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ミルクの作り方

公開日:2025/06/25 更新日:2025/08/20

ミルクの作り方

1. 準備する前に必ず手を洗い、哺乳瓶、乳首、キャップ等の器具を5分間煮沸消毒して下さい。 2. お湯(湯冷まし)を用意。 70度以下のお湯では粉ミルクが溶けにくく、雑菌が残る可能性があります。また熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が破壊されるので、沸騰後に少し冷まして下さい。 3. 調乳表を参照し、お湯を哺乳瓶に入れます。 先に粉ミルクを入れると溶けにくいので必ずお湯を先に入れて下さい。 4. 粉ミルクを付属の計量スプーンですくい、缶内側のすりきり板ですりきって入れます。 5. 哺乳びんをよく振って溶かし混ぜ合わせます。 6. 授乳前に手首に2~3滴落として体温位の温度かどうか必ず確かめて下さい。少し温かいと感じるくらい(38~40度)がベストです。熱い場合、適温になるまで流水にあてて冷やして下さい。

bubs 調乳表Step1~3

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Bellamy's 調乳表Step1~3

Bellamy's 少量の調乳はこちら

ミルク調乳にあたってのご注意

● 計量時は同封されている計量スプーンをご使用下さい。 ● 計量スプーンが粉ミルクの中に入り込んで見つけにくい事がございます。開封して計量スプーンが見えない場合、細長い串や棒で中をご確認下さい。 ● 調乳表は一般的な平均値です。お子様によっては必要量が指示量より多い場合、少ない場合があります。 ● 冷蔵保存したボトルは24時間以内に使用して下さい。飲み残したミルクは次回の授乳に与えないで下さい。 ● 粉ミルクに含まれる可能性のある菌の殺菌のため、70℃以上のお湯(湯冷まし)で調乳することが推奨されています。 パッケージにはお湯の温度は明記されていませんが、当店では日本の基準に合わせて70℃以上での調乳をお願いしております。