ヘルプ / 不適切な商品を報告
「お知らせ」とは
「写真の町」東川町。
大雪山連峰「旭岳」の麓で、雄大な自然景観に恵まれ、豊かな水と肥沃な大地の恵みと共に暮らしています。
「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」それぞれの出会いの中に感動があり、私たちの暮らしにとって大切なものはこの町にあります。
東川町は、北海道のほぼ中央に位置し、東部は山岳地帯で、大規模な森林地域を形成しています。また、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部になっています。北海道の峰といわれる大雪山連峰の最高峰旭岳(2,291m)は、東川町域に所在。豊富な森林資源と優れた自然の景観は、観光資源として高く評価されています。
東川町ではすべての町民が地下水で生活しております(北海道唯一)。この地下水は北海道の屋根「大雪山連峰」の最高峰「旭岳」の雪融け水が大地にしみ込み長い年月をかけて流れだしたものであります。町民はこの大雪の恵「地下水」に感謝しながら生活しています。
1985年に世界にも類のない「写真の町」宣言から30年、「町民が参加し、後世に残し得る町づくり」として、「自然」や「文化」そして「人と人の出会い」を大切に、「写真写りの良い町づくり」を進めてきました。 2014年、新たに「写真文化首都」を宣言し、写真文化の中心地として、「世界中の写真、人々、そして笑顔に溢れる町づくり」に取組んでいます。