茨城県 五霞町 ふるさと納税

Goka Town, Ibaraki Prefecture

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茨城県五霞町のご紹介

五霞町(ごかまち)は、関東平野のほぼ中央、茨城県の西南端に位置し、首都東京から約50kmの圏内にあります。東は江戸川は隔てて千葉県に、西南は権現堂および中川を隔てて埼玉県に、また北東部流れる利根川を挟んで境町・古河市に接し、四方を川に囲まれています。
町の木は「梅」、町の花は「バラ」、町の鳥は「ヒバリ」です。また、五霞町イメージキャラクターは水の妖精「ごかりん」です。
五霞町におけるまちづくりに賛同する個人、法人その他の団体及びふるさとへ思いを寄せる本町出身者等の寄附金を財源として、その意向を反映した施策を実施することにより、さまざまな人々の参加による特色ある活力に満ちたまちづくりを進めます。
「ふるさと納税制度」を活用し、寄附により五霞町のまちづくりを応援していただける皆様の温かなお気持ちと、ご支援をお待ちしています。

茨城県五霞町の見どころ

ハクレンのジャンプ

ハクレンは中国大陸原産のコイ科の魚で、「レンギョ」と称されます。毎年、産卵期(6月から7月)に、利根川下流域から約100km移動して来ると言われています。大雨による増水時には、体長1m近いハクレンの豪快なジャンプを見ることができます。

道の駅「ごか」

道の駅「ごか」には、新鮮な野菜が並ぶ直売所や郷土料理が味わえるレストラン、物産品コーナーなど地域色満点の道の駅です。茨城県銘柄豚を100%使用した肉まん「ローズポークまん」や「八つ頭コロッケ」がおすすめです。

五霞IC 首都圏中央連絡自動車道

五霞IC首都圏中央連絡自動車道は平成27年3月29日に開通しました。また、五霞ICのアクセス道である新4号国道周辺には、5箇所の工業団地が隣接しており、現在数多くの企業が進出しています。

関宿水閘門

中の島公園に隣接する関宿水閘門(せきやどすいもん)は、その歴史的価値と利根川改修事業のシンボル的存在として、社団法人土木学会により推奨土木遺産に認定されました。

寄付金の用途について

「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。

1.環境・防災・防犯
(豊かな自然と安全を育む)
豊かな資源環境をみんなで守り、育んでいくとともに、環境に配慮した地域づくりや廃棄物対策などへの取り組みを進め、環境と共生したまちづくりを目指します。 また、町民の一人ひとりが安心して安全に暮らしていけるよう、災害対策や消防・救急、防犯、交通安全、消費生活などの各種対策を進めます。 さらに、不測の事態にも対応できる危機管理体制の確立を目指します。
2.健康・子育て・福祉
(健やかと安らぎを育む)
少子高齢化社会を迎え、子どもから高齢者、障害者のだれもが、身近な地域のなかでの支え合いや助け合いを通じながら、生き生きと暮らしていける総合的な福祉施策を展開します。 また、だれもがいつまでも元気で安心して暮らせるよう、健康づくり活動や地域医療、子育て支援などの充実に努めます。
3.教育・文化
(人と文化を育む)
児童・生徒の生きる力を育む教育内容や教育環境などの充実とともに、安全で安心のできる学校づくりを進めます。 また、町民が気軽に学習やスポーツ、文化芸術などの活動へ参加できる環境づくりを進めます。 さらには、本町の歴史・文化の保存と振興にも努めます。
4.都市基盤・生活基盤
(ゆとりとうるおいを育む)
秩序ある街の形成に向けた計画的な土地利用を進めてくとともに、新たな産業形成拠点として、圏央道五霞インターチェンジ周辺地域の整備を進めます。 さらに、広域・地域間を結ぶ道路網の整備や公共交通網の確保、上水道の安定供給、下水道の維持管理、緑地保全や河川空間の利活用などを進め、町民生活の利便性・快適性の向上に努めます。
5.産業
(豊かさと活力を育む)
農業基盤の整備を進めるとともに、地産地消やブランド化など、道の駅を中心にして地域の特色を活かした新しい農業の取り組みを展開します。 地域産業としての工業や商業の一層の振興を図るとともに、圏央道五霞インターチェンジ周辺の開発・整備による産業間の連携・強化を進め、暮らしの豊かさの創造につながる産業として振興します。 また、本町の有する豊かな自然環境や地域資源とともに、地域産業と連携した観光の振興に努めます。 さらに、雇用環境の充実の確保に努めます。
6.まち・地域づくり・行財政運営
(ともにまちを育む)
町民・事務所と行政とのパートナーシップによる協働のまちづくりを進め、地域での様々な活動を支援するとともに、新たなまちづくりの担い手や組織を育成していきます。 だれもが人として尊重される差別や偏見のない社会の実現や男女がともに参画する地域社会の実現を目指します。また、国際化の進展に対応した人材の育成を進めます。 厳しい社会経済情勢や行財政状況のなかで、これからの時代に対応した効果的で効率的な行財政運営に努めていくとともに、職員の資質の向上や地域情報化を進めます。 また、効果的な行政運営に向けて近隣自治体との連携による広域行政を進めます。
7.いずれでもよい 1~7の事業に活用いたします。

受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて

■受領証明書

入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、申込完了日から2週間程度を目安に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

■ワンストップ特例申請書

申請書のダウンロードは こちら よりお願いいたします。