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溶岩石とガビオン

公開日:2026/05/25 更新日:2026/06/09

溶岩石とガビオンの組み合わせがおすすめ!

天然の火山岩ならではのランダムな凹凸や気孔、荒々しさの中にどこか丸みのあるフォルムが、自然の力強さを感じさせます。 ガビオン(金網カゴ・蛇籠)は、もともと高速道路脇や法面などで使用されていた、堅牢で無機質な構造物。性能重視で作られたもので、元々は装飾目的のものではありませんでした。 しかし近年では、コンクリートブロック塀にはない無骨なデザイン性や、施工のしやすさ、植物との調和の良さから、外構デザインとして人気を集めています。 門柱・塀・花壇・ベンチ・庭まわりなど、ただ石を置くだけのロックガーデンとは違い、ワイルドさの中にも整った印象を演出できます。 ドライガーデンやモダン外構との相性も抜群です。

ベンチや花台として

門柱として使う

ガビオンに溶岩石を詰めた門柱は、重厚感がありながらも自然な風合い。表札やインターホンを取り付けることも可能で、整った印象ながら個性的でかっこいいエントランスに。

塀・フェンス・壁として

写真のBタイプガビオンは横に倒すと高さ45cm、立てると90cm。 45cmなら圧迫感が少なく、人の気配も感じやすいため、防犯面でも安心な高さです。 90cmなら視線をほどよく遮り、しっかりとした塀らしい印象に。 ガビオンとガビオンの間をワイヤーや木材にするとさらに圧迫感がなく、溶岩石の自然な風合いが庭や植栽にもよく馴染みます。

花壇のポイントに

低めのガビオンを花壇に置けば、目を引くポイントになり、草花だけでなんとなくぼんやりした庭が、グッと引き締まり、手をかけた自分だけのお庭に。 写真は溶岩石ではありませんが、溶岩石ならさらに引き締まった印象に。

割栗石でも楽しめるガビオンとの組み合わせ

施工のポイント!

◆軍手等、手袋をして作業してください。 ◆金網かごのバリにご注意ください。 ◆溶岩石は洗ってから使ってください。 溶岩石は、表面に細かな穴や凹凸が多く、見た目より軽いのが特徴です。 大理石などの石材と比べると、半分程度の重さのため扱いやすく、ガビオンとの相性も抜群です。 ガビオンは、中にしっかり石を詰めることで重厚感が出て、きれいに仕上がります。 また、石が小さすぎると網目から飛び出してしまうため、ある程度サイズのある石がおすすめです。 自然な凹凸やランダムな形状を活かして詰めることで、無機質になりすぎない、ワイルドな外構に仕上がります。 なお、塀や門柱として使用する場合は、転倒しないよう基礎施工や固定など、安全対策を行ってください。
※溶岩石Sサイズと溶岩砂利は同じ物です。

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