自然が豊かで古くからアイヌの先住地でもあった長万部。日本海側と太平洋側を往来する交通の要衝として重視され明治から昭和時代と栄えてきた町です。 噴火湾に面したこの町では古くからホタテ、毛ガニなど水産が主要産業であり「かにめしのまち」として知られています。

現在は、人口減少の課題を抱えながら、大学との連携協定による教育の拠点整備や再生可能エネルギーへの取組、北海道新幹線の駅開設に伴うまちづくりと挑戦がつづいています。

ひらけ!つながれ!おしゃまんべ!
豊かなまちづくりへの挑戦を、長万部町は始めています。

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