流氷と大地の恵みを活かし 人が輝き躍動するまち。
紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業とした人口約2万3000人のまちです。
「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。
流氷がはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。
農業は、赤身のしっかりとした味が楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。
「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
1. アザラシの保護活動などオホーツク海の海洋環境に関する事業
2.森林、湖沼、河川等の環境保全啓発活動に関する事業
3.市内経済の活性化に関する事業
4.次代を担う人材の育成に関する事業
5.医療、福祉又は子育て支援の充実に関する事業
6.人口減少対策に関する事業
7.公共施設の整備に関する事業
8.市長が必要と認める事業
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