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天然石材をモルタル施工する際の注意事項

公開日:2025/07/03 更新日:2025/12/03

天然石材をモルタル施工する場合

吸水率の高い天然石材をモルタル施工する場合には、黄変などの変色や、下地モルタルの色が透けて見える場合があります。 普通ポルトランドセメントに含まれる酸化第二鉄、酸化マクネシウム等の成分が、砂や水に含まれる塩分・鉄分・硫黄分等の有機不純物と反応し、毛細管現象で石材の表面に変色して出てくるものです。 そのため、下地モルタル等からのアク・不純物による吸水の防止を目的として、施工前に石材の裏面に石材用浸透性保護剤・防汚剤を均一に塗布し撥水処理を行い、石材の変色防止を行って下さい。 施エモルタルには、必ず以下のものを使用して下さい。

施工モルタルの使用材料

セメント▶︎白色ポルトランドセメント (ホワイトセメント) 砂▶︎白色珪砂 水▶︎水道水 (溜め水などは使用しないで下さい)
目地材も同様に、上記材料で作った白色モルタルか、専用の淡色目地材を使用して下さい。 目地込作業は、施工下地モルタルが乾燥した後に行って下さい。 仕上げに石材の表面にも同様に石材用浸透性保護剤・防活剤を塗布して頂きますと外部からの汚れが付着しにくくなり、また汚れてもメンテナスの負担が軽減されます。

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