
標茶町は、北海道の東にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を生かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園の大自然に囲まれており、2つの国立公園は貴重な動植物の生息地となっています。日本一の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、北海道でも珍しい360°の地平線が見渡せ、また、町内には多数の温泉施設が点在しております。ぜひ標茶町へお越しいただき、日頃の疲れを癒してみませんか?
寄附の使い道
・1.「馬と共に暮らせる町・・・標茶」事業のために
・2.子どもたちの教育環境の充実のために(教育関連事業)
・3.貴重な自然や遺産を守るために(自然保護・文化財保護)
・5.関係人口や交流人口の拡大に(移住対策・観光振興)
・7.安全安心な暮らしのために(防災対策・福祉施策)
・8.指定しない(標茶町の発展のために町長が必要と認める事業)