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あのチェルシーが帰ってきた!函館から再出発。その理由と新たな挑戦。

公開日:2025/10/14 更新日:2025/10/30

函館で受け継がれた、懐かしさと挑戦の味

1971年に明治から誕生し、半世紀以上愛されたキャンディ「チェルシー」。販売終了のニュースから半年後、静かに始まった“再生”の物語があります。 舞台は北海道・函館。明治のDNAを受け継ぐ老舗メーカー道南食品。懐かしさを未来へとつなぐ、その手のひらの中で、チェルシーは再び輝き始めました。

懐かしさを超えて。函館で始まった再生

2024年3月、明治がチェルシーの販売終了を発表。SNSには惜しむ声があふれましたが、その裏では別の動きが進んでいました。 引き継ぎを担ったのは、明治グループの子会社であり、函館に本社を構える道南食品株式会社です。 同社は「函館菓子製造株式会社」として創業し、のちに明治製菓の函館工場として歩みを続けました。 現在もチョコレートやキャラメルなどを作り続けています。
この道南食品と明治がタッグを組んで、新たな形で“チェルシー”をよみがえらせるプロジェクトが動き出しました。

ハードキャンディから、“生食感”へ

プロジェクトの中心には、経験豊富な開発者と新しい発想を持つ若手メンバーがいました。 世代もバックグラウンドも異なるチームが挑んだのは、“食感”の刷新です。 「チェルシーのイメージを守りながら、新しいチェルシーにしたかった」――そんな想いから生まれたのが、今回の新しいチェルシー。 長く親しまれたハードタイプのキャンディを、やわらかく口どけの良い、”生食感”へと進化させました。 さらに、北海道にこだわり、主原料として北海道産の発酵バター、生クリーム、ビート糖を使用することで、風味の奥行きを追求。 懐かしさと新しさが溶け合う一粒は、時代を超えて人々の記憶をつなぐ架け橋となっています。

明治の心を受け継ぐ、函館の手仕事

道南食品の歴史は、実はチェルシーだけではありません。かつて明治の定番だった「サイコロキャラメル」も、現在は同社がブランドを引き継ぎ、“北海道サイコロキャラメル”として今も受け継がれています。 素材には北海道の乳原料やビート糖が使われ、四角い小箱の中に北の大地の味と歴史が詰まっています。つまり道南食品とは、単なる製造委託先ではなく、「明治の伝統を、地域の技で生かす会社」です。 その地道な継承の上に、今回のチェルシー再生もあります。

函館から生まれた、新しい懐かしさ

2024年秋に登場した「バタースカッチ味」、翌年に続いた「ヨーグルトスカッチ味」。 どちらも生チョコのようにやわらかく、バターやヨーグルトの香りがふわりと広がります。 チェルシーという名を残すだけでなく、“あの味”の記憶を現代に合わせて磨き直す。そのものづくりの姿勢に、道南食品のお菓子づくりへの真摯さがにじみます。 そして新たに登場するのが、「北海道 生食感チェルシー キャラメルサンド」です。“北海道生食感チェルシーバタースカッチ味”を、焼き菓子が練りこまれたサクサク食感のキャラメルチョコレートでサンドしました。ちょっぴりほろ苦い、大人のキャラメルを極めた逸品です。 これからの“チェルシーの進化形”として、ぜひ味わってみてください。

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