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愛犬がおやつを食べない原因は「形」かも?年齢別おすすめの選び方

公開日:2026/07/01 更新日:2026/07/01

◆最近、なんだか様子が違う気がする。

お皿の周りに、食べこぼしたおやつが転がっている。 途中で噛むのをやめて、そのまま諦めてしまう。 そんな愛犬の姿、見たことありませんか?

◆味じゃなくて「形」かも?

「せっかく買ったのに、あんまり食べてくれない…」 「おやつタイムのはずなのに、なんだか苦戦してる…」 実は、同じようなお悩みのお声を、よくいただきます。 そんなとき、ついフードの中身や味を疑ってしまいがちですが、実はその子に「合っていない」のは、味じゃなくて「形」かもしれません。 同じ小粒サイズでも、丸い粒と平たい粒では、食べやすさが変わると言われています。

◆年齢別・おすすめの形

犬種や個体差によって変わってくる部分なので、「だいたいこのくらい」という目安として参考にしてみてください。 【子犬期(〜1歳ごろ)】 歯が生え変わる、デリケートな時期。 丸い粒だと口の中でコロコロ転がり、うまく噛めずに苦戦してしまう子もいます。 平たい・薄めのタイプを試してみると、食べやすさが変わることも。 ただし、同じ丸い形でも「ボーロ」は、口どけが良く、ほろっと崩れるやわらかさが特徴で◎。 初めてのおやつには、「ボーロ」から始めてみるのもおすすめです。 【成犬期(1〜7歳ごろ)】 しっかり噛める、元気な時期。 丸でも平たくても基本的には問題ありません。 とはいえ、同じ成犬期でも、意外と食べ方には個性があります。 丸い粒をカリッと豪快に噛み砕くのが好きな子もいれば、 平たいタイプをじっくり味わうように食べるのが好きな子も。 早食い気味な子には、ある程度歯ごたえのあるタイプの方が満足感につながることもありますし、少しゆっくり食べさせたい場合は、平たく薄いタイプの方が向いていることもあります。 一番のヒントは、やっぱりその子の「好み」。 おやつタイムの様子をよく見てあげると、 「あ、この子はこっちの形が好きなんだな」 という発見があるかもしれません。 【シニア期(7歳ごろ〜)】 若い頃と同じように食べているつもりでも、噛む力は少しずつ変化していきます。 丸い粒をうまく噛めず、ポロッと口から出ししまうのは、わがままでも気まぐれでもないかもしれません。 平たい・やわらかめのタイプに変えてみると、食べやすさが変わることもあります。

◆形だけじゃなく、中身にもこだわって

せっかく毎日あげるフードやおやつだから、形はもちろん、中身にもこだわって選びたいもの。 国産の素材を使ったおやつなら、小さな子から、シニア犬まで、長く付き合っていけます。 ちょっとした工夫と、ちょっとしたこだわり。 その積み重ねが、愛犬のおやつタイムを、また楽しい時間にしてくれるはずです。
更新日08/11(08/04〜08/10集計)