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初心者の方必見!ネットショップの基本を、ECコンサルタントが教えます。

ネットショップ運営方法

ネットショップ開業(ECサイト開業)の基礎知識と
11社のサービス比較

ネットショップ開業(ECサイト開業)の基礎知識と11社のサービス比較

こんにちは、ECコンサルタントの青木と申します。

このページでは、ネットショップ開業(ECサイト開業)を検討している方へ向けて、ネットショップを成功させるために知っておいていただきたい話をお教えします。

今回は特に
・ネットショップ開業で失敗しないための知識
・楽天市場でネットショップ(ECサイト)開設のメリットデメリット
・ネットショップ開設サービス11社を詳細に比較(Amazon,Yahoo!ショッピングなど)
・ネットショップ開業起業までの流れ

をお伝えすることにしました。

ネットショップ開業に興味があるすべての方のお役に立てると幸いです。それではまいりましょう。

1. ネットショップが増え続けている中、起きている「問題」

今、日本のネットショップ(ECサイト)の市場が年々拡大しています。株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」によると、EC市場は2015年から2020年の5年間で約1.8倍に成長しました。

ネットショップ(ECサイト)の市場規模

出典元:株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

この成長の理由のひとつには、「インターネットでモノを買うことが当たり前になった」という背景があります。

昔は「インターネットで買い物をすることが怖い」という方が多くいました。しかし、そのような方も、周囲の方がネットショッピングを楽しんでいるのを見て、「じゃあ、自分も試してみよう」と背中を押された結果、ネットショッピングの便利さの虜(とりこ)になるケースが増えています。

こういった状況の中、「私もネットショップを開業したい!」と考える人が増えています。

たしかに今は、ネットショップを開業する方々にとって、追い風が吹いている時期です。業界全体が盛り上がりを見せており、いろいろな企業が参入しています。最近では、無料でカンタンにネットショップを開業できる「STORES」や「BASE」などのサービスもあります。

ただ、このブームにはひとつ大きな注意点があります。それは、ネットショップの数が増えているということは、当然のことながら、ライバル(競合)も増え続けているということです。

そして、その結果、多くのお店が“ある問題”に直面しています。それは、「集客がうまくいかない」「商品が売れない」という問題です。

2. ネットショップを開業するなら、「集客できるかどうか?」を最初に考えておくべき

ネットショップの成功は「集客」で決まる

ライバル(競合)が増えるということは、限られたお客様をお互いに取り合うということ。つまり、集客において苦戦することになってしまいます。どれだけよい商品を扱っていても、あなたのお店にお客様が来なければ商品は売れません。

正直なところ、ネットショップを開業すること自体はカンタンです。しかし、集客を成功させることは一筋縄ではいきません。

では、ネットショップの集客を成功させるためにはどうすればよいのでしょうか?

ネットショップの集客を成功させるためのふたつのポイント

ネットショップの集客を成功させるためのポイントは、大きく分けて以下のふたつです。

1. お店を選んでもらう「理由」を作る

2つのポイントのうち、この「理由」はなんとかなります。たとえば、他社では売られていない商品を扱ったり、他社よりもオトクに商品を販売したり、そのほか、アフターケアなどのサービスを充実させれば、選ばれる理由につながります。

2. たくさんの人が集まる「場所」で販売する

この「場所」に関しては、自分の力だけではどうにもなりません。たくさんの人が集まる場所を一からつくるのは大変なことだからです。では、たくさんの人が集まる場所で販売するにはどうすればよいのでしょうか?

実はその悩みを解決するヒントが、百貨店にあります。

百貨店(ECモール)のイメージ

百貨店はたくさんの人が足を運ぶ場所です。百貨店へ行けば、食料品から服飾、生活雑貨に至るまであらゆるものが購入できるため、何か困ったときに「とりあえず百貨店へ足を運ぼう」という方たちがいます。

また、商品購入時には百貨店全体で使えるポイントを貯めることもできますので、通い続ける方たちもいます。そして、百貨店はブランドを大切にしますから、怪しいお店は出店していません。だから、顧客は安心して買い物をすることができます。

それはやがて、多くの人を魅了する“居心地のよさ”につながり、その居心地のよさが、「ついほかの商品も買ってしまう」という衝動買いにもつながったりもします。

この百貨店の強みは、ネットショッピングの世界にも持ち込めます。ネットショップの集客を成功させたいのであれば、百貨店のような場所で開業すればよいのです。

そこでオススメしたいのが、ECモールと呼ばれるサービスです。たとえば、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、au PAY マーケットなどのサイトがそれにあたります。

3. ECモール型の各社サービスの違い

ECモールと一口に言っても、いろいろなタイプがあります。そこで、国内の主要なECモールを取り上げ、その違いについてお教えします。

各ECモールごとに異なる「費用(出店料)」

以下の表は、国内の主要なECモールのサービスを比較したものです。

  楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング PayPayモール au PAY マーケット
運営会社 楽天グループ株式会社 アマゾンジャパン合同会社 ヤフー株式会社 auコマース&ライフ株式会社
サービス開始年 1997年 2000年(日本) 1999年 2019年 1999年
ECモール種類 テナント型(出店) マーケットプレイス型(出品) テナント型(出店) テナント型(出店) テナント型(出店)
出店店舗数 5万5,232店舗
(2021年6月末時点)
約178,000店
(2015年6月末時点)
約1,170,000店
(2020年12月末日時点)
約1,000店
(2020年12月末日時点)
約15,000店
(2020年12月末時点)
流通金額 4兆5,000億円
(2020年年間国内EC流通総額)
4兆5,100億円
(2020年12月期)
8,700億円
(2021年3月期)
1,750億円
(2021年3月期)
費用 初期費用 60,000円 無料 無料 無料
固定費 がんばれ!プラン
19,500円(税抜)/月額

スタンダードプラン
50,000円(税抜)/月額

メガショッププラン
100,000円(税抜)/月額
大口出品サービス
4,900円(税抜)/月額

小口出品サービス
1点制約毎に基本成約料100円
無料 4,800円(税抜)/月額
手数料 ・システム利用料
・RMS全商品モバイル対応サービス
・楽天ペイ利用料
・楽天ポイント原資
・楽天スーパーアフィリエイト
・モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料
・販売手数料
・カテゴリー別成約料
・大量出品手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・PayPayモール掲載料
・成約・決済手数料
・ポイント手数料
特長 ・圧倒的な集客力
・充実のサポート体制
・楽天グループのシナジー
・出品型
・FBA
・固定費無料
・Yahoo!JAPANからの集客
・条件を満たさなければ出店できないプレミアムモール ・auの様々なサービスからの集客
参照元 楽天グループ株式会社「2020年度通期及び第4四半期決算説明会資料」「2021年度第2四半期決算説明会資料」 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

各社の違いは上記の表を見ていただくのが一番早いのですが、明らかに異なっているのは、出店にかかる「費用(出店料)」です。各社の出店料だけを抜き出してみます。

  楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング PayPayモール au PAY マーケット
費用 初期費用 60,000円 無料 無料 無料
固定費 がんばれ!プラン
19,500円(税抜)/月額

スタンダードプラン
50,000円(税抜)/月額

メガショッププラン
100,000円(税抜)/月額
大口出品サービス
4,900円(税抜)/月額

小口出品サービス
1点制約毎に基本成約料100円
無料 4,800円(税抜)/月額
手数料 ・システム利用料
・RMS全商品モバイル対応サービス
・楽天ペイ利用料
・楽天ポイント原資
・楽天スーパーアフィリエイト
・モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料
・販売手数料
・カテゴリー別成約料
・大量出品手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・PayPayモール掲載料
・成約・決済手数料
・ポイント手数料

この表を見てみると、楽天市場の費用がもっとも高く、安いプランでも月額19,500円(税抜)となっていることがわかります。他社を見ると、無料で出店できるプランなどもある中、なぜ楽天市場の出店料はもっとも高いのでしょうか?

楽天市場の出店料は、なぜ他社よりも“高い”のか?

楽天市場の出店料が他社に比べて高い理由、それは大きく分けて以下のふたつです。

1. 場所として魅力的である(立地がよい)

(集客力の高い売り場(ショッピングモール)に出店できる)

たとえば、あなたが東京でお店を出すことをイメージしてみてください。新宿や青山、銀座といったエリアにお店を出すと高い賃料(テナント料)がかかりますよね。なぜなら、それらのエリアは人の往来が多い人気のエリアだからです。

銀座三丁目

楽天市場への出店はまさにそのイメージだと考えてください。というのも、楽天の会員ID数は現在1億2,380万を超え、楽天グループの年間国内EC流通額が4兆5,000億円に達しているからです。

つまり、圧倒的な集客力でたくさんの人が往来し、その結果「売れている」ECモールのひとつが楽天市場なのです。

また、楽天市場では、定期的なセールの開催や、テレビCMを流すことで、その認知度を高め続けています。楽天カードを使っているユーザーは楽天ポイントを使うために楽天市場を訪れますし、旅行に興味のあるユーザーは、楽天トラベルへのアクセスをきっかけに楽天市場へ足を運ぶこともあります。「楽天イーグルス」という球団の存在はプロ野球ファンならずともご存じですよね。

楽天市場

そういったプロモーションによって、「ネットで何か買いたいな」と思ったユーザーは、「そうだ、買い物をするなら、楽天にしよう」と思うようになります。

楽天市場の出店料には、こうした“集客の強さ”を維持するための取り組みが含まれているのです。

参考:楽天市場の出店プラン・費用

1. 出店者へのサポートが充実している

(ネットショップ運営が成功するよう、さまざまなサポートが用意されている)

楽天市場で出店すると、各店舗ごとに専任のECコンサルタントがつくようになり、ネットショップ運営に関するアドバイスがもらえるようになります。各店舗に専任のコンサルタントがつくという仕組みは珍しく、それぞれのコンサルタントは多くのネットショップを見てきたプロであるため、お店の運営で困ったときの強い味方となります。

参考:ネットショップ運営サポート

楽天市場のECコンサルタント

また、楽天市場では、出店者向けに「楽天大学」というサービスも用意しています。この楽天大学では、マーケティングのノウハウを学べる無料の動画を多数用意しており、たとえば、「商品の説明文はどう書けば訴求力が上がるか?」「商品写真はどのように撮影すればよいか?」といった細かな知識を得ることができます。

それらのノウハウの多くは、楽天市場のECコンサルタントが、楽天市場の中で成果を上げている店舗を研究して導き出した、活発にネットショッピングが行われている楽天市場ならではのノウハウです。

楽天大学

また、楽天大学では、成功している先輩出店者のインタビュー動画も多数観ることができます。それらインタビューは、ネットショップ運営の裏側について語られたものが多く、ネットショップを開業したばかりの人にとって参考になるでしょう。ネットショップ運営の裏側を出店者同士でここまで大胆に共有しているECモールは珍しいと思います。

楽天大学内にある動画のキャプチャ`

通常、自分たちの成功体験に関しては、ライバル(競合)にあまり話したくないものです。にも関わらず、多くの出店者がインタビューに答えているのは、楽天市場に出店している各店舗がノウハウを吸収し、魅力的なお店を作ることで、楽天市場というECモールの魅力が高まり、回り回って自分のお店のお客様も増えるからです。

ただ、楽天市場へ出店する際には、ひとつ注意点があります。それは、楽天市場へは「誰でも出店できるわけではない」ということです。

「誰でも出店できるわけではない」という楽天市場のルール

実は、楽天市場では出店のルールをあえて厳しく設定しています。たとえば、偽造品を扱ったり、誇大広告などを用いてお客様をだまして利益を得ようとする怪しいお店があれば、審査を通さないようにしています。そうすることで、楽天市場は、ECモールとしての信頼性を高め、お客様が安心してショッピングができる空間作りを心がけているのです。

実は、ネットショップの成功においては、この「信頼性」という言葉が非常に重要となります。なぜなら、多くの人は、そのネットショップが信頼できるかどうか?を気にしながら買い物をしているからです。

それを示している興味深いデータがあります。下記は総務省が調査した「ネットショッピングを利用しない人の理由」をまとめた表です。この表を見ると、ネットショッピングをしない人の多くは、「ネットショッピング事業者の信頼性が低いから」「セキュリティに不安があるから」といった理由でネットショップの利用を避けていることがわかります。

ネットショップを利用しない理由やデメリット

出典元:総務省「IoT時代における新たなICTへの各国ユーザーの意識の分析等に関する調査研究」(平成28年)

これはつまり、新規のお客様を獲得するためには、ネットショップの「信頼性」が重要になるということを示しています。

こういった状況を受け、楽天市場では、怪しいお店が楽天市場へ出店できないように厳しい審査をおこない、信頼できるお店が集まるECモールを目指しています。

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青木

あらためまして、楽天市場のECコンサルタントの青木です。

ここまで、ECモールに出店するメリットや、楽天市場の出店料が“高い”理由をお話してきましたが、いかがでしたか?

聞き手

あ、青木さん。
実は私、ネットショップの開業は初めてで、どのように始めればよいのか悩んでいたのですが、ここまでのお話を聞いて、ECモールに出店してみるのもいいかな、って思い始めています。

あと、楽天市場の出店料の謎が解けたので、スッとしました。

青木

それはよかったです。

楽天市場に関する話はひとまず置いておいて、ECモールが優れているところは、一からネットショップを開業することを考えるとスタートダッシュしやすいことですね。

ECモールがもっている“集客力”“信頼性”を使えることは非常にメリットが大きいです。

聞き手

私もそう感じました。

青木

ただ、ECモールに出店したからといって、誰でも必ず成功できるわけではありません。

ネットショップの開業を成功させるためには、ネットショップという形態がもつ“メリット”“デメリット”について、きちんと知っておく必要があるからです。

聞き手

メリットとデメリット・・・?

4. ネットショップを開業するメリット・デメリット

さて、ここまでの流れを見ると、ネットショップの開業はメリットだらけのように思えます。たしかに、ネットショップを開業するメリットは大きいのですが、どんなものも表裏一体。メリットがあれば、デメリットもあります。

ネットショップの開業で成功をおさめたいのであれば、メリットだけでなく、デメリットにも目を向けておく必要があります。どんなことも、弱みを知るからこそ、弱みをカバーする戦略が打てるからです。

ネットショップのメリットデメリット

ネットショップのメリット

メリット1. ネットショップ開業のメリット商圏が「全国」になる

実店舗の場合、基本的にはその店舗に直接来店できるお客様にしか対応することができません。ですが、ネットショップの場合は、お客様がインターネットを介して来店することになるため、北は北海道から南は沖縄まで、全国のお客様が来店します。

メリット2. コストを抑えつつ、スピーディーに始められる

実店舗を開業する場合、希望条件に合ったテナントを探したり、内装工事をおこなったりと、さまざまなコストが発生します。しかし、ネットショップの場合は安価なコストに抑えることができます。また、「STORES」や「BASE」などのように、思い立ったその日からすぐにネットショップを立ち上げられるサービスなどもあり、スピーディーに始められるのも強みです。

メリット3. 実店舗には並べられないような大量の商品を並べられる

実店舗の場合、店内のスペースの関係で、お店に並べられる商品数には限界があります。ですが、ネットショップの場合はバーチャルな空間に店舗が作られますので、店内のスペースを気にする必要がありません。

メリット4. 365日24時間営業が可能

実店舗の場合、お店をずっと開けておくことは大変です。お店を開けておくにしても、従業員が急病で休まなければならないケースなど、不測の事態が発生することは多いでしょう。その点、ネットショップなら、システムメンテナンスなどの事情がなければ、実質365日24時間の営業が可能です。

メリット5. 注文情報が即座にデータ化される

実店舗の場合、お客様情報の管理は大変です。来店された方がどんな方で、どんな商品を買ったかといった情報は、接客したスタッフがその都度、手動で管理する必要があるからです。そして、手動の管理の場合、どうしても情報の入力ミスが起こりえます。

それに比べ、ネットショップの場合、インターネット上でお客様が自分で情報を入力してくれますので、お店側でいちいち情報入力する必要はありませんし、お客様のお名前の漢字が間違っていた、といったミスも起こりにくくなります。

さらには、お客様との取引データはすべてデジタルのデータとして保存されますので、「そのお客様は何回目の来訪で、過去にどんな商品を購入されているか?」といった利用履歴の検索などもカンタンにおこなうことができます。

メリット6. ネット上に用意されたマーケティングツールと連動しやすい

「お客様がどんな商品に興味をもち、最終的にどの商品を購入したか?」といった行動データがわかれば、商品の陳列方法や、商品の見せ方を研究することができます。

ネットショップであれば、そういったお客様の行動データを取得・分析することが可能です。なぜなら、ネットショップには「アクセス解析」をはじめとしたマーケティングツールが多数用意されているからです。

お客様の行動データがあれば、商品をどのように売ればいいか?といった施策を行うことができます。

メリット7. お店への入り口がネット上のいろいろな場所に生まれる

実店舗の場合、お店の入り口は基本的にはそのお店の玄関しかありませんが、ネットショップの場合はネット上のいろいろな場所に玄関が生まれます。

たとえば、あなたのお店が誰かのサイトやブログで紹介されると、それが「リンク」となり、あなたのお店へつながる玄関となります。

ECモールで出店する場合は、ECモール自体が巨大な玄関となりますし、同じECモールに出店しているほかの店舗経由でのアクセスも期待できます。

そのほか、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示することも、あなたのお店の玄関を増やすことにつながります。ただし、検索エンジンで上位表示するためには、「SEO(検索エンジン最適化)」と呼ばれる施策が重要です。(このSEOについては、後ほど詳しくお話しします)



ネットショップのデメリット

デメリット1. 商圏が広いぶん、ライバル(競合)も多くなる

実店舗の場合、ライバルは基本的には同じ地域にあるお店に限定されますが、ネットショップの場合、全国のネットショップがライバルになります。

デメリット2. 情報の差別化が難しい

インターネットでは一旦情報が公開されると、その情報は加速度的に広がっていきます。たとえば、あなたが商品の魅力を引き出す文章を考えたとします。その文章が公開されると、ライバルにも知れ渡ることとなり、同じ商品を扱うライバルがあなたの文章を参考にし始める可能性があります。

デメリット3. お客様の顔(表情)が見えにくい

実店舗の場合、どんなお客様がどんな顔(表情)で商品を買っているかがわかるため、お客様一人ひとりに合わせた接客をすることができます。しかし、ネットショップの場合は、お客様の顔(表情)が見えないため、メールのやりとりなどにおいて、実店舗での対応以上の慎重さが必要です。もし、その際の対応でお客様の気分を害してしまうと、それが悪いクチコミ(レビュー)につながってしまい、あなたのお店の売上に影響が出るケースがあります。

デメリット4. 「今すぐ」商品を渡すことができない

ネットショップは実店舗のように、商品をお客様にすぐに手渡すことができません。そのため、「今すぐ」商品を使いたいお客様との相性はよくありません。


聞き手

なるほど・・・。
ネットショップって参入しやすいぶん、ライバル(競合)も増えやすいんですね。

青木

はい。でも、どんな業界でも競争は避けられません。

そこで続けて、“ライバル(競合)が増えても勝ち残れるネットショップ運営のポイント”をお教えしましょう。

聞き手

ライバル(競合)が増えても勝ち残れるネットショップ運営のポイント・・・!?

5. ネットショップ運営で守るべき3つのポイント

どんなビジネスにおいても、ライバル(競合)の存在は気になるところです。ですが、ライバル(競合)が多いことは必ずしもデメリットではありません。

たとえば、飲食業界の場合、人気のあるラーメン店のそばに次々と新しいラーメン店が出店していく様子を見たことがあると思います。

あれはけっして、お客様を奪い合おうとしているのではありません。人気のあるラーメン店のそばで出店することで、集客の相乗効果を期待しているのです。なぜなら、美味しいラーメン店が連なったエリアは人気のスポットとなり、一店舗だけの状態よりも、より多くのお客様の来店を期待できるからです。

人気スポット

ただ、そのように成功するケースは、あくまでも出店している各お店に「魅力」があるケース。人気のあるお店のそばで出店するにしても、あなたのお店のラーメンが美味しくなかったり、あなたのお店の評判が悪ければ、集客の相乗効果は期待できないでしょう。

つまり、集客の相乗効果を期待するためには、あなたのお店の「質」が大切になってくるのです。これを踏まえ、ライバル(競合)が増えても勝ち残るためのポイントを以下にまとめてみました。

ネットショップ運営で守るべき3つのポイント

ポイント1「商品力やサービス力を大切にする」

これは当然のことですが、お客様が「欲しい!」と思う商品、すなわち、「商品力」のある商品を扱うことは何よりも大切です。

商品が売れるのは、その商品の価格よりも、その商品の「価値」が高いと感じられたとき。たとえ、知名度のないオリジナル商品やニッチな商品であっても、その商品の価値をうまく伝えることができれば、売れる商品に変えることはできます。(ただし、勿論、誇大広告はNGです)

商品力やサービス力

また、商品の価値は、商品自体の魅力だけでなく、その商品に付随するサービスの内容(サービス力)でも決まります。たとえば、あなたが他社と同じ商品を扱っていたとしても、梱包が丁寧、配送までの日数が早い、新商品の試供品がセットなど、他社とは違うプラスαのサービスを提供していれば、それが商品の価値の向上につながるのです。

では、ネットショップ上で商品の価値や魅力をうまく伝えるためにはどうすればいいのでしょうか?そこで重要となるのが、商品を紹介しているページです。

お客様は商品の価値を「ページに書かれた情報」から判断する

ネットショップは実店舗と違って、商品を手にとって確認することができません。よって、お客様はページに書かれている情報を頼りに、その商品を購入すべきかどうかを判断します。だから、ページに掲載する情報は非常に重要だといえます。

どんなによい商品も、その価値が伝わらないと意味がありません。たとえば、ページを作る際は、以下のような点を重視するといいでしょう。

  • どのような説明文を書けば、商品の価値は伝わるのか?
  • どのように写真を撮れば、商品の価値は伝わるのか?
  • どのようなデザインにすれば、商品の価値は伝わるのか?

ただ、これらのことを考えるためには、Webマーケティングのプロとしての視点が必要になってきます。長年のネットショップ運営経験のある人なら問題ないかもしれませんが、ネットショップを開業したばかりの人が訴求力の高いWebページを作るのは至難の業です。

ネットショップのページ作成

そこでオススメしたいのが、第三者からのアドバイスです。ネットショップの売上アップを専門としているコンサルタントにアドバイスを求めることで、自分たちでは考えつかなかったようなアプローチが見つかるでしょう。

ただ、一般的に、優秀なコンサルタントからアドバイスをもらう際は高い費用がかかるものです。コンサルタントはあなたのお店の状況を細かくチェックした上でアドバイスをおこなうわけですから、アドバイスひとつするにしてもどうしても工数がかかります。

そこでオススメしたいのが、あなた自身のマーケティングスキルの向上です。あなた自身のマーケティングスキルが向上すれば、第三者からのアドバイスに頼らずとも、ネットショップの成功に近づくことができるためです。

楽天市場の各商品ページの魅力を引き出す『楽天大学』の無料講座

あなた自身のマーケティングスキルを向上させるためには、ネットショップ運営に関する市販の書籍などを読むなどの方法があります。ただ、もし、楽天市場での出店をお考えであれば、ぜひ使っていただきたいサービスがあります。

それが、先ほども紹介した「楽天大学」というサービスです。この楽天大学は、楽天出店者のみが閲覧できるサイトとなっており、サイトの中では、あなたのマーケティングスキルをより早く高められる無料の動画が多数用意されています。

実際に成功している先輩出店者のインタビューも観ることができるため、ネットショップ運営の参考になることでしょう。

ポイント2「集客力を大切にする」

ライバル(競合)が増えても勝ち残るためには、「商品力」が大切だとお伝えしましたが、それ以外にも、意識しておいたほうがよいものがあります。それが「集客力」です。

「自分の商品やサービスには自信があるから、放置していてもなんとかなるさ」という考えで生き残っているお店はほとんど存在しません。集客を軽く見ていては、たとえ人気のお店であっても瞬く間に閉店してしまいます。

たとえどんなによいWebページを作ったとしても、誰にも見てもらえないのであれば、意味がありません。

そもそも、お客様は、新しいものや話題になっているものに目移りしやすいものです。そういったお客様の行動心理を考えず、「自分のお店は大丈夫」と思い込んでしまっては、ふと我に返ったときに「まわりにお客様がいない・・・」なんてことも起こりえます。

ネットショップの悪い例

そうならないよう、ネットショップを運営する際は、集客に関するノウハウをしっかり知っておきましょう。集客に関するノウハウを知るからこそ、地力がつき、ライバル(競合)と同じステージに立つことができるのです。

たとえば、ネットショップの集客を考えた際、集客経路には以下のようなものがあります。

1. 検索エンジン経由のアクセス
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが探している商品やお店を検索し、その検索結果からお店へアクセスするケースです。

2. 外部のサイトやブログ経由のアクセス
あなたのお店で商品を購入した人が、自分のSNSやブログでその商品の感想とともにあなたのお店へのリンクを張ってくれ、そのリンクを介して別のユーザーがアクセスするケースです。

3. 広告出稿によるアクセス
検索エンジンの検索結果上に広告を出せる「リスティング広告」や、いろいろなサイトの広告枠に広告を出せる「ディスプレイ広告」を活用し、広告経由でユーザーがアクセスするケースです。

4. リピーターのアクセス
あなたのお店を気に入った人が、あなたのお店をブラウザの「お気に入り」に追加したのち、後日再訪したり、あなたのお店が発行するメールマガジンを購読している読者が、そのメールマガジン経由で再訪したりするケースです。

ネットショップへの集客を強化するためには、上記すべての集客経路を意識する必要があります。

では、それぞれの集客経路において、どのようなことを意識すればアクセスを伸ばせるのかを、もう少し詳細にお教えします。

1. 「検索エンジン経由のアクセス」を増やすためには?

検索エンジン経由のアクセスを増やすためには、検索エンジンからの評価が高まるような「ページの内容」と「外部からのリンク」が重要です。

まず、ページの内容に関しては、そのページが検索エンジンを使うユーザーの「検索意図」に合っているかを意識しておく必要があります。

たとえば、“テレビ台”と検索するユーザーを考えてみましょう。“テレビ台”と検索するユーザーは、特定の商品を探している場合ではなく、「世の中にはどんなテレビ台があるのか知りたい」という意図で検索しているユーザーが多くいます。そのため、“テレビ台”というキーワードで上位表示するためには、たくさんのテレビ台の情報をまとめたページが必要になります。

また、外部からのリンクはそのページの“信頼性”につながります。多くのページから自然にリンクが張られているページは、それだけ多くの人に支持されているページ、すなわち、信頼できるページとして検索エンジンから評価されます。

そして、その評価はページ単体だけでなく、そのページを含むサイトやドメインの評価にもつながります。その結果、検索エンジンから信頼されているサイトやドメイン内でつくられるページは、ライバルよりも上位表示しやすくなります。

ネットショップの検索エンジンからのアクセス

2. 「外部のサイトやブログ経由のアクセス」を増やすためには?

外部のサイトやブログからのアクセスを増やすためには、外部で紹介されやすいページを作ることが重要です。たとえば、ページ上にソーシャルメディアでシェアしたくなるような情報(文章や写真)が掲載されていれば、InstagramやTwitterで紹介されやすくなります。

ネットショップの外部からのアクセス

そのほか、「アフィリエイト」サービスを介した販促を行うことによっても、外部からのアクセスは増えます。アフィリエイターは、あなたが気づいていない視点で商品を紹介するケースがあり、“あなたのお店のあらたな魅力”を多くの人に知ってもらうきっかけにもつながります。

3. 「広告出稿によるアクセス」を増やすためには?

広告出稿によるアクセスを増やす方法はたくさんあります。

たとえば、「検索連動型広告」を使えば検索エンジンからの集客が強化できますし、「ディスプレイ広告」を使えば、いろいろなサイトやブログからの集客が期待できます。もちろん、ネット上だけでなく、雑誌や新聞、テレビといった実空間での広告出稿も可能です。

ネットショップの広告出稿によるアクセス

ただ、広告出稿をするときには一点注意が必要です。それは、広告出稿には費用がかかるということです。

費用面を考えた際、ECモールで出店しているとひとつメリットがあります。それは、ECモールの運営元がECモール全体の集客のために広告を出稿してくれているケースがあるからです。

たとえば、以下の画像のように、検索エンジンでECモールの運営元(楽天市場)が検索連動型広告を出していることが確認できます。これらはECモール全体の集客及び売上を強化する目的があります。

「敬老の日 通販」と検索して表示された楽天市場の広告

また、楽天では検索連動型広告以外にも、さまざまなインターネット広告を用いて、楽天市場全体への集客を強化しています。

たとえば、以下の画像はその一例。Yahoo!ニュースのページに楽天市場の広告が表示されています。

商品情報を用いて表示された楽天市場の広告

この広告は、「ユーザーが閲覧したことのある商品情報を表示する広告」です。この広告を用いることで、「その商品を買おうと思っていたけれど、いつの間にか忘れていた」といったユーザーの掘り起こしを行っているのです。

このように楽天市場では、楽天自体が広告を活用して集客を強化しています。

4. 「リピーターのアクセス」を増やすためには?

リピーターによるアクセスを増やすためには、“記憶に残りやすいお店づくり(ブランドづくり)”と、思わずブックマークしたくなるような“内容の濃いページ作り”が重要です。そして何より、もう一度そのお店で買い物したくなるようなサービスの提供も大切です。

リピーターによるアクセスを増やすことは、ネットショップが長く生き残る上でとても大切です。なぜなら、あなたのお店を気に入ってくれたお客様は、あなたのお店の魅力をクチコミし、新たなお客様を連れてきてくれるからです。

リピーターの獲得をおろそかにしてしまったことで、集客に苦戦してしまっているネットショップはたくさんあります。そうならないよう、リピーター対策について、もう少し深く踏み込んでみましょう。

ネットショップのリピーターによるアクセス

ポイント3「リピートしたくなる仕組みをつくる」

リピーターの獲得でもっとも重要なこと。それは、“思い出してもらいやすくする”ことです。

情報の受け手であるお客様の記憶容量には限界があります。そのため、お客様に思い出してもらいやすいかどうか?という視点はとても重要なのです。

たとえば、お客様はあなたのお店の名前を憶えていなくても、「楽天市場の中にあったお店」という記憶が残っていれば、閲覧履歴からアクセスすることができます。

また、自分が購入したお店から届くメールマガジンを見ることでも、お店のことを思い出します。売り込みだらけのメールマガジンは敬遠されますが、お客様にとってメリットがある「キャンペーン情報」や「セール情報」を伝えれば、お店を思い出しアクセスするきっかけとなります。

お客様は利用したお店から“自分の期待を超えるサービス”を提供されると、そのお店の記憶はより強固なものとなります。

「期待を超えるサービス」といっても、大袈裟なサプライズをする必要はなく、たとえば、商品が安全にお客様の元へ届くように丁寧な梱包をおこなったり、手書きの御礼の手紙を入れたりするだけでも、あなたのお店の印象は大きく変わります。

自分がお客様の立場だったら“どういうサービスを受ければうれしいか?”ということを常に考えておきましょう。


聞き手

「商品の魅力が伝わるWebページづくり」
「集客力を高めること」
「リピートしたくなる仕組み」。

この3つが、ライバルに負けないために大切なことなんですね。

青木

はい。
基本的にその3つを押さえることによって、ネットショップ成功へグッと近づくはずです。

ただ、もし、さらに成功率を上げたいのであれば、私であれば、どんな場所でネットショップを開業するか?にもこだわります。

「集客力」に関してアドバンテージを得られる場所があるからです。

聞き手

あっ・・・!
そこで、もう一度ECモールの話が出てくるというわけですね。

6. 初めてネットショップを開業する方は「ECモール型」を選ぶべき理由

先ほど、ライバル(競合)に負けないためのネットショップ運営のポイントをお教えしましたが、実は、「集客力」に関してアドバンテージを得られる方法があります。

そう、それがECモールに出店することです。ECモールで出店するメリットをまとめてみました。

ECモールを選ぶ3つのメリット

1. 集客力や信頼性が手に入る

人気のあるECモールであれば、人がたくさん訪れますので、集客には困りません。

また、人気のあるECモールの場合、お客様からの信頼も厚く、ネットショッピングに慣れていないお客様であっても安心できます。そのため、はじめてネットショッピングをするお客様でも利用しやすいといえるでしょう。

2. セキュリティ面でお客様が安心する

ECモールは、一度会員登録さえすれば、自分の個人情報を毎回入力する必要がなく、数クリックで商品が買えるという便利さがあります。

自分がお客様の立場だったら、毎回いろいろなサイトで個人情報を入力するのは、セキュリティの面でも不安が大きいものです。その点、ECモールなら安心です。

3. リピーターの獲得をアシストしてもらえる場合がある

ECモールの中にはリピーター獲得のための施策に力を入れている場合があります。

たとえば、楽天市場では、「メールマガジン配信機能」を用意していたり、楽天市場全体のセールやキャンペーンを頻繁に開催し、モール全体でリピーターの獲得をアシストしています。

以上を踏まえると、ネットショップの開業でスピーディーに売上をあげたいのであれば、ECモール型への出店はとてもよい選択肢であることがわかると思います。

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聞き手

こうやって整理してみると、ECモールに出店するメリットって大きいんですね。

青木

はい、そうなんです。
とくにネットショップを開業したことのない人にとっては、ECモールは強い味方だと思います。

ネットショップを開業する際は、ECモールに出店する以外にも、自社サイトで運営する方法があるんですが、後者で成功するためには、どうしても知識や経験が必要です。

そのため、最近では、自社サイトでネットショップを立ち上げたもののうまくいかず、結局ECモールに出店される方も増えています。

聞き手

ネットショップを開業しても、商品が売れなければ意味がありませんものね・・・。

青木

はい。
ネットショップの開業はカンタンといっても、その先に広がるのはお客様とのビジネスです。
ネットショップを立ち上げるのであれば、それなりの気合いと覚悟は必要です。

せっかくなので、ネットショップを開業し、運用するまでの一般的な流れをお教えしておきますね。

7. ネットショップを開業するまでの流れ

さて、ここからは、少し角度を変え、ネットショップを開業・運用するまでの一般的な流れを解説してみます。

何度もお伝えしてきたとおり、ネットショップは実店舗の立ち上げに比べると、比較的ラクに開業できます。ただ、いざネットショップを開業するとしても、節目節目で重要なポイントを押さえておかないと、せっかくのネットショップも失敗しまいます。

そのため、この節では、ネットショップの開業・運用で押さえておきたいポイントをステップごとにまとめてみました。ネットショップの開業を検討されている方は、ぜひチェックしておいてください。

ネットショップ開業までの10のステップ

1. 販売したい商品を決める

(例:自転車(クロスバイク)を販売する)

ネットショップの商材写真(クロスバイク)

2. コンセプトを決める

どんなネットショップにしたいかのコンセプトを考えましょう。コンセプトを考える上で大切なのは、他社との差別化です。

たとえば、他社がサポートに力を入れていないのであれば、サポートに力を入れたお店を開業したり、他社の扱っていない商品を扱うことも差別化につながります。

ネットショップのコンセプト

3. ECモール型か、自社サイト型かを選ぶ

ネットショップの形態を「ECモール型」にするか、「自社サイト型」にするかを選びます。

「ECモール型」とは?
「ECモール型」とは、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonのように、あらかじめ用意された商業スペースの中でお店を出す形態です。すでに知名度のある場所で販売するため、はじめてネットショッピングをするユーザーにも安心して買い物をしてもらいやすいメリットがあります。

ちなみに、このECモール型は、さらに細かく、「テナント型」と「マーケットプレイス型」に分けることができます。楽天市場やYahoo!ショッピング、au PAY マーケットは前者の「テナント型」で、商業スペースの中に実際にお店を出すイメージです。一方、Amazonの場合は「マーケットプレイス型」と呼ばれ、その商業スペース内に「お店」を出すことはできず、あくまでも商品を「出品」するという形になります。

「マーケットプレイス型」の場合、「テナント型」に比べて、スピーディーにネットショップを開業することができるのですが、売り場のデザインができないため、他社と同じ商品を扱っている場合、なかなか差別化をすることができません。その結果、価格競争に陥りやすくなるというデメリットがあります。

ECモール型を選ぶ際は、あなたが選ぼうとしているECモールが「テナント型」なのか「マーケットプレイス型」なのかをしっかり調べておきましょう。

ネットショップのECモール型

「自社サイト型」とは?
「自社サイト型」とは、BASEやSTORES、ショップサーブなどの「ASP」と呼ばれるサービスから、ネットショップに必要な機能(買い物カゴなど)をレンタルし、自社サイトの中にその機能を埋め込む形態を指します。
この形態の場合、ECモールへ出店するよりも月々の費用が安くつくケースが多く、自分たちで自由にデザインしたネットショップを運営できるというメリットがあります。

ECモール内のルールに縛られず、自分たちで自由なネットショップ運営ができるというメリットがありますが、最初はECモールのような集客力はありません。そのため、初期段階では集客に苦労しやすく、体力のあるネットショップや、ネットショップ運営に精通したベテランでないと、オススメできない形態です。

ネットショップの自社サイト型

4.ネットショップの決済方法を決める

ネットショップで使える決済にはさまざまな種類があります。たとえば、クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済、代金引換などなど。

実はこのうち、もっとも重要なのが、クレジットカード決済です。総務省の調査によると、ネットショッピングをするユーザーのうち、全体の約8割がクレジットカード決済を利用しているからです。

インターネットを使って商品を購入する際の決済手段

出典元:総務省「令和元年通信利用動向調査報告書(世帯編)」

そのため、ネットショップを開業する際は、できるだけクレジットカード決済を導入するようにしましょう。

また、クレジットカード決済だけでなく、さまざまな決済にも対応しておくことも重要です。なぜなら、「自分が使いたい決済手段がない」という理由で購入をあきらめる人も多いからです。

たとえば、楽天市場では、クレジットカード決済はもちろん、銀行振込やコンビニ決済、ApplePay、PayPalなど、幅広い決済方法が利用できるようになっています。

5. 直近半年くらいの事業計画を立てる

お店をどのように育てていくか?という事業計画を立てておけば、ネットショップを開業したあとの運用方針がブレにくくなります。

事業計画といっても難しいものではありません。たとえば、「半年間で売上をこれくらいにしよう」といった売上目標だけでも立てておけば、その売上を達成するための施策を検討できますので、先手先手でアクションを起こすことができます。

また、もし、ネットショップの開業資金がない場合にも、事業計画をしっかり立てておけば、銀行からの融資や公的な補助金を受けられる可能性が高まります。

ネットショップの事業計画

6.ネットショップ開設サービスに申し込む

ここまでの準備ができれば、いよいよ、ネットショップ開設サービスへの申し込みです。

先ほど、ネットショップの形態には「ECモール型(テナント型、マーケットプレイス型)」と「自社サイト型(ASP型)」などがあるとお伝えしました。

これらの形態の中から、あなたが立ち上げたいネットショップに合ったものを選びます。

楽天市場の出店までの流れ

7.Webページを作る、デザインする

ネットショップ開設サービスに申し込み、無事に審査が通過したあとは、いよいよ実際のネットショップの作成に移ります。

ネットショップを開設するためには、商品の情報を登録するだけでなく、実店舗でいうところの“店舗デザイン(内装・商品のレイアウト)”に当たるネットショップのデザインも行わなければいけません。

ネットショップをデザインする際は、各社ごとに何らかのデザイン作成ツールを用意してくれていると思いますので、そういったツールを使い、自分のイメージするお店のデザインを作り上げていきましょう。

楽天市場では、出店している店舗様に対する店舗運営支援サービスであるRMSサービススクエアというサービスがあります。RMSサービススクエアでは、“売れる”お店への近道となる信頼できる撮影・制作会社や、便利な制作支援ツールを効率良く探せ、直接申込できるサービスをご用意しています。

店舗運営の第一歩、ページ作成をするためには準備が必要です。はじめてのページづくりでも、商品撮影やページ制作をプロに依頼ができたり、ページ制作が手軽になるツールがあれば安心ですね。

参考:RMSサービススクエア(公式)

参考:RMSサービススクエア出店前の方向けページ

ネットショップのページ作成

8.ネットショップを公開する

ネットショップのデザインが完成し、商品情報の登録も完了したら、いよいよ公開です!

公開後は、たくさんのお客様に来てもらえるよう、InstagramやTwitterなどをはじめとしたソーシャルメディアを使って告知しましょう。

また、ECモールに出店した場合は、公開と同時に、モール内の商品検索結果などであなたのお店の情報が表示されるようになります。

ネットショップが公開された様子

9.集客を開始する

ネットショップは公開して終わりではありません。何度もお伝えしてきたように、集客しなければ、商品は売れません。そのため、ネットショップの公開と同時に、集客につながる施策をどんどん打っていきましょう。

あなたが利用するサービスによっては、集客をアシストしてくれるオプションサービスなどが用意されている場合があります。ネットショップを公開してしばらくは、そういったオプションサービスを使い、集客を強化するのもよいでしょう。

ネットショップの集客

10.運用に力を入れる

集客に力を入れるということは、運用に力を入れるということです。運用をおこなう上で大切なのは、「PDCAサイクル」を素早く回すことです。

PDCAサイクルとは「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」の4段階のステップの略。これらのステップを繰り返すことにより、商品の見せ方や情報発信の方法を改良し続けることができます。

そして、このPDCAサイクルを回す上で役立つツールが「アクセス解析」です。アクセス解析を見れば、どのページにどれだけ人が観に来ているか?ということや、どの商品が一番売れやすいか?といったことがわかります。

ECモールの中には、楽天市場のR-Karteのような、アクセス解析が最初から組み込まれているものもあります。

参考:楽天市場データ分析機能(R-Karte)

ネットショップの運用


聞き手

ネットショップ開業までの流れがよくわかりました!

青木

それはよかったです。

この中でとくに大事なのは、「どんなネットショップ開設サービスを使って開業するか」ということですね。

ネットショップ開設サービスは、いわゆるあなたの“お城”です。

国内にはたくさんのネットショップ開設サービスがありますから、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

聞き手

青木さんがオススメするネットショップ開設サービスはありますか?

青木

私は楽天のECコンサルタントですから、それはもちろん、楽天市場・・・と言いたいところですが(笑)、楽天以外にもオススメのサービスはたくさんあります。

せっかくなので、国内にある主要なネットショップ開設サービスを紹介しておきますね。

8. 国内の主要ネットショップ開設サービス 11社の比較

さて、ここからは国内にある主要なネットショップ開設サービスを紹介し、それぞれのサービスの特徴を比較していくことにします。

以下は、自社サイト型6サービス・ECモール型5サービスの、計11社の主要ネットショップ開設サービスを比較した表です。

自社サイト型(ASP型)

  STORES BASE ショップサーブ MakeShop カラーミーショップ Shopify
運営会社 ヘイ株式会社 BASE株式会社 株式会社Eストアー GMOメイクショップ株式会社 GMOペパボ株式会社 Shopify Japan株式会社
サービス開始 2012年 2012年 2006年 2004年 2005年 2017年(日本)
費用 初期費用 無料 無料 15,000円 10,000円 フリープラン:無料
有料プラン:3,300円
無料
固定費 フリープラン
無料

スタンダードプラン
1,980円(税抜)/月額
無料 ベーシックプラン
16,500円(税抜)/月額
プライムプラン
22,000円(税抜)/月額
プレミアムプラン
46,800円(税抜)/月額
プレミアムプラン
10,000円(税抜)/月額
MakeShopエンタープライズ
50,000円(税抜)/月額
フリープラン
無料
レギュラープラン
3,000円(税抜)/月額
ラージプラン
7,223円(税抜)/月額
ベーシックプラン
$29 USドル/月額
スタンダードプラン
$79 USドル/月額
プレミアムプラン
$299 USドル/月額
手数料 ・決済手数料 ・BASEかんたん決済手数料
・サービス利用料
プラン・決済方法によって様々 ・カード決済手数料 ・決済手数料 ・クレジットカード手数料
特長 ・どちらのプランでもアイテム登録数は無制限
・デザイン性の高いテンプレートが無料で提供
・とにかくコストを抑えてネットショップを始められる ・専任の担当が付きサポート
・SEOにも強い
・売上手数料無料
・業界NO.1の651機能
・豊富なデザインテンプレート
・小規模から成長度に合わせて選べるプラン
・アプリでカスタマイズができる
・FacebookやInstagramなど、様々なチャネルで販売が可能
参照元 公式サイト/2021年11月時点 公式サイト/2021年11月時点 公式サイト/2021年11月時点 公式サイト/2021年11月時点 公式サイト/2021年11月時点 公式サイト/2021年11月時点

ECモール型

  楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング PayPayモール au PAY マーケット
運営会社 楽天グループ株式会社 アマゾンジャパン合同会社 ヤフー株式会社 auコマース&ライフ株式会社
サービス開始年 1997年 2000年(日本) 1999年 2019年 1999年
ECモール種類 テナント型(出店) マーケットプレイス型(出品) テナント型(出店) テナント型(出店) テナント型(出店)
出店店舗数 5万5,232店舗
(2021年6月末時点)
約178,000店
(2015年6月末時点)
約1,170,000店
(2020年12月末日時点)
約1,000店
(2020年12月末日時点)
約15,000店
(2020年12月末時点)
流通金額 4兆5,000億円
(2020年年間国内EC流通総額)
4兆5,100億円
(2020年12月期)
8,700億円
(2021年3月期)
1,750億円
(2021年3月期)
費用 初期費用 60,000円 無料 無料 無料
固定費 がんばれ!プラン
19,500円(税抜)/月額

スタンダードプラン
50,000円(税抜)/月額

メガショッププラン
100,000円(税抜)/月額
大口出品サービス
4,900円(税抜)/月額

小口出品サービス
1点制約毎に基本成約料100円
無料 4,800円(税抜)/月額
手数料 ・システム利用料
・RMS全商品モバイル対応サービス
・楽天ペイ利用料
・楽天ポイント原資
・楽天スーパーアフィリエイト
・モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料
・販売手数料
・カテゴリー別成約料
・大量出品手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・PayPayモール掲載料
・成約・決済手数料
・ポイント手数料
特長 ・圧倒的な集客力
・充実のサポート体制
・楽天グループのシナジー
・出品型
・FBA
・固定費無料
・Yahoo!JAPANからの集客
・条件を満たさなければ出店できないプレミアムモール ・auの様々なサービスからの集客
参照元 楽天グループ株式会社「2020年度通期及び第4四半期決算説明会資料」「2021年度第2四半期決算説明会資料」 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」
公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

この表を使って、各サービスをひとつずつ見ていきましょう。あなたに合ったネットショップ開設サービスがきっと見つかるはずです。

(※ここで取り上げている情報は、基本的には2021年11月現在での情報です。)

STORES

運営会社 ヘイ株式会社
サービス開始 2012年
費用 初期費用 無料
固定費 フリープラン
無料
スタンダードプラン
1,980円(税抜)/月額
手数料 ・決済手数料
特長 ・どちらのプランでもアイテム登録数は無制限
・デザイン性の高いテンプレートが無料で提供
参照元 公式サイト/2021年11月時点

ヘイ株式会社が運営する「STORES」は2012年8月から始まった自社サイト型サービスです。初期費用が無料で、月額利用料も無料プランがあるため、メールアドレス・パスワード・販売アイテム写真を用意すれば、すぐにストア開設ができます。どのプランでもアイテム登録数は無制限という点、デザイン性の高いテンプレートが無料で提供される点がSTORESの特徴です。

BASE

運営会社 BASE株式会社
サービス開始 2012年
費用 初期費用 無料
固定費 無料
手数料 ・BASEかんたん決済手数料
・サービス利用料
特長 ・とにかくコストを抑えてネットショップを始められる
参照元 公式サイト/2021年11月時点

「BASE」は2012年11月から始まった、初期費用や月額利用料が無料の自社サイト型サービスです。決済手数料のみ発生しますが、初期費用や月々の運営費用を抑えたい店舗オーナーに選ばれています。とにかくコストを抑えてネットショップを始められるところが特徴です。

ショップサーブ

運営会社 株式会社Eストアー
サービス開始 2006年
費用 初期費用 15,000円
固定費 ベーシックプラン
16,500円(税抜)/月額
プライムプラン
22,000円(税抜)/月額
プレミアムプラン
46,800円(税抜)/月額
手数料 プラン・決済方法によって様々
特長 ・専任の担当が付きサポート
・SEOにも強い
参照元 公式サイト/2021年11月時点

株式会社Eストアーが運営する「ショップサーブ」は2006年1月から始まった自社サイト型サービスで、ネットショップサービスの中では老舗のサービスです。契約店舗オーナー全員に専任のサポートスタッフが付くため、はじめての出店でも安心できます。またSEOにも強い点が特徴です。

MakeShop

運営会社 GMOメイクショップ株式会社
サービス開始 2004年
費用 初期費用 10,000円
固定費 プレミアムプラン
10,000円(税抜)/月額
MakeShopエンタープライズ
50,000円(税抜)/月額
手数料 ・カード決済手数料
特長 ・売上手数料無料
・業界NO.1の651機能
参照元 公式サイト/2021年11月時点

GMOメイクショップ株式会社が運営する「MakeShop」は2004年11月から始まった自社サイト型サービスです。業界No.1の機能数で、ネットショップの構築や運営、集客など、必要な機能が揃っています。売上手数料が0円のため、本格的にネットショップを運営していきたい方におすすめです。

カラーミーショップ

運営会社 GMOペパボ株式会社
サービス開始 2005年
費用 初期費用 フリープラン:無料
有料プラン:3,300円
固定費 フリープラン
無料
レギュラープラン
3,000円(税抜)/月額
ラージプラン
7,223円(税抜)/月額
手数料 ・決済手数料
特長 ・豊富なデザインテンプレート
・小規模から成長度に合わせて選べるプラン
参照元 公式サイト/2021年11月時点

GMOペパボ株式会社が運営する「カラーミーショップ」は2005年2月から始まった自社サイト型サービスです。有料サービスの中では比較的安い金額で利用できます。プランが無料のプランを含み4つもあり、小規模から成長度に合わせて選べるプラン設定が特徴です。また豊富なデザインテンプレートも提供しています。

Shopify

運営会社 Shopify Japan株式会社
サービス開始 2017年(日本)
費用 初期費用 無料
固定費 ベーシックプラン
$29 USドル/月額
スタンダードプラン
$79 USドル/月額
プレミアムプラン
$299 USドル/月額
手数料 ・クレジットカード手数料
特長 ・アプリでカスタマイズができる
・FacebookやInstagramなど、様々なチャネルで販売が可能
参照元 公式サイト/2021年11月時点

Shopify Japan株式会社が運営する「Shopify」は、2006年にカナダで誕生した自社サイト型サービスで、2017年に日本進出をしています。高品質なデザインとアプリでカスタマイズができる点が特徴で、世界で170万以上の店舗で利用されています。またFacebookやInstagramなど、様々なチャネルで販売ができる点も特徴です。

Amazon

運営会社 アマゾンジャパン合同会社
サービス開始年 2000年(日本)
ECモール種類 マーケットプレイス型(出品)
出店店舗数 約178,000店
(2015年6月末時点)
流通金額 4兆5,100億円
(2020年12月期)
費用 初期費用 無料
固定費 大口出品サービス
4,900円(税抜)/月額

小口出品サービス
1点制約毎に基本成約料100円
手数料 ・販売手数料
・カテゴリー別成約料
・大量出品手数料
特長 ・出品型
・FBA
参照元 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

「Amazon」は1995年にアメリカで誕生したECモールマーケットプレイス型のサービスで、日本には2000年に進出しました。Amazon内にテナントを構えるというよりも、Amazonに商品を出品するイメージで、商品登録は比較的簡単にできます。ただ複数のショップで同一商品が販売されている場合、1ページを全出品者でシェアする形となるため、価格競争が激しくなっています。

Yahoo!ショッピング

運営会社 ヤフー株式会社
サービス開始年 1999年
ECモール種類 テナント型(出店)
出店店舗数 約1,170,000店
(2020年12月末日時点)
流通金額 8,700億円
(2021年3月期)
費用 初期費用 無料
固定費 無料
手数料 ・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
特長 ・固定費無料
・Yahoo!JAPANからの集客
参照元 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ショッピング」は1999年9月から始まったECモール型のサービスです。このサービスの最大の特徴は、初期費用と月額利用料、売上ロイヤルティが無料な点です。商品が売れたときのみ、ストアポイント原資負担やキャンペーン原資負担、決済手数料などが発生するため、知名度のあるECモール型サービスの中では、コストを気にすることなく出店できます。

PayPayモール

運営会社 ヤフー株式会社
サービス開始年 2019年
ECモール種類 テナント型(出店)
出店店舗数 約1,000店
(2020年12月末日時点)
流通金額 8,700億円
(2021年3月期)
費用 初期費用 無料
固定費 無料
手数料 ・売上手数料
・ストアポイント原資負担
・キャンペーン原資負担
・アフィリエイトパートナー報酬負担
・アフィリエイト手数料
・決済手数料
・PayPayモール掲載料
特長 ・条件を満たさなければ出店できないプレミアムモール
参照元 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

「PayPayモール」は、Yahoo!ショッピングを運営しているヤフー株式会社が、「厳選ストア」だけを集めたECモールとして、2019年にサービスを開始しました。出店には条件があり、条件を満たした企業のみが出店できるようになっています。コストはYahoo!ショッピングとほとんど同じで、プラスでPayPayモール掲載料が3%かかるようになっています。

au PAYマーケット

運営会社 auコマース&ライフ株式会社
サービス開始年 1999年
ECモール種類 テナント型(出店)
出店店舗数 約15,000店
(2020年12月末時点)
流通金額 1,750億円
(2021年3月期)
費用 初期費用 無料
固定費 4,800円(税抜)/月額
手数料 ・成約・決済手数料
・ポイント手数料
特長 ・auの様々なサービスからの集客
参照元 公式サイト/2021年11月時点
株式会社富士経済「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2021」

auコマース&ライフ株式会社が運営する「au PAY マーケット」は1999年から始まったECモール型のサービスです。1番の特徴はauの様々なサービスからの集客で、大手携帯キャリアのユーザー数を活かして、auユーザーを集客しています。また買い物でPontaポイントが貯まる・使えるため、Pontaポイントユーザーの集客もメリットです。

楽天市場

運営会社 楽天グループ株式会社
サービス開始年 1997年
ECモール種類 テナント型(出店)
出店店舗数 5万5,232店舗
(2021年6月末時点)
流通金額 4兆5,000億円
(2020年年間国内EC流通総額)
費用 初期費用 60,000円
固定費 がんばれ!プラン
19,500円(税抜)/月額

スタンダードプラン
50,000円(税抜)/月額

メガショッププラン
100,000円(税抜)/月額
手数料 ・システム利用料
・RMS全商品モバイル対応サービス
・楽天ペイ利用料
・楽天ポイント原資
・楽天スーパーアフィリエイト
・モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料/td>
特長 ・圧倒的な集客力
・充実のサポート体制
・楽天グループのシナジー
参照元 楽天グループ株式会社「2020年度通期及び第4四半期決算説明会資料」「2021年度第2四半期決算説明会資料」

楽天グループ株式会社が運営する「楽天市場」は、1997年5月から始まったサービスで、国内のECモールでは老舗中の老舗です。楽天市場の強みは、圧倒的な「集客力」と、売上アップまでサポートする「サポート体制」です。

楽天市場で出店すると、専属の「ECコンサルタント」がつくほか、「楽天大学」や「NATIONS」などを通してマーケティングスキルをアップすることができます。

売れるネットショップになるためには、「ネットショップならではの販売ノウハウ」を持って運営していくことが必要です。そのため、販促ノウハウに関するサポートが充実している楽天はぜひ出店を検討いただきたいサービスです。

いかがでしたか?あなたがネットショップの開業をする場合は、おそらく、これら11社のサービスを比較検討することになるでしょう。ぜひ、あなたに合ったネットショップ開設サービスを見つけてくださいね。

もし、このページがきっかけで楽天市場への出店に興味をもっていただけたのであれば、以下のバナーから出店のお申し込みをしていただけます。楽天市場のことをもう少し詳しく知りたいという方は、資料請求もしていただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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聞き手

青木さん、ありがとうございました。
私、ネットショップの運営って難しそうなイメージがあったんですが、このページで教えていただいたことを守れば、私でも成功しそうな気がしてきました。

青木

そう言っていただけてよかったです。

どんなことも基礎をしっかり学ぶことが大事。
このページでは、ネットショップ運営に大切な基礎をお教えしてきましたが、実はこの基礎がしっかりできていないネットショップは結構多いんです。

だから、このページでお伝えしたことをしっかり守っていただくだけでも、ネットショップ運営は成功しやすいはずです。

聞き手

はい!


このページをご覧になった皆様、いかがだったでしょうか。

ネットショップ開業と一口に言っても、その成功のためにはたくさんのノウハウを知っておかなければいけません。このページをきっかけにネットショップ開業で成功する方が増えると幸いです。

最後になりましたが、楽天市場への出店へ興味をもってくださった方に向けて、楽天市場へ出店するメリットとデメリットについてお話しておきます。楽天市場以外への出店をご検討されている方にも参考になる情報があると思いますので、ぜひご一読いただけると幸いです。

9. 楽天市場への出店のメリット・デメリット

楽天市場へ出店する「メリット」と「デメリット」について取り上げておきます。

その前にあなたにお伝えしておきたいことは、楽天市場はけっして「ラク」なネットショップ開設サービスではないということです。出店には審査がありますし、出店料もほかのサービスに比べると高額です。ですが、結果的に、どこよりも成功への近道となるECモールだと、スタッフ一同誇りをもっています。

まずは、楽天市場へ出店していただく場合のメリットをまとめてみました。

楽天市場への出店、10のメリット

1. 利用者が多い

楽天市場へ出店する最大のメリット、それは「圧倒的な集客力」です。どれぐらいの規模感なのか、様々な数字を見ていきましょう。

まずは「会員数」。楽天会員ID数は1億2,380万と、日本の人口の約95%となっております。以下の表を見ていただければ分かるように、楽天の会員ID数は年々増加しております。

楽天会員ID数

続いては「流通金額」。実際にどれぐらいの金額が動いているのかという指標です。2020年の楽天グループ国内EC流通総額は4兆5,000億円で、前年比+19.9%と拡大を続けております。その規模は大手百貨店売上の約9.4倍近い数字となっています。

楽天市場の流通金額と大手百貨店との比較

最後に「シェア」。インターネット通販市場において、楽天市場のシェアはどのくらいなのか、見ていきましょう。楽天市場は市場全体の25.2%と、非常に高いシェアを獲得しています。

インターネット通販市場における楽天市場のシェア

以上から、楽天市場には既に購買意欲の高いユーザーが多く集まっていることがお分かりいただけましたでしょうか。つまり、楽天市場へ出店するということは、「圧倒的な集客力」をもったECモールへ出店するということになります。それは、他社のECモールでは実現できないロケットスタートに繋がります。

2. 大規模のセールやキャンペーンの定期開催

楽天市場では定期的にセールやキャンペーンを開催することにより、楽天市場というモール全体へのリピーター獲得につなげています。

中でも最大のセールは「楽天スーパーSALE(セール)」です。スーパーSALEの時には、テレビCMを打つなど、楽天市場自体が集客に力を入れており、「お得な商品がある!」「ポイントが●倍になる!」と、沢山の楽天会員が楽天市場へ押し寄せます。

これ以外にも、複数の店舗で買い回りをすればするほどポイントがアップする「お買い物マラソン」や、楽天がスポンサーとなっている『楽天イーグルス』『ヴィッセル神戸』が勝った翌日に行われるポイント還元のキャンペーンなどもあり、会員の注目を継続して集める仕組みがたくさんあります。

楽天スーパーSALE

3. 楽天ポイントによる集客

楽天ポイントは、楽天市場だけでなく、「楽天カード」で支払いを済ませたときや、「楽天モバイル」の支払いなど、楽天グループの様々なサービスで貯めることができます。

ポイントが貯まると、「せっかくポイントが貯まっているのだから、何か使わないと」という心理トリガーが発動するため、楽天市場にリピート訪問するきっかけにつながります。

また、楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)を実施しており、楽天グループのサービスを使えば使うほど、楽天市場のポイント倍率が高まるため、楽天グループのサービスから楽天市場への集客ができています。

楽天ポイントとSPU

4. アフィリエイトによる集客

楽天市場で出店すると自動的に「アフィリエイト」サービスを介した販促が可能です楽天アフィリエイト)。

楽天市場の商品を自分のサイトやブログでアフィリエイトしているユーザーはとても多く、アフィリエイターの紹介による集客効果が、楽天市場の集客力を高めているひとつの強みともなっています。

アフィリエイターは、あなたが気づいていない視点で商品を紹介するケースがあり、「あなたのお店のあらたな魅力」を多くの人に知ってもらうきっかけにもつながります。

楽天アフィリエイト

5. 専任のECコンサルタントが売上アップをサポート

楽天市場に出店すると、あなたのお店に専任の「ECコンサルタント」がつきます。ECコンサルタントは、ネットショップの売上アップ施策の相談や、何かトラブルが起こってしまったときなどに相談できる強い味方です。

多くのネットショップサービスでは、開設までのサポートはあるけど、いざ開設したらサポートがないサービスは多いです。ネットショップの目的は「開設」ではなく、「売上をあげること」ですよね。楽天市場では開設後にも、「専任」のサポートがつくので、あなたのお店に合った売上アップのアドバイスを貰うことができます。

ひとりでがんばるのは大変ですが、心強いパートナーと一緒なら、がんばれることも多くあるはずです。

楽天市場のECコンサルタント

6. ネットショップに関する知識を身に付けられる

楽天市場では、出店店舗に向けて、ネットショップのノウハウを提供する講座「楽天大学」を提供しています。教室開催の講座では、楽天大学講師のほか各分野の専門講師による講座も受講できます。またeラーニング形式の講座「RUx」や、チャットをしながら楽しく学べる「まなびLIVE」を提供しており、こちらはいつでも無料で受講できます。

なかでも、Eラーニング形式の講座「RUx」では、約900本の動画が用意されており、店舗運営で必要なナレッジやノウハウを、他店舗様の事例などからいつでも学ぶことができます。

楽天大学

7. 活躍している店舗のノウハウを学べ、アドバイスを貰える

楽天市場では、NATIONS(ネーションズ)という、売上を伸ばしたいと思っている店舗に、すでに出店し成功している店舗がアドバイスやノウハウを伝え、売上をアップしていただく為の特別プログラムを提供しています。

ECコンサルタントからのサポートはそのまま、楽天で成功されている店舗からもアドバイスをいただける短期間で売上アップを目指されている方向けの短期集中講座です。

実際に活躍している店舗からノウハウを学ぶことができるため、店舗運営にすぐに活かすことができます。ECモールのなかでも「店舗同士の繋がり」があるのは珍しく、楽天市場ならではのサービスです。

楽天NATIONS(ネーションズ)

8. 物流アウトソーシングで、物流の悩みを解消できる

楽天市場では、「楽天スーパーロジスティクス」という、店舗の大切な商品をお預かりし、ユーザーに安全にお届けする楽天市場出店店舗向けの物流アウトソーシングサービスを提供しています。

出荷梱包作業から解放される、即日発送対応が可能になる、365日稼動・土日も出荷できるなど、物流関連で出てくる悩みを解消することができます。

料金などの詳細は、出店ガイドブックに記載しております。こちらから資料請求してご確認ください。

楽天スーパーロジスティクス(RSL)

9. 店舗運営支援サービスが揃っている

楽天市場では、RMSサービススクエアという、楽天市場出店店舗に対する店舗運営支援サービスを提供しています。

「売れる」お店への近道となる信頼できる撮影・制作会社や、便利な制作支援ツールを効率良く探せ、直接購入できるサービスをご用意しています。

画像素材やページデザイン、店舗管理、運営強化など、様々なカテゴリーのサービスを提供しております。また、「楽天市場公式」のサービスのため、安心安全に活用していただけます。

参考:RMSサービススクエア出店前の方向けページ

楽天市場のRMS Service Square(RMSサービススクエア)

10. 信頼性が高い

ネットショップにおいては、「信頼性」は非常に重要です。なぜなら、今、多くのユーザーは、そのネットショップが信頼できるかどうか?を気にしながら買い物をしているからです。

それを示しているのが、下記の総務省のデータです。以下の表は「ネットショッピングを利用しない人」の理由をまとめたものです。このデータを見れば、「ネットショッピング事業者の信頼性が低いから」「セキュリティに不安があるから」という理由でネットショッピングをしない人たちが多くいることがわかります。これはつまり、新規のお客様を獲得するためには、ネットショップの「信頼性」が非常に重要ということを示しています。

ネットショップを利用しない理由やデメリット

出典元:総務省「IoT時代における新たなICTへの各国ユーザーの意識の分析等に関する調査研究」(平成28年)

楽天市場ではお客様に安心して買い物をしていただくために、2014年に「品質向上委員会」を設立し、どこよりも安心・安全なECモールを目指し、お店や商品の品質を守るためにさまざまな対策をおこなってきました。

「模造品対策」もそのひとつで、模造品の疑いがある商品については、ブランドの権利者や団体等に協力を依頼し、調査を実施しています。この模造品の調査に協力しているブランド数は1,000超。一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカンや一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)などの団体とも、模倣品対策および著作権などの権利侵害品などにおいて協力関係を築いています。

そして、万が一、ルールに違反している店舗を見つけた際には、その店舗のサービス停止や出店契約解除等の厳正な対処をおこないます。これらの対策によって、楽天市場で買い物をするお客様がさらに安心して買い物を楽しめるようになり、楽天市場全体、ひいてはあなたのお店の売り上げアップにもつながってくるのです。

参考:楽天市場模造品対策の取り組み

1分で完了 楽天市場出店案内 最新の資料請求は こちらから!

いかがでしょうか。これらが、楽天市場で出店するメリットです。

では、続いて、楽天市場で出店するデメリットをお話しします。楽天市場への出店に関しては、ネット上でたくさんの記事がありますが、それら記事の中には一部、大きく誤解をされている記事もあります。そこで今回、デメリットについてお話しする中で、それらの誤解を払拭してゆければと思います。

楽天市場への出店、2つのデメリット

1.他社に比べて出店料が高い

楽天市場のデメリットとしてまず挙げられているのが、出店料の高さです。たしかに、他社と比べると、楽天市場への出店料は高く感じます。

ただ、この出店料を高いと感じられる前に、実店舗(テナント)を立ち上げることを考えてみていただければと思います。もし、表参道や銀座といった人気のエリアに実店舗(テナント)を立ち上げるとすると、10坪くらいの路面店でも、40万円/月くらいのテナント料はかかります。

楽天市場と銀座や表参道を比べるのはナンセンスと思われるかもしれませんが、楽天市場への売上規模は、大手百貨店グループの4倍以上。表参道や銀座などに負けないような集客力が楽天市場にはあるのです。

銀座三丁目と楽天市場

何度も言うようですが、どれだけよい商品を扱っていても、その商品の存在を広く知ってもらわないと売上にはつながりません。商売を成功させるためには、多少賃料が高くても、人の往来の多い場所にお店を構えることは定石なのです。

もし、人の往来が少ない場所でお店を作ってしまうと、お客様からのフィードバックが得られにくくなり、お店をよくするためのPDCAサイクルを回しづらくなります。その結果、ライバル(競合)にどんどん差を付けられてしまうリスクが生まれます。

ネットショップの運営に正解はありません。できるだけ素早くPDCAサイクルを回し続け、“お客様に愛されるお店とはどういったお店なのか?”という気付きを得ることはとても大切なのです。
そういったことを考えると、最初に出店する場所は、思い切って人の往来の多い場所を選んだほうがよいということがわかってくると思います。

ただし、普通、人気のある場所は既に多くの店舗にとられています。しかし、楽天市場のような“バーチャル空間にある場所”であれば、ほかのお店に場所が占領されているということはありません。また、実店舗に比べると、非常に安価な費用で出店することができます。

そういったことを踏まえていただいた上で、“楽天市場の出店料は本当に高いのか?”ということを考えていただけるとうれしく思います。

参考:楽天市場の出店プラン・費用

2、一部のプロモーションが自由にできない

続いてよく話題に出るデメリットが、楽天市場ではプロモーションが自由にできないということ。例えば、楽天市場では店舗の管理画面からお客様のメールアドレスをダウンロードすることはできません。

実はこの仕様にも“理由”があります。その理由とは、ECモール全体の信頼を高めるため、個人情報の漏洩防止に力を注いでいるというものです。

楽天市場の場合、もしひとつのお店が誤ってお客様の個人情報を漏洩してしまうと、そのお店だけの問題ではなく、楽天市場というECモール全体の問題となります。そうなれば大変です。ひとつのお店の売上だけでなく、出店しているすべてのお店の売上に影響するからです。

個人情報の漏洩は、システム側の問題だけでなく、人間の人為的なミスによって起こることもあります。たとえば、お客様の個人情報をUSBメモリなどに保存し、そのメモリをうっかり無くしてしまうようなケースは、システム側では防ぎようがありません。

こういった人為的なミスによる個人情報漏洩の事故を防ぐためには、お客様の個人情報を容易に持ち出しできないようにするしかありません。そのため、楽天市場では「購入者の個人情報を出店者がダウンロードできないようにする」という仕様を導入しているのです。

ただ、楽天市場では、その仕様が原因で何かマーケティング的なデメリットがあるわけではありません。お客様のリストに対してメールマガジンを送ることはできますし、それ以外にも、様々なマーケティング施策を実施していただくことが可能です。そもそも、楽天市場で出店されている店舗様は、今の楽天市場の仕様をご了承された上でお店を運営されておられます。

よって、お客様の個人情報がダウンロードできない、という点に関しては、大きなデメリットではないと考えています。

ちなみに、総務省の調査によると、個人情報流出を危惧しているインターネットユーザーは非常に多いことが分かります。

インターネットの利用に関する具体的な不安内容

出典元:総務省「令和元年通信利用動向調査」

こういったデータを見れば、個人情報の保護に力を入れているECモールの存在がいかに大切かをご理解いただけるかと思います。

楽天市場へ出店するメリットとデメリットについて解説してきました。もし、楽天市場への出店をお考えいただける際は、上記のメリットとデメリットを加味した上で、ご検討いただけるとうれしいです。

10. 楽天市場への出店方法について

最後に楽天市場への出店方法についてご案内させていただきます。

1. 出店申込

楽天市場に出店するには、まずWEB申込が必要となります。こちらから出店申込を進め、出店にあたり必要な手続きを行ってください。出店ご契約までは「新規出店コンサルタント」がサポートさせていただきます。

2. 利用開始

出店審査などすべてのお手続きが完了しましたら、遂に利用開始となり、ページ作成を行っていただけます。ご契約からの店舗構築は「店舗オープンアドバイザー」がサポートさせていただきます。

3. 開店!販売開始

そして、オープン審査を通過すると、晴れて開店となります。開店からは「ECコンサルタント」がサポートさせていただきます。

参考:ネットショップ運営サポート

参考:楽天市場ネットショップ開店までの流れ

楽天市場の出店までの流れ

いかがでしたでしょうか。

ネットショップ開業を成功させるために大事なことは、どんなネットショップ開設サービスを選ぶか?ということです。あなたに本当に合ったサービスを選べば、ネットショップ開業が初めての方でも、きっとスタートダッシュできることでしょう。

そんな中、楽天市場は、どこよりも成功につながるネットショップ開設サービスを目指し、スタッフ一同日々がんばっています。今回のページをご覧になり、「楽天市場で出店してみるのもいいかな」と思っていただけたのであれば、とてもうれしく思います。

あなたのネットショップ開業が成功することを心より願っています。

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