100年の感謝。特別な返礼品をご紹介
函館市では、カール・レイモンの100周年を記念し、特別な返礼品をご用意いたしました。
レイモンの技と精神を受け継ぎ、丁寧に作り上げた逸品です✨
🎁【100周年記念】レイモンサラミ(ワイン・パプリカ)4本セット
北海道産豚の豚腸に詰めた豚肉を、ドイツ製法でじっくり乾燥熟成。
レイモン伝統の製法で仕上げたサラミソーセージです。白ワインの芳醇な香り、パプリカのフルーティーな香りに、スパイスを効かせて味わい深く仕上げました。薄くスライスしてそのままはもちろん、野菜やチーズと合わせてオードブルにも。
🎁【100周年記念】スモーク香るロースベーコン(復刻版)280g
100周年を記念して、かつてカール・レイモンが製造していたスモークロースを復刻。創業から受け継いだ方法で、北海道産豚ロースにスモークを繰り返してしっとりやわらかに仕上げました。やや甘みのある味わいが特徴です。
■ドイツ生まれ函館育ちの本物の味を未来へ
1925年、ドイツから海を渡り、一人の職人が函館に根を下ろしました。その職人こそが、カール・ワイデル・レイモンです。
「人々の健康と暮らしを支える食を作りたい」——その想いから始まったハム・ソーセージづくりは、2025年、100周年を迎えました。
まだ日本の食文化が発展途上だった時代から、「手間を惜しまず」「愛情を込めて」「誠実に」という信念を貫き、“本物の味”を追求したレイモン。そのこだわりは、100年経った今も変わることなく、次の世代へと受け継がれています。
■一世紀、守り続けた“本物”の製法
函館カール・レイモンの商品は、ドイツ伝統の製法とこだわりの素材が特徴です。
【ドイツ伝統の製法】
レイモンが生まれ育ったドイツの農家では、冬の保存食としてハムやソーセージが作られていました。その伝統製法を基に、函館カール・レイモンでは素材の旨みを最大限に引き出す丁寧な製品づくりを続けています。
【厳選された素材】
使用する豚肉は、光沢のあるピンク色で締まりのある上質なものだけ。ソーセージなどのケーシングには人工の物は使用せず、豚の腸など天然ケーシングのみを使用し、独特の風味と食感を生み出しています。
彼の「母親が子供に食事を作るような愛情と気配り」という信念と、ごまかしのない製法は今も函館カール・レイモンに受け継がれています。
■胃袋の宣教師・カール・レイモンの哲学
カール・レイモンは、ハムやソーセージを通じて人々の健康と笑顔を願っていました。その誠実な思いと情熱から、彼はいつしか「胃袋の宣教師」と呼ばれるようになりました。
「私のハムはね、肉の細胞を一時的に眠らせているだけ。人間の胃の中に入るとよみがえるんですよ。だから力が出ます。」
「ドイツには“血の一滴までも”という言葉があります。肉だけでなく、皮も骨も血もすべて、自然や神様が与えてくれたものを、あますところなく使う。」
「防腐剤など必要のない添加物は使いません。余分な粉も水も使いません。細胞が死んでしまうからです。」
「花の色が中から出てくるように、人の健康も体の中から出てくるものなのです。」
栄養状態が十分でなかった当時の日本。レイモンは、ハムやソーセージが日本人の体力や体格の向上に役立つと信じ、心を込めて作り続けました。
自分の作ったものを「おいしい」と喜んで食べてくれる人がいる――
そのことこそが、彼にとって何よりの喜びであり、93年の生涯にわたる原動力となりました。
レイモンの仕事には、深い人間愛が宿っていたのです。
■変わらぬ函館の味として
函館の味として愛される レイモンが函館でハム・ソーセージ作りを始めた当初、地元の人々にはまだ肉を食べる習慣があまりなく、敬遠されることも多かったそうです。
それでも彼は信念を貫き、ドイツ仕込みの伝統製法にこだわりながら、地道に作り続けました。食べた人の記憶に残るその味は、やがて少しずつ函館の街に受け入れられ、訪れる人の口から口へと語り継がれていきます。
グルメブームが始まる前から、全国の食通の間では「函館にカール・レイモンのソーセージあり」と言われるほどでした。
今では観光客はもちろん、地元の人々にとっても愛される函館の味となり、「本物の味」として多くの人の記憶に刻まれています。
■レイモンハウス元町店で伝統の味を
函館観光の際には外せないスポット「レイモンハウス元町店」。
明治時代の洋館を再利用した、レトロで温かい雰囲気の店内でお食事やお買い物が楽しめます。
ここでは、直売店ならではの豊富な品揃えの中から、お土産やギフトを選ぶことができます。
定番のソーセージやハムはもちろん、ここでしか手に入らない限定品も。
観光客に人気のイートインコーナーでは、レイモンのハムやソーセージを使ったホットドッグやサンドイッチ、スープなどを味わうことができます。
散策の途中に立ち寄って、美味しい軽食を楽しむのもおすすめです。
🕛営業時間:9:30~17:30(年中無休)
📍住所:函館市元町33-2
🚃アクセス:函館駅から車で約10分、函館市電「末広町」電停から徒歩約5分
📣レイモンハウス元町店への口コミ📣
「レトロな雰囲気の店内で食べるホットドッグが最高!」
「お土産の種類が豊富で、見ているだけでも楽しい。」
「函館に来たら必ず立ち寄る場所です。」
函館観光の際には、ぜひレイモンハウス元町店へお立ち寄りください♪
■ 工場見学で美味しさの秘密に触れる
カール・レイモンの「おいしさ」の秘密に触れてみませんか?
カール・レイモンでは、ソーセージ作りの現場を間近で見学できる工場見学を実施しています(要予約)。
厳選された豚肉が、伝統的な製法でソーセージへと生まれ変わる様子を見学できます。また、カール・レイモンの創業から100年の歴史を、貴重な資料や写真とともに紹介。彼の哲学やものづくりへの想いを深く知ることができます。
見学後には、できたてのソーセージやハムを味わえる試食コーナーで素材本来の旨みが凝縮された、本物の味をご堪能ください。工場直売所では、商品を定価の10%引きでご購入いただけます。
■詳細情報
住所:函館市鈴蘭丘町3-92 函館カール・レイモン工場
アクセス:函館駅から車で約10分、函館市電「末広町」電停から徒歩約5分
見学時間:10:00~12:00/13:00~16:00(最終入場15:30)
※土曜10:30~15:30
見学所要時間:約60分
事前予約制(電話または公式ウェブサイトにて受付)
■ 100年続いた「おいしさ」を、食卓へ
ハム・ソーセージを日本に広め、人々の食生活の向上を願ったカール・レイモン。その想いは、100年経った今も函館で大切に受け継がれています。
新鮮な原料を使い、十分な熟成期間を設けること。
素材本来の旨みを引き出し、余計な添加物には頼らないこと。
「ものづくりとは、ごまかしがないこと」
—— それが彼の信念でした。
100周年を迎えたこの機会にぜひ、函館カール・レイモンの味をご賞味ください。
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