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生花のような「ドライフラワー」って?

公開日:2024/10/13 更新日:2025/03/05

◆ドライフラワーの加工方法

ドライフラワーにするには、様々な加工の方法があります。 ①ハンギング法: 天井などから花を逆さに吊るして、自然乾燥させる方法 ②シリカゲル法: 乾燥剤(シリカゲル)に花を埋め込んで乾燥させる方法 ③ドライインウォーター法: 少量の水に生けて少しずつ水分を蒸発させる方法 ④グリセリン法: グリセリン溶液を花に吸わせる方法 4つの方法は、花の種類によっても向き不向きがあります。 当ショップは最も色鮮やかで生花に近い仕上がりとなる「シリカゲル法」を採用しています。

◆ドライフラワーの寿命

ドライフラワーは、生花を乾燥させた花材です。 水分がなくなった状態のため、カラカラで触るとパリパリと割れてしまったり、葉や花弁が落ちてきます。 ①ハンギング法で製作したドライフラワーは、壁に吊るしたり花瓶に生けたりして、そのままの姿を楽しむことが多いです。 湿度の高い日本では、一年中通して比較的湿度があり、一度乾燥したドライフラワーは再び水分を吸い込み劣化します。 環境によりますが、カビが生えたり虫が湧いたりする事もあります。 そのため、一般的には数ヶ月~1年ほどが寿命とされています。 ②シリカゲル法で製作したドライフラワーは、ドライフラワー専用のシリカゲル(乾燥剤)と密閉容器(ガラス)を用いることによって、乾燥状態を保つことができます(=ボトルフラワー) ハンギング法と同様、窓際などの直射日光(紫外線)による褪色を避けて玄関やリビング、寝室などに飾る事により長く楽しめます。 一般的には、数年から半永久的に保存することが可能です。 生花よりも長くお花を楽しめます。

◆当ショップのドライフラワー

生花をドライフラワーに加工して、乾燥剤とともにガラス容器に密閉し「ボトルフラワー」として販売しております。 全てシリカゲル法により、生花加工の技術を習得したスタッフがすべての工程を手作業のみで行っております。 一般家庭で行われる作り方とは異なり、特殊な技術を用いています。花によっては色素による褪色があり、見劣りを防ぐために着色を施す場合もあります。 そのためメーカーのように大量生産は出来ませんが、心を込めて一つずつ製作しております。