2025年義務化!PSCマークがないおもちゃ…ホントに大丈夫?
公開日:2025/12/11 更新日:2026/02/04「見た目はかわいいし、値段も手頃。でも…“これって本当に安全なの?”」
そんな不安を感じたこと、ありますよね。
とくに0〜3歳の子どもは何でも口に入れたり投げたりする年齢だから、安全基準を満たしていないおもちゃは事故につながるリスクが一気に高まります💦
さらに2025年12月25日から、3歳未満向けのおもちゃにはPSCマークの表示が義務化されます。
裏を返せば、PSCマークが付いていない乳幼児向けのおもちゃは販売自体が違法になります。
このタイミングで“安全なおもちゃの見極め方”を知っておくことは、子どもの命を守るためのとても大切な選択。
この記事では、PSCマークの基本、注意すべきおもちゃ、見分け方、安全に遊ぶポイントまで、まとめてわかりやすく紹介していきます✨
PSCマークは「この商品は国が定めた安全基準をクリアしています」という“安全の合格証”のようなものです。
消費生活用製品安全法に基づき、国が定めた技術基準に適合していることを示すマークです。
2025年12月25日以降、3歳未満を対象とするおもちゃを製造・輸入・販売するには「こどもPSCマーク」が必須となります。
0〜3歳向けのおもちゃに求められる基準はこんな内容があります👇
✔ ぶつけても割れにくい
✔ 小さな部品が外れにくい
✔ 誤飲しづらいサイズで作られている
✔ 舐めても有害物質が出ない
赤ちゃんは遊ぶときに「舐める・かじる・投げる」が当たり前。
PSCマークがあるということは、これらの行動を想定したうえで安全に設計されているという証拠なんです。
かわいさや価格だけで選んでしまうと、安全基準ゼロのおもちゃに当たることもあるので注意が必要です😣
おもちゃ規制の対象となるのは、
①遊戯に使用することを目的として設計したもの(玩具であるもの)であって、
②出生後36月未満の乳幼児用のものです。対象年齢3歳以上の製品や、3歳未満が使用する製品であっても、遊戯に使用することを目的として設計されていないものについては、消費生活用製品安全法の販売規制の対象にはあたりません。
※経済産業省HPからそのまま抜粋
2025年12月25日以降、3歳未満向けのおもちゃはPSCマークが付いていなければ販売できません。
ネットショップもフリマアプリも例外ではなく、PSCマークなしの商品は完全にアウトです。
この義務化によって、
✔ 安全性の低い海外製品の無責任な販売が減る
✔ ママやパパが安心して選べる環境になる
✔ 事故やトラブルのリスクが下がる
といったメリットがあります。
ただし、義務化後も平気で販売しているショップがあれば、安全意識が低い or 違法販売の可能性が高いということにもなります。
「売っているから大丈夫でしょ?」という思い込みはとても危険です。
※補足
規制対象: 2025年12月25日以降に新たに流通する製品は、子供PSCマークの表示が必須となります。
猶予措置: 旧表示の製品については、2027年3月24日まで販売の猶予期間が設けられています。
PSCマークが付いていない乳幼児向けのおもちゃは、本当にリスクが大きいです。
具体的にはこんな危険があります👇
🔸① 部品が外れて誤飲につながる
小さなパーツがポロッと外れる可能性があります。
誤飲サイズの基準を満たしていないと、喉に詰まる事故に直結します。
🔸② 強度不足で割れる・刺さる危険
プラスチックも木製も、基準を超えた強度がないと簡単に割れます。
割れた断面は鋭く、指を切ったりケガの原因になることも。
🔸③ 塗料・素材の安全性が不明
口に入れることが前提の年齢なのに、有害物質が含まれている可能性があります。
🔸④ 責任者不明=トラブル時に泣き寝入り
販売元や製造元の情報が曖昧なケースが多く、何かあっても相談先がないことも。
🔸⑤ そもそも違法
義務化後はPSCマークがない乳幼児向けおもちゃは違法商品です。
値段だけで選んで後悔してしまうケースも。
PSCマークは、ちょっと意識するだけで簡単に確認できます。
✔︎ パッケージの裏面
ロゴと適合番号が記載されています。
✔︎ 取扱説明書
安全表記や注意事項の近くに明記されていることが多いです。
✔︎ ECサイトの商品ページ
「安全基準」「PSC」「対象年齢」の欄で確認できます。
✔︎ 信頼できるショップで買う
正規販売店や公式ショップの商品には必ず表示があります。
逆に、どこにも書かれていない商品は要注意です。
エデュテ楽天市場店で取り扱っている商品はPSCマーク対象なので、安心してお買い物ができます。
エデュテのおもちゃは、PSCマークを取得しているのはもちろん、
EUの安全基準「CE」または
日本玩具協会の安全基準「ST」
もクリアしている安心のダブル基準です✨
(一部除外商品あり)
さらに、
⭐日本の子どものサイズ感に合わせた設計
⭐壊れにくく、角が丸いデザイン
⭐名入れしても安全性を損なわない構造
など、“毎日安心して遊べること”を前提に作られています。
かわいさや値段だけで選ぶ商品とは、根本的に作り方の思想が違います。
※今後PSC認証商品には順次PSCマークシールを貼っていく予定
① おもちゃのサイズをチェック
トイレットペーパーの芯に入るサイズは誤飲リスク大。
② 壊れやすさを確認
少し力を加えてみて、グラつく部分がないか見てみる。
③ 安全マークを見る習慣をつける
PSC・CE・STなど、どれだけ安全基準が揃っているか確認すると安心❤
PSCマークは、ただのロゴではなく「命を守る基準」そのものです。
2025年の義務化は、「より安全におもちゃを選んでほしい」という国からのメッセージでもあります。
PSCマークがないおもちゃは、
❌ 違法
❌ 危険
❌ 補償されない
この3つが重なる最悪のパターン。
次におもちゃを選ぶときは、ぜひ安全マークをチェックしてください。
エデュテはこれからも、安全とかわいさの両方を大切にしながら、親子の毎日を支えるおもちゃを届けていきますよーっ😊
執筆:てんちょ(エデュテ株式会社)
・子育て歴20年以上、2児の母。
・2003年のエデュテ創業初期から木のおもちゃに携わり、これまで2万人以上のママの声を聞いて商品選びやEC運営に反映。
・「楽しく学ぶで世界の子育てに貢献する」を理念に、安全性・知育性・デザイン性のバランスを追求したおもちゃ提案を続けている。
遊びながら学ぶ”をテーマに、0〜3歳の発達に寄り添う知育玩具を紹介。
“てんちょ”としてエデュテ楽天市場店を運営中!
実体験とママたちの声をもとに、「ほんとうに使ってよかった」と思えるおもちゃだけを発信しています。