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会社・法人から供花を送る際のマナーと手配の流れをわかりやすく解説

公開日:2026/07/02 更新日:2026/07/02
社員やその家族、取引先の関係者など、会社に縁のある方が亡くなられた際には、法人として「供花」を贈ることがあります。供花とは、お通夜や告別式などのご葬儀に故人へお供えする花のことです(「きょうか」または「くげ」と読みます)。 弔電が言葉でお悔やみを伝えるものであるのに対し、供花は祭壇に飾られる花として故人へ直接捧げるものです。会社として供花を贈ることは、故人へのつながりへの敬意とご遺族への慰めを形で示す大切な弔意のひとつです。法人名義で送る以上、マナーを守った対応が求められます。 この記事では、会社から供花を送る際の流れと基本的なマナーをまとめて解説します。

会社から供花を手配する際の流れ

■まずご遺族・斎場に供花を送ってよいか確認する 供花を手配する前に、まずご遺族や斎場に「供花を送ってよいか」を確認しましょう。故人の遺志やスペースの問題などから、供花を辞退されるケースもあります。辞退の連絡があった場合は、ご遺族の意向を尊重して供花は控えましょう。 なお、供花を辞退された場合でも、弔電はお返し不要で場所をとらないため送って問題ありません。弔電でお悔やみの気持ちを伝えるか、後日お悔やみの手紙を送る方法も選択肢のひとつです。 供花を送ることが問題なければ、葬儀の宗派や供花のサイズについても合わせて確認しておくとスムーズです。 ■斎場に供花の手配方法を確認する ご遺族の了承を得たら、斎場に「手配方法」を確認します。会社から供花を送る場合は「葬儀社に依頼する」か「電報サービス・生花店に依頼する」かのどちらかになります。 ただし、葬儀社の会館では提携花屋以外からの持ち込みを受け入れていないケースがあります。外部から手配する場合は、持ち込みや配送の受け入れが可能かどうかを事前に確認しておきましょう。 受け入れ可能な場合は、届ける日時についても確認が必要です。早すぎても遅すぎても困るため、葬儀社に確認して最適なタイミングで手配しましょう。お通夜に間に合うよう手配するのが一般的です。

供花の費用・相場

供花の費用は手配先や花の種類によって異なりますが、1基あたり7,000〜15,000円程度が一般的な相場です。かつては2基1対で贈るのがマナーとされていましたが、近年は葬儀の小規模化に伴い1基で贈るケースが主流になっています。 会社として贈る場合の目安は以下の通りです。 ・会社・法人名義で贈る場合:10,000〜30,000円前後 ・部署・チーム一同で贈る場合:7,000〜15,000円前後 ・役員・代表者名義で贈る場合:10,000〜20,000円前後 電報サービスを利用すれば弔電と供花をまとめて手配でき、忙しいビジネスシーンでも手際よく対応できます。

会社から供花を送る場合のマナー

■立て札(札名)の書き方 供花には送り主の名前を明記した「立て札(札名)」を添えます。記載するのは「飾り文字(表書き)」と「送り主の名前」の2点です。 表書きは「御供」「供」が一般的で、用途によっては「御霊前」「御仏前」とします。九州など一部地域では「敬供」とする場合もあり、地域の風習に合わせることが大切です。 会社名義で送る場合は正式な会社名と代表者の役職・氏名を記載します。会社名が長い場合のみ「株式会社」を「(株)」と略式にすることがあります。 <例> 「株式会社〇〇」「〇〇株式会社」 「株式会社デンポウヤ 代表取締役 電報屋太郎」 「(株)デンポウ・エコノミー&エコロジーサービス・エンジニアリング」 部署名義で送る場合は会社名に部署名を加えます。部署全体からであれば「会社名 ○○部一同」、全員ではない場合は「会社名 ○○部 有志一同」とします。 ■宗派によって異なる供花の種類に配慮する 供花に適した花は宗派によって異なります。 ・仏式・神式:白い菊など白を基調とした優しい色合いの花 ・キリスト教:白いカーネーション・スプレーマム・アルストロメリアなど西洋の花(造花はNG) キリスト教式では立て札を付けないのが一般的です。キリスト教の葬儀は「神への礼拝」という性格を持つため、贈り主を前面に出す立て札の慣習がありません。キリスト教式への供花には弔電またはメッセージカードを添える形で対応しましょう。 電報サービスや生花店に依頼する際は、注文時に宗派・立て札の表書き・送り主の名前をセットで伝えるとスムーズです。宗派によって花の種類や立て札の有無が変わるため、事前に確認した情報をそのまま伝えるのがおすすめです。 宗派別の供花の種類と立て札マナーは画像をご参照ください。
■地域による風習の違いに配慮する 供花のマナーは宗派だけでなく地域の風習によっても異なります。故人によって異なりますので、早めにご遺族や葬儀社に連絡して必要事項をすべて確認しておきましょう。 ■供花を届ける日時に気をつける お通夜当日はお通夜が始まる前までに、ご葬儀・告別式の場合は前日までに届くよう手配するのが一般的です。お通夜が行われない場合は告別式当日しか受け取れないケースもあるため、事前に斎場・葬儀社に確認しておきましょう。 どうしてもお通夜・ご葬儀に間に合わない場合は、ご葬儀後にご遺族の自宅宛てに供花を送る方法もあります。

弔電と供花を合わせて送る方法

弔電と供花はそれぞれ単独で送ることもできますが、合わせて贈ることで言葉と花の両方からお悔やみの気持ちをより丁寧に届けることができます。会社として弔意を示す場合は、弔電でメッセージを伝えながら供花で祭壇を彩る組み合わせが、格式あるお悔やみの形として広く選ばれています。 電報サービスを利用すれば弔電と供花をまとめて手配でき、忙しいビジネスシーンでも効率よく対応できます。

当店のおすすめ供花ギフト

電報屋のエクスメールでは、会社からの供花は弔電と合わせてご注文いただけます。法人様にもご利用いただきやすい供花をご紹介します。
●お供えアレンジ・デラックス トール 白を基調とした季節の花々をたっぷりとアレンジした弔事の定番フラワーギフトです。花瓶不要のアレンジメント形式で、そのまま祭壇や会場に飾ることができます。手頃な価格帯で、部署一同からの供花としても選ばれています。 ●お供えアレンジコンドレンス 白い季節の花をふんだんに使った、存在感のある格調高い供花です。会社・法人名義の供花として、取引先や社外の関係者への弔意を丁寧に示したい場合に適しています。
●お供え 大輪胡蝶蘭 3本立 スタンダード 白 格式の高い白の大輪胡蝶蘭は法人名義の供花として最適で、ご遺族にも丁寧な弔意が伝わります。 ●お供え ミディ胡蝶蘭 3本立 白 大輪胡蝶蘭よりもコンパクトなミディ胡蝶蘭は、省スペースで飾れる点が喜ばれます。会場のスペースが限られている場合や、祭壇まわりに置きやすいサイズの供花をお探しの際におすすめです。

まとめ:マナーを守って供花を手配しよう

今回のポイントをおさらいします。 ・供花を送る前に、ご遺族・斎場への確認を必ず行う ・供花を辞退された場合は弔電のみを送るか、後日お悔やみの手紙を送る ・手配方法は「葬儀社」か「電報サービス・生花店」かを斎場に確認する ・費用の目安は1基7,000〜15,000円前後。会社名義の場合は10,000〜30,000円前後 ・宗派・地域の風習によって供花の種類や立て札の書き方が異なるため事前確認が必要 ・お通夜に間に合うよう余裕をもって手配する ・弔電と供花を合わせて手配するとより丁寧な弔意を伝えられる マナーを守るとともに、故人とご遺族への思いやりの気持ちを大切にしましょう。弔電と供花の同時手配や法人様向けのサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
更新日08/17(08/10〜08/16集計)
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    2026/08/14
    kiyokiyo535844
    女性
    50代
    結婚式の祝電
    会社の同僚に贈りました。インパクト強くてテンション上がりました!嬉しくて、入口の目立つ所に置いてみんなに自慢してしまいました!と喜びの言葉をいただきました。
    男性(彼、夫)へ|イベント|はじめて
    注文日:2026/07/10
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    2026/08/11
    millkyway1115
    女性
    40代
    昔お世話になった方が社長に就任されたので贈りました。堅苦しいものより笑ってもらえるものが良いな~と探したところ可愛い電報を見つけました!!とても喜んでもらえました!手配して翌日には届いたのでとても助かりました。また利用したいと思います!
    注文日:2026/08/06
    ショップからのコメント
    2026/08/16
    このたびは当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 大切な方の社長ご就任のお祝いに、当店のぬいぐるみ電報をお選びいただき、嬉しく思います。 「堅苦しいものより笑ってもらえるものを」とお選びいただき、先方様にも喜んでいただけたとのことで何よりでございます。 また、翌日に無事お届けすることができ、お役に立てて安心いたしました。 当店では、お誕生日やご就任祝い、結婚祝いなど、さまざまなお祝いにぴったりの電報をご用意しております。 また機会がございましたら、ぜひご利用くださいませ。