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【店長の洗濯研究室】タオル6枚で“つけ置き再生”やってみたら…ふわっ、帰ってきた

公開日:2025/09/22 更新日:2025/10/01
こんにちは、店長の平島です。 今日はリネンナメンバーで「洗濯素人のプロ」と自称していた日野ちゃんのタオルをどーんと6枚持ち込んで、社内の洗濯研究室でつけ置き→洗濯→乾燥まで通しで試してみました。使い始めて約2年半。 手に取ってみて思わず 「雑巾?」と日野ちゃんに聞いてしまいました。 雑巾までいかなくても、毎日洗ってるのに、なんか“最初のふわふわ”が遠のいた気が…っていうこと ――ありますよね? そんな時は、時間を味方にする“つけ置き”が、遠回りのようで近道なので、実際やってみましょう!
用意したのは2つだけ! お風呂くらいの温度のお湯(目安40℃前後) 1.粉末洗剤:今回はにおいケアを優先してRinenna #2をチョイス (白いムスクのさわやかな香りで、乾いた後に強く残りにくい) ※日常の皮脂汚れ中心で、においがそこまで強くない日はRinenna #1でも十分。使い分けがおすすめです。 2.ゴム手袋 ポイント:粉末は先にしっかり溶かす。溶け残りがあると、本来の力が出にくいです!
次につけ置きのしかた(ここが勝負) 1.容器の水位は、タオルが完全に沈んで+2cmゆとりが目安。 2.濃度は、水2Lに対して付属スプーン2/3が基本。水量が多い日は気持ち多めに。 3.上からストンではなく、液面に沿わせてスルッと入れる。 → 空気を抜いて浮きにくく、全体にしっかり液が行き渡ります。 4.約30分置く。
30分後…水がグレーに濁りました!毎日洗っていても、皮脂・汗・たんぱく質がパイルの奥に少しずつ蓄積。これが手触りやにおいの元に。 → 粉末タイプはこういう蓄積汚れに相性◎。ふだん液体派の方も、“リセット役”に1箱あると心強いです。
洗濯機へGO! 洗濯機の設定はこうしました 洗い:11分 / すすぎ:3回 / 脱水:6分 粉末用の投入口がない機種は、固まりにならないようそのまま投入でOK。 ドラム式でつけ置きコースがあるならつけ置きコースを活用を。洗濯機に直接汚れものと洗剤を投入して、ボタンを押すだけで最後まで仕上げてくれます。
干し方・乾かし方(仕上がりが変わる!) 洗い上がりのタオルは、まず両手でパンパン。軽くあおいで空気をふくませると、パイルがふわっと起きてくれます。ここ、たった数秒やのに仕上がりがぜんぜん違うんです。 それから、真ん中を厚く折らずに、できるだけ広げ気味で干します。タオル同士はこぶし一個分のすき間をあけて、風の通り道をつくるのがコツ。 風がスーッと抜けると乾きが早くて、におい戻りもしにくい。仕上げだけ短時間だけ乾燥機を使うと、ふわっと感が長持ちして、「あ、今日のタオル、ええ感じやん」と思ってもらえるはずです。
仕上がりレポ(正直、びっくり) 手に取った瞬間、まず**“軽い”**。 パイルがふわっと立ち上がって、肌当たりがやわらかい。 色味がわずかに明るく見えて、最初に気になっていたざらつきが穏やかに。 においも落ち着いて、顔拭くときに息止めなくても大丈夫。 スペシャルケアの頻度の目安は月1回の“つけ置き再生”+気になった時の臨時メンテ。で十分です。 注意:色柄もの・デリケート素材は目立たない所で短時間テストから。素材の声を聞きながら、無理せずどうぞ。
まとめ:捨てる前に、“つけ置き再生” 家事は100点を目指すとしんどいです。 でも、効くところにだけすこしの手間をかけると、仕上がりが断然よくなることで、こころが想像以上に軽やかになります。 タオルの“ふわっ”は小さいことみたいで、毎日のご機嫌に直結。 次の洗濯の前に、ぜひ一度“つけ置き再生”やってみてください。きっと「まだいけるやん!」が見つかるはず!