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【着こなしのコツ】大人にしっくりくるTシャツの着こなしの方法

公開日:2026/06/01 更新日:2026/06/11
春夏の定番アイテム、Tシャツやカットソー。 一枚でシンプルにあわせられるのと、気軽にお洗濯ができてとても便利なアイテムです。 でも「なんか子どもっぽく見える?」「うまく着こなせていない気がする...」など、ちょっと着こなしに難しさを感じている方も多いはず。 実は、ちょっとしたコツさえ知っておけば、シャツやブラウスが定番の方も、年齢とともにTシャツが似合わなくなってきた気がする方も、【大人なTシャツスタイリング】を楽しむことができます。 今回は大人スタイリングにTシャツを簡単に取り入れられるコーディネートのコツをご紹介します。

大人的、Tシャツの着こなしポイント

Tシャツといえば、クルーネックのロゴものなんかを想像しますが、昨今は色々な種類のものがあります。 形も素材もいろいろ。 シアー素材のものから、ヘビーウェイト素材のものまで、着こなしの幅が広がるアイテムがたくさん。 とはいえ、真夏になるとどうしてもレイヤードではなく、一枚でスタイリングすることが多くなってきます。 春とか秋とか、レイヤードできる季節は、ごまかしがきくけれども、真夏はそういうわけにはいかない。 そうなると余計に顕著になるのが「なんか似合わないかも」という問題です。 Tシャツを1枚でスタイリングした際になんとなくしっくりこない時は、色々な原因がありますが、今回は「着こなし」にフォーカスして、手持ちのTシャツを着こなすポイントをご紹介します。 特に、普段きれいめコーディネートが多い方や、最近なんとなくTシャツが苦手に感じてきた方に参考にして取り入れていただきたいポイントです。

「きちんと感」をプラスするのが大事

Tシャツには「襟」がありません。 元々インナーだったTシャツが今は「外着」として定着しているため、カジュアル感がとても強いアイテムです。 それこそが「難しい」と感じる大きな要因の一つとしてあげられます。 確かに白Tにデニムというスタイリングは、おとなにはちょっとものたりなく感じます。 ただ、コツを覚えてしまえば簡単です。 そのコツとは「キレイめ要素」「きちんと感要素」をプラスしてあげるだけ。

タックインで「きちんと感」をプラス

スーツなどのフォーマルなスタイリングを頭に浮かべてみてください。スーツスタイルで、シャツを出して着るのは「着くずし」たきこなしで、シャツはボトムにインするのが「きちんと」した着こなし方。 Tシャツでも同じことをしてあげると「きちんと感」をプラスすることができます。 合わせるボトムはスカートでもパンツでもどちらでも大丈夫。 できるだけジャストウエストで履くデザインのものを選びましょう。「きちんと感」だけでなく、ウエスト位置が高く見えるので足長効果までプラスされて、まさに一石二鳥です。 全部インが苦手な方は、前だけインでもOK。 デザインが入ったTシャツを合わせるのもおすすめです。

きれいめなアイテムとあわせる

つるんとしてとろみがあるような「きれいめ」素材のボトムと合わせて、上記のタックインをしてみてください。 きれいめ+きちんと感がカジュアルを上回って、気軽に大人なスタイリングが楽しめます。 無地のつるんとした素材のTシャツを合わせれば、一気にオフィスにも行けるような感じのきれいめスタイリングが出来上がります。

小物もキレイめに

「おしゃれは引き算」なんて言いますが、シンプルなTシャツスタイリングはすでに引き算できない。 そこで小物の足し算が引き立ちます。 ▶︎アクセサリー アクセサリーはテイストを統一してつけるのがコツ。 重ね付けしてもいいけれども、まずはシンプルにネックレスがおすすめです。 (スカーフも可愛いけれども、真夏に首元につけるには少し暑いので春先や秋口に。) ▶︎靴 ローファーやバレエシューズなど「きちんと感」がある靴を合わせてみましょう。靴が変わるだけでも印象がとっても変わります。 ▶︎バッグ 最初は靴と同じテイストであわせるのがおすすめ。 トートバッグにローファーなんてスタイリングも可愛いですが、Tシャツの難しさを感じなくなってきたらチャレンジしてみるのがいいかも。

きれいめな素材のTシャツを選ぶのも◎

カジュアルなボトムにカジュアルな靴を合わせたい。 そんな時もあると思います。 そんな時は「シルケット加工」「シルケット風加工」など、表面につるんと光沢感があるような加工が施された素材のTシャツを選ぶのもひとつ。 素材が「きれいめ」だから、カジュアルなボトムとあわせてもGOOD。 その際気をつけたいのが、襟元の始末。 お顔周りにあわせて、襟元を選ぶとさらにGOODです。 カジュアルに見える襟元の始末は「リブ」のもの。 共布やパイピングなどの始末のアイテムはTシャツでもきれいめに見えます。 「カジュアルの強度」に合わせて襟元も選ぶようにするとしっくりくる率があがります。 また、襟のデザインにも「クルーネック」「Vネック」「ボートネック」などいろいろな種類がありますが、自分に似合う襟元デザインの選び方についてはまた別でご紹介します。

デザインが入ったTシャツで大人に

カジュアル感を少し減らしてレディーライクにTシャツを着たい方には、デザインものもおすすめ。 デザインが入っているので、シンプルなスタイリングであっても華やかさがプラスされます。 しかもとっても簡単! 丈が長い場合はインしてもOK。 ちょっとインしたくない場合は、動画のように簡単に丈を短くすることもできます◎

着こなしの前に:インナーは必ず着ましょう

真夏になるとどうしても「暑さ」からインナーを着たくないという方もいらっしゃると思います。 でもインナーはぜひ着てほしい。 その理由は大きく3つ。 ①透け対策に 真夏に着るTシャツは薄手なものが多いと思います。 薄手になればなるほど、下着の透けを気にしていきしょう。お部屋の中では透けていなくても、太陽の光は思っているよりも強いため外にでると透けてしまう場合があります。 ゆったりしたTシャツであっても、インナーを着ずに透けてしまうと体のラインがあらわになってしまうことも。 カップ付きのインナーでも大丈夫。 ②お腹周りや背中の安心対策に 薄手で柔らかい素材のTシャツだと特に思ってもいないところで肉感を拾うことがあります。 一枚インナーを仕込むだけで下着のラインだけでなく肉感もほんのりとカバーしてくれます。 ③汗・皮脂対策に 汗腺が発達している胸の谷間や背中などの汗しみ対策にもインナーは必須です。 汗じみ防止のカットソーを着ていると安心感はあるかもしれませんが、汗や皮脂は繊維の劣化を早めてしまう恐れがあります。 お気に入りのTシャツを来年もその次の年も楽しめるようにできるだけインナーを着て汗と皮脂の対策をしましょう。

おわりに

真夏は特にシンプルに着るTシャツ。 ちょっと苦手になってきたなと思ったら、まず着こなしに変化を取り入れてみてください。 便利で手放せないアイテムだからこそ、「簡単に」着られることが肝心ですよね。 いつもの合わせを少しだけ変えて、大人にTシャツコーデ楽しんでくださいね。