両面使用出来る設計になっています。
顎のシャンプーを1週間に1度の割合で行っています。
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体質上の問題でしょうか?
ストレスかもしれませんが
油脂の戻りが早く、ほおっておくと痒いみたいです。
シャンプーの頻度が多いのは痒みが出そうな理由もあります。
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目の細かい方がブラシ
目の粗い方がマッサージとの事で
愛猫に使用前、人間の肌(私と夫)での人体実験も行いました。
心地よく痛みも感じなく肌触りが良かったので
これならば刺激が無いと確信して使用しました。
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顎の被毛を剃り消毒液で対処すれば?との主治医の提案もありました。
その時はそうですね…とはぐらかし
被毛がある為に皮膚の保護もある程度出来ていて
剃毛すると直接ご飯が触れ、頻繁に消毒する事になる。
個人的な意見でこの様に思い剃毛は行いませんでした。
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添付動画をご覧頂くと
こんな感じでブラッシングしています。
軽く行っている為に、角質が取れているかは実際分かりません。
ですが愛猫自身は痛がる・気持ち良い
この様子は見せずに淡々と終わる事を待っていました。
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最終的に指で角質が残っているかを確認する必要もあり
使用感がとても良い。この結果にはまだ至っていません。
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★の数を5つと評価した理由は
使ってみたかった飼い主。
痛がるそぶりも見せなかった愛猫。
軽くて使いやすかった点でした。
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