店主が本当に選ぶ文房具」

公開日:2025/06/24 更新日:2025/07/03
「店主が偏愛するアイテム」 こんにちは。DESK LABOの店主です。 当店にはたくさんの商品があります。 できればすべて使ってみて「これはよい」と思えるものを皆さんに紹介することが理想ですが、実際はそうも行きません。 なので「よさそうなもの」を選んで(ここにはかなり時間をかけています)お店に並べています。 でも気になりますよね、お店の方が本当に愛用しているものはどれなんだろう? 実生活で使っているのはどんな文具? 今回は特別に店主が偏愛するアイテムを紹介しようと思います。 でもあまり期待しないでください。 僕の個人的嗜好はかなり偏っていますし、いささか偏屈です(涙)。 なのでご購入の参考になるかははなはだ疑問ですが、暇つぶしの読み物くらいにはなりそうなのでお暇な方、お付き合いください。

軽くて最高 KAWECO

まずは万年筆。 ドイツの老舗KAWECOのスポーツ万年筆。 ちょっした手紙や挨拶を書くときにはこの万年筆を使います。 小さくてデザインも素敵ですが書き味もサラサラと気分がいい。 そして軽い。値段も手ごろ。 このくらいのカジュアルさが僕にはあっています。 ペン先はM(中字)が好み。 僕は字が下手なのであまり手紙を書いたるするのは苦手なのですがこの万年筆でかくと3割増しでうまくなっているような気がします。 落書きするのも楽しい。 でもなんでスポーツなんだろう?

実は頑丈なサファリ

最近シャープペンはすごく進化しているのでいろいろ試すと「おおー!」と思うものも多いのですが、やはり使い慣れたこれが一番。 握りは太目でフィット感がいいですね。 カラーはスケルトンが好みです。 ロゴの塗装も剥げてきてさらに愛着がわいてます。 今やレアな0.7mmタイプです。 書いて消す、この作業、とてもいい。

とにかくバサッと

オープン当時からのお付き合いのチェコのセントロペン。 このペンなくしてDESK LABO無しというくらいなくてはならないペンなのです。 このペンはインクの出がとてもよく、気持ちよくぬらぬらと書くことができます。 油性や水性、赤や金銀と種類もカラーもペン先も豊富。 このペンがバサッとペンスタンドに入っていると心から安心します。 デザインもいいですよね。 何かヨーロッパのデザイン事務所では働いている気分になれます。

ノートはこれ一択

ペンとくればノートなんですが僕はもう結構長い間、ロルバーン派です。 何かが特別に優れているわけではないのだけどすバランスがいいんですね。 クリーム色の紙もなんか「まぁそうかたくなるなよ」「難しく考えすぎなんだよ」 と言われている気がするカジュアルさ。 方眼のマスを無視して書く快感。 ページが切り取れるので失敗したページは捨てられるし、とにかく使い勝手がいいのです。 丁寧に作られた高級ノートも素敵なのですが、僕みたいな粗雑な人間にはなくてはならないノート、ロルバーンなのです。 (多分ロルバーンを開発したかたはそんなつもりは一切ないはずですし、僕も何かをディスる気持ちは全くありません。あくまで個人的なきわめて個人的な感想です)

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毎日の業務

毎日の発送業務に欠かせないのがこのテープディスペンサー。 重くてしっかりしているので動かず、使い勝手がとても良い。 ずいぶん長く使っているのでエイジングされ、いい味も出てきました。 鉄でできたものってやはり存在感があります。 インダストリアルなアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのようなデザイン。 テープが宙に浮いた感じなのがまたいいじゃありませんか。 皆様のご注文は毎日こいつとともに梱包しています。

実はまだ

ハサミはやはり出荷作業には欠かせません。 特に忙しい時期にはスピードが要求されるので切れ味、取り扱いやすさは大事です。 ドイツのヘンケルスのハサミは切れ味も良くグリップも上等。 文句は無いのですが、実は未だどうも今一つ納得できません。 以前に使っていたSAXというドイツのブランドの事務ハサミが長年の友だったのですが、使いすぎて修復不可状態に。 ものすごく手に馴染んでいたのでWEBなどで探してみたのですがどこにも見つからず、他のハサミも色々ためしてみたのですがどれもそれぞれ魅力的なのですがピンとこない。 とりあえずこれに落ち着いたのですがやはり手に馴染む感じがいささか物足りない。 でもこのハサミに問題があるわけではなく、多分足りないのは時間。 僕がこのハサミに馴染むまでの時間。 前のハサミを忘れるまでの時間。 なんか大げさだな~。しつこいタイプだな~。 ま、いいか。

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読書する時間

本は好きです。 持ち運ぶことも多いのでブックカバーは必須です。 SIWAのブックカバーは軽くて見た目も味があり、ブックカバーはいくつか持っていますがこれを選ぶことが多いですね。 携帯はすぐに飽きてしまうので病院や電車の中での読書にかかせません。時にはレジ番をしているときにこっそりと読んだりしてます。 なんか古書店のおやじみたいでいいですね。 そういうちょっとうるさそうな店主になってみたいな。 でも客としてはちょっと嫌ですね。 緊張してしまいますよね。 このブックカバーはずいぶん使い込んだので色も変わって手触りも良くなりました。 あと何年使えるかな。

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足元といえば

本当に優れた靴下なのですこのAMITABI。 最近は薄手のタイプなど種類も増えて一年通して楽しめます。 靴下とノートが同じように売られているお店っていいですよね。 僕はそんなお店がやってみたかった。 いまこうしてやっているわけですが。 商品の魅力は別の特集ページでじっくり紹介していますのでそちらをお読みください。 この靴下以外をはくとなんとなく物足りなくなる、中毒性のある靴下です。

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世に中には数え切れないほどの文具があってその中で手に取ることができるのはほんのわずか。 だからこそお気に入りの文具に出会えた時は嬉しいものです。 皆さんが少しでも多くのお気に入りの文具と出会えるお手伝いができれば嬉しい限り。 DESK LABOでゆっくりしていってくださいね。 僕は新たなお気に入りを探して、それを皆さんにお届けするのを楽しみに明日も頑張っていきます。 下北沢の実店舗にもお越しください。 小さなお店ですがスタッフの愛溢れる品揃いです。 お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りくださいませ。