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楽天市場 出店について

口コミだけでは分からない!
楽天市場の出店のメリットとデメリット

口コミだけでは分からない楽天市場の出店のメリットとデメリット

こんにちは、ECコンサルタントの青木と申します。

このページへ来られたあなたは、おそらく、楽天市場への出店を検討されておられると思います。
その上で、「AmazonやYahoo!ショッピングではなく、楽天へ出店するメリットはどんなものがあるだろう・・・?」と考えてらっしゃるかもしれません。

今、ネット上には楽天市場への出店に関するさまざまな意見(口コミ)があります。
その意見(口コミ)の中には、「楽天市場へ出店すると、集客力やサポートの面でメリットが高い」というものもあれば、「楽天市場は出店料が高いから、もっと安いところを選んだほうがよい」と書いている記事もあります。

ただ、この後者の「出店料が高い」という意見に関しては、その多くが単に「出店料」だけにフォーカスしたものとなっており、なぜ高いのか?の理由まできちんと考察している記事はほとんどありません。

そこで、私は、「ネットショップ(ECサイト)開業を成功させるための法則」というページにて、楽天の出店料が高い理由を詳しく書きました。 先にそのページをご覧になられた方は、楽天の出店料が今の金額になっている理由についてご納得いただいているかと思います。(もしまだお読みになられていない場合は、ぜひそのページをチェックしていただければと思います)

以上のように、楽天市場の出店に関して言及してくれている意見がたくさんある一方で、楽天市場へ出店するメリットやデメリットについて正しく整理されている意見は少なく感じています。

そこでこのページでは、楽天市場のことを知り尽くした私ことECコンサルタントの青木が、楽天市場へ出店するメリットとデメリットについてまとめてみました。

楽天市場への出店を検討されている方の参考になれば幸いです。

それではまいりましょう!

(※このページは、「ネットショップ(ECサイト)開業を成功させるための法則」に記載されている「楽天市場への出店のメリット・デメリット」の情報を再構築したものです)

楽天市場への出店のメリット・デメリット

それでは最後に、楽天市場へ出店する“メリット”“デメリット”について取り上げておきます。
その前にあなたにお伝えしておきたいことは、楽天市場はけっして「ラク」なネットショップ開設サービスではないということです。
出店には審査がありますし、出店料もほかのサービスに比べると高額です。

ですが、結果的に、どこよりも成功への近道となるショッピングモールだと、スタッフ一同誇りをもっています。

まずは、楽天市場へ出店していただく場合のメリットを表にまとめてみました。

楽天市場への出店、10のメリット

●集客に強く・お客様から信頼される店舗をもつことができる
  1. 利用者が多く、信頼感がある
  2. 楽天市場が開催するキャンペーンに参加することで、売上げを伸ばすことができる
  3. 「楽天スーパーポイント」が使えるため、楽天市場を使うお客様がリピーターになりやすい
  4. アフィリエイトによる宣伝・集客効果が期待できる
  5. 模造品対策など、ルール違反をしている店舗の取り締まりや審査に力を入れている
  6. 不正注文を未然に防ぐシステムに力を入れている
●売上アップのためのノウハウを学べる(サポートの充実)
  1. 「楽天大学」などを介して、マーケティングスキルを向上することができるほか、他店舗との出会いがある
  2. 専任のECコンサルタントがつく
●ページの作成を支援するツールや、集客を拡張するサービスが使える
  1. 「Sketch Page」をはじめとした、ページを作成するためのツールが充実している
  2. 越境ECがカンタンなステップで可能

●集客に強く・お客様から信頼される店舗をもつことができる

1、利用者が多く、信頼感がある

楽天市場へ出店する最大のメリット、それは約9,150万人以上いる楽天会員(※)へ向けて商売ができることです(※2017年6月時点での会員登録後1回以上ログインしたことのある会員数。退会者除く)
以下の表を見ていただければ分かるように、楽天の会員数は年々増加しており、その勢いは非常に大きなものとなっています。

楽天の会員数

また、2016年度の国内EC流通総額は3兆95億円で、これは国内最大級の流通総額であり、大手百貨店売上げの約4倍近い数字となっています。

国内最大級の流通総額

大手百貨店売上げの約4倍近い数字

そのほか、楽天市場はインターネット通販市場において、市場全体の25.6%という非常に高いシェアを獲得しています。

全体の25.6%という非常に高いシェア

つまり、楽天市場へ出店するということは、国内最大級の集客力をもったショッピングモールへ出店するということになります。
そしてそれは、他社のショッピングモールでは実現できないロケットスタートにもつながります。

また、楽天はテレビCMや野球などを通し、普段ネットで買い物をしない層にも認知されています。
この認知度の高さはお客様の不安解消につながり、ネットショッピングに不可欠な「信頼性」につながります。

ショッピングモール型サービスの各社の違い」の節でも取り上げましたが、ネットショップにおいては、「信頼性」は非常に重要です。
なぜなら、今、多くのユーザーは、そのネットショップが信頼できるかどうか?を気にしながら買い物をしているからです。

それを示しているのが、下記の総務省のデータです。
以下の表は「ネットショッピングを利用しない人」の理由をまとめたものです。
このデータを見れば、「ネットショッピング事業者の信頼性が低いから」「セキュリティに不安があるから」という理由でネットショッピングをしない人たちが多くいることがわかります。

ネットショッピングを利用しない人の理由

(出典元:総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

これはつまり、新規のお客様を獲得するためには、ネットショップの「信頼性」が非常に重要となるということを示しています。

そのため、楽天市場では、怪しいお店が楽天市場へ出店できないように厳しい審査をおこない、信頼できるお店が集まるショッピングモールを目指してきました。
そして、その結果、「楽天市場に出店しているお店なら安心して買い物ができる」という評価を得て、たくさんのお客様が訪れる国内最大級のショッピングモールになったのです。

楽天市場で出店するということは、こうした、“お店としての信頼”を手に入れることにつながります。

2、楽天市場が開催するキャンペーンに参加することで、売上げを伸ばすことができる

楽天市場では定期的にセールやキャンペーンを開催することにより、楽天市場というモール全体へのリピーター獲得につなげています。

中でも最大のセールは「楽天スーパーSALE(セール)」です。
このスーパーセールの時には「ポイントが●倍になる!」ということで、たくさんの楽天会員が楽天市場へ押し寄せます。

これ以外にも、複数の店舗で買い回りをすればするほどポイントがアップする「お買い物マラソン」や、楽天がスポンサーとなっている『楽天イーグルス』『ヴィッセル神戸』が勝った翌日に行われるポイント還元のキャンペーンなどもあり、会員の注目を継続して集める仕組みがたくさんあります。

また、楽天スーパーポイントは、商品を購入したときだけでなく、アンケートなどに回答することでもカンタンに貯まりますので、「気が付けばポイントがたくさん貯まっていた」という会員も多く、「せっかくだし、ポイントを使って買い物をしよう!」という形で購買意欲を刺激され、たびたび楽天市場を訪れる会員はたくさんいます。

楽天スーパーSALE(セール)

(参考:楽天スーパーSALEのページ)

3、「楽天スーパーポイント」が使えるため、楽天市場を使うお客様がリピーターになりやすい

楽天スーパーポイントは楽天市場だけでなく、楽天グループ内のサイトである「楽天トラベル」での旅館・ホテルの申し込みや、楽天のクレジットカードである「楽天カード」で支払いを済ませたときにも貯まります。
ポイントが貯まると、先述したように、「せっかくポイントが貯まっているのだから、何か使わないと」という心理トリガーが発動するため、リピート訪問するきっかけにつながります。

楽天スーパーポイント

(参考:楽天スーパーポイントのページ)

4、アフィリエイトによる宣伝・集客効果が期待できる

楽天市場で出店すると自動的に「アフィリエイト」サービスを介した販促が可能です(楽天アフィリエイト)。
楽天市場の商品を自分のサイトやブログでアフィリエイトしているユーザーはとても多く、アフィリエイターの紹介による集客効果が、楽天市場の集客力を高めているひとつの強みともなっています。
しかも、アフィリエイターは、あなたが気づいていない視点で商品を紹介するケースがあり、“あなたのお店のあらたな魅力”を多くの人に知ってもらうきっかけにもつながります。

楽天アフィリエイト

(参考:楽天アフィリエイトのページ)

5、模造品対策など、ルール違反をしている店舗の取り締まりや審査に力を入れている

楽天市場ではお客様に安心して買い物をしていただくために、2014年に「品質向上委員会」を設立し、どこよりも安心・安全なショッピングモールを目指し、お店や商品の品質を守るためにさまざまな対策をおこなってきました。

「模造品対策」もそのひとつで、模造品の疑いがある商品については、ブランドの権利者や団体等に協力を依頼し、調査を実施しています。

この模造品の調査に協力しているブランド数は1,000超。
一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカンや一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)などの団体とも、模倣品対策および著作権などの権利侵害品などにおいて協力関係を築いています。

そして、万が一、ルールに違反している店舗を見つけた際には、その店舗のサービス停止や出店契約解除等の厳正な対処をおこないます。

これらの対策によって、楽天市場で買い物をするお客様がさらに安心して買い物を楽しめるようになり、楽天市場全体、ひいてはあなたのお店の売り上げアップにもつながってくるのです。

参考:模倣品対策の取り組み(楽天市場)

6、不正注文を未然に防ぐシステムに力を入れている

楽天市場は不正注文の防止にも力を入れています。
不正に手に入れたクレジットカードを使った詐欺行為に対しては、配送先を空き家にすることが多いことから、賃貸サイトで有名な「HOME’S」と協力し、空き家調査を実施しています。

また、不正注文に関しては、定期的なパトロールをしているほか、データを活用して不正注文をストップする仕組みを取り入れています。
それにより、過去の実績としては、2015年は約72億円分の不正注文をストップさせました。

参考:楽天市場の安全対策とは?(通販新聞)

●売上アップのためのノウハウを学べる(サポートの充実)

7、「楽天大学」などを介して、マーケティングスキルを向上することができるほか、他店舗との出会いがある

このページで何度かご紹介した「楽天大学」では、様々な形でマーケティングに関するノウハウを学ぶことができます。
たとえば、Eラーニング形式の講座「RUx」では、約2,000本(2016年6月現在)もの動画が用意されており、ネットショップ運営が初めての方でも短期間でマーケティングスキルを高めることが可能です。
また、「Meet-up!」と呼ばれる、講師と出店者同士の出会いが生まれる教室開催講座や、新春カンファレンスや楽天 EXPOといった出店者向けのイベントも開催されています。

このように楽天市場では、楽天市場に出店したお店が成功につながるためのサポートを積極的におこなっています。

楽天大学

(参考:楽天大学のページ)

8、専任のECコンサルタントがつく

これもまさに楽天市場ならではのサービスです。
楽天市場で出店すると、あなたのお店にネットショップ専任のECコンサルタントがつきます。
このECコンサルタントは、ネットショップの売上アップ施策の相談や、何かトラブルが起こってしまったときなどに相談できる強い味方。
ひとりでがんばるのは大変ですが、心強いパートナーと一緒なら、がんばれることも多くあるはずです。

ECコンサルタント

(参考:ECコンサルタントと売上げアップ(楽天市場)

●ページの作成を支援するツールや、集客を拡張するサービスが使える

9、「Sketch Page」をはじめとした、ページを作成するためのツールが充実している

ネットショップにおいて大切なデザイン。
デザインひとつで売上が変わることもあることから、プロのデザイナーに頼まれる方も多くおられます。
ただ、プロのデザイナーに頼むと、ちょっとした修正や変更で料金がかかってしまうもの。
そのため、できることなら、自分でページのデザインを作りたいものです。

そこで、楽天市場では、Sketch Pageというページ作成ツールを無料で提供しています。

この「SketchPage」は、マウスのドラッグ&ドロップだけで、誰でもカンタンにオシャレなお店のデザインが作れるツール。
以下の動画を観れば、どんなツールかを知ることができますので、ぜひチェックしてみてください。

→ネットショップのデザインツール「Sketch Page」の詳細情報をチェックしてみる

また、どうしても自分でページを作る時間がとれない、という方は、楽天が提携している外部の制作会社にページ作成を代行してもらうことも可能です。
楽天が提携している制作会社ですので、楽天市場の店舗ページ作成については全幅の信頼を寄せることができます。

→ページ制作代行サービスの詳細情報をチェックしてみる

10、越境ECがカンタンなステップで可能

ネットショッピング業界で盛り上がっている話題のひとつに、「越境EC(えっきょうEC)」があります。
この越境ECとは、海外へ向けて商品を販売することで、“国境を越えた電子商取引(electronic commerce)”の略です。

今、この越境ECの市場が年々伸びており、経済産業省によると、今後の越境EC市場規模は以下のような伸びを示すといわれています。

各国越境EC市場規模推計

(出典元:経済産業省「我が国経済社会の情報化・サービス化に 係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」(平成28年)

上記の予測を見るかぎり、2016年から2020年にかけては約120%の伸びが期待されており、非常に大きな可能性を感じさせてくれます。

越境ECに見られるおもしろいケースとしては、海外から日本へ来た観光客の方が帰国後、「日本で見つけたあの商品を取り寄せたい」ということで、日本のネットショップを利用するケースです。
こういったケースは今後増えていくと思われます。

この流れを受け、楽天市場では、英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語に対応したページを自動で作成する「楽天海外販売サービス」というサービスをオプションプランで展開しています。
これは、楽天出店者であれば、初期費用・月額費用が無料で利用できるプランです(※ただし、海外に販売した売上金額の4%のサービス手数料は必要)。

このように、手軽に越境ECにチャレンジすることができるのも、楽天市場ならではです。

参考:楽天の海外販売サービス


いかがでしょうか。
これらが、楽天市場で出店するメリットです。

では、続いて、楽天市場で出店するデメリットをお話しします。

楽天市場への出店に関しては、ネット上でたくさんの記事がありますが、それら記事の中には一部、大きく誤解をされている記事もあります。
そこで今回、デメリットについてお話しする中で、それらの誤解を払拭してゆければと思います。

楽天市場への出店、ふたつのデメリット

●楽天市場への出店のデメリット
  1. 他社に比べて出店料が高い
  2. 一部のプロモーションが自由にできない
    (たとえば、お客様のメールアドレスを外部に保存できない)
1、他社に比べて出店料が高い

楽天市場のデメリットとしてまず挙げられているのが、出店料の高さです。
たしかに、他社と比べると、楽天市場への出店料は高く感じます。

ただ、この出店料を高いと感じられる前に、実店舗(テナント)を立ち上げることを考えてみていただければと思います。
もし、表参道や銀座といった人気のエリアに実店舗(テナント)を立ち上げるとすると、10坪くらいの路面店でも、40万〜50万/月くらいのテナント料はかかります。
楽天市場と銀座や表参道を比べるのはナンセンスと思われるかもしれませんが、先述の通り、楽天市場への来店数は、大手百貨店グループの4倍以上。
表参道や銀座などに負けないような集客力が楽天市場にはあるのです。

何度も言うようですが、どれだけよい商品を扱っていても、その商品の存在を広く知ってもらわないと売上にはつながりません。
商売を成功させるためには、多少賃料が高くても、人の往来の多い場所にお店を構えることは定石なのです。

もし、人の往来が少ない場所でお店を作ってしまうと、お客様からのフィードバックが得られにくくなり、お店をよくするためのPDCAサイクルを回しづらくなります。
その結果、ライバル(競合)にどんどん差を付けられてしまうリスクが生まれます。

ネットショップの運営に正解はありません。
よって、できるだけ素早くPDCAサイクルを回し続け、“お客様に愛されるお店とはどういったお店なのか?”という気付きを得ることはとても大切なのです。
そういったことを考えると、最初に出店する場所は、思い切って人の往来の多い場所を選んだほうがよいということがわかってくると思います。

ただし、普通、人気のある場所は既に多くの店舗にとられています。
しかし、楽天市場のような“バーチャル空間にある場所”であれば、ほかのお店に場所が占領されているということはありません。
また、実店舗に比べると、非常に安価な費用で出店することができます。

そういったことを踏まえていただいた上で、“楽天市場の出店料は本当に高いのか?”ということを考えていただけるとうれしく思います。

参考:楽天市場の出店プラン・費用

2、一部のプロモーションが自由にできない
(たとえば、お客様のメールアドレスを外部に保存できない)

続いてよく話題に出るデメリットが、楽天市場では「お客様の個人情報をダウンロードできない」というものです。
たとえば楽天市場では、店舗の管理画面からお客様のメールアドレスをダウンロードすることはできません。

実はこの仕様にも“理由”があります。
その理由とは、ショッピングモール全体の信頼を高めるため、個人情報の漏洩防止に力を注いでいるというものです。

昨今、多くのサイトで個人情報が漏洩したというニュースを聞きます。
そして、個人情報の漏洩が原因で、サイトが閉鎖に追い込まれるケースも増えてきました。

個人情報漏洩事件・事故一覧

(出典元:Security NEXT 個人情報漏洩事件・事故一覧

たとえば、楽天市場の場合、ひとつのお店が誤ってお客様の個人情報を漏洩してしまうと、そのお店だけの問題ではなく、楽天市場というショッピングモール全体の問題となります。
そうなれば大変です。
ひとつのお店の売上だけでなく、出店しているすべてのお店の売上に影響するからです。

いわゆる「クラッカー」と呼ばれる攻撃者は、どんなに大きなサイトでも、そのセキュリティの穴を見つけて、個人情報を漏洩させようとします。
これを防ぐためには、システム側のセキュリティを堅牢にする必要がありますが、最近、それだけではダメだということがわかってきました。
なぜなら、個人情報の漏洩は、システム側の問題だけでなく、人間の人為的なミスによって起こることもあるからです。

たとえば、お客様の個人情報をUSBメモリなどに保存し、そのメモリをうっかり無くしてしまうようなケースは、システム側では防ぎようがありません。

個人情報の漏洩防止

こういった人為的なミスによる個人情報漏洩の事故を防ぐためには、お客様の個人情報を容易に持ち出しできないようにするしかありません。

そのため、楽天市場では「購入者の個人情報を出店者がダウンロードできないようにする」という仕様を導入しているのです。

一部の方からは「ダウンロードできるようにしてほしい」という要望があることは重々承知です。
ただ、上記のとおり、万が一のリスクを考えると、やはり今の仕様こそが安全なのです。

ただ、楽天市場では、その仕様が原因で何かマーケティング的なデメリットがあるわけではありません。
お客様のリストに対してメールマガジンを送ることはできますし、それ以外にも、様々なマーケティング施策を実施していただくことが可能です。
当然のことながら、管理画面ではお客様の個人情報を閲覧することが可能です。(そうでないと、商品の発送処理などができないため)

そもそも、楽天市場で出店されている4万5,000以上(※2017年6月現在)の店舗様は、今の楽天市場の仕様をご了承された上でお店を運営されておられます。
よって、お客様の個人情報がダウンロードできない、という点に関しては、大きなデメリットではないと考えています。

ちなみに、総務省の調査によると、個人情報流出を危惧しているインターネットユーザーは非常に多いことが分かります。

インターネット利用で感じる不安の内容

(出典元:総務省 平成28年通信利用動向調査

こういったデータを見れば、個人情報の保護に力を入れているショッピングモールの存在がいかに大切かをご理解いただけるかと思います。

楽天市場への出店方法について

楽天市場へ出店するメリットとデメリットについて解説してきました。

もし、楽天市場への出店をお考えいただける際は、上記のメリットとデメリットを加味した上で、ご検討いただけるとうれしいです。

何度も言いますが、ネットショップ開業を成功させるために大事なことは、どんなネットショップ開設サービスを選ぶか?ということです。
あなたに本当に合ったサービスを選べば、ネットショップ開業が初めての方でも、きっとスタートダッシュできることでしょう。

そんな中、楽天市場は、どこよりも成功につながるネットショップ開設サービスを目指し、スタッフ一同日々がんばっています。

今回のページをご覧になり、「楽天市場で出店してみるのもいいかな」と思っていただけたのであれば、とてもうれしく思います。

あなたのネットショップ開業が成功することを心より願っています。

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