ようこそ 楽天市場へ

【海産物の返礼品 】上越市ふるさと納税返礼品を専門家が解説

公開日:2024/11/27 更新日:2025/11/26
日本海の海の幸が美味しい新潟県。その中でも上越地域は漁業が盛んな地域で、広大な前浜や起伏の激しい海底で様々な海産物が漁獲されます。さらに、高田藩の城下町として栄えた内陸部などでは、鰻やサメといった地域ならではの豊かな魚食文化が残っています。 今回は、地元出身の海産物の専門家 ながさき一生さんに上越市の海産物について解説いただくとともに、主なお礼品をご紹介します。

監修者ご紹介

上越市の海産物は、美味しいだけなく通好みなものが揃っています  新潟県に対し「魚が美味しい」というイメージを抱かれる方も多くいらっしゃることでしょう。その中でも特に漁業が盛んな地域の1つが上越地域です。  米どころでもある豊かな栄養は海にも行き届き、豊かな漁場を作り出しています。真鯛などの浅瀬で獲れる味の濃い白身魚から、ズワイガニや甘エビ、幻魚(ノロゲンゲ)などの深海の海産物まで、その種類も豊富。さらに、漁場が陸から近くて獲れた直後に水揚げされるため、鮮度が良い海産物が多く揃います。 さらに、日本三大夜桜名所としても有名な高田城を中心に栄えた城下町文化により、独特の魚食文化を現代にも残しています。藩主に奨励されたサメ食もその1つであり、一夜干しスルメの天ぷらも名物になっています。 百年料亭宇喜世によって伝えられている鰻の蒲焼きもその1つと言ってよいでしょう。酒博士である坂口謹一郎氏の出身地でもある上越市は「発酵の町」でもあり、質の高い醤油なども用いる中で「ふっくら、あっさり」という独特の蒲焼を作り出しています。 上越市の海産物は、奥深い通好みのものが多く揃っています。お礼品としても選んでいただき、ぜひともお楽しみください。

百年料亭 宇喜世のうなぎ

百年料亭宇喜世のうなぎ蒲焼は、昔から名物として知られ、柔らかくあっさりとした味わいが特徴です。あえて串打ちをせず、発酵のまち上越ならではの伝統のタレが使われており、宇喜世らしさも光ります。  主婦が選ぶふるさと納税の全国コンテスト「ESSEふるさとグランプリ2024」で、魚介・水産加工品部門で金賞第1位を受賞したのも納得の逸品です。

しみず屋の塩鮭、魚貝各種

繁盛店で知られ、県外からの買い物客も集まるスーパー「しみず屋」。魚貝の品質にも特に高いものがあります。地元漁港のセリには直接買い付けに出かけ、扱いの良い漁船が獲った仕立ての良い魚を見定めて競り落とし、すぐにトラックを飛ばして売り場に並べられるので鮮度も抜群。魚売り場はバックヤードを含め、魚臭さが全然ありません。  また、銀鮭は「これを食べたらほかのが食べられなくなる」という人がいるくらいの人気ぶりです。厚めの切り身に吟味した味付け、しみず屋の銀鮭は一食の価値ありです。

冬のカニ、夏の岩牡蠣

上越市の中でも底曳網をはじめとする漁業が盛んな「名立漁港(なだちぎょこう)」では、ゲンゲやニギスなどの珍しい深海魚が水揚げされます。さらには、ズワイガニの水揚げが盛んで、北陸や山陰地方と比べるとリーズナブルながらも品質に遜色はなく、甘い身と濃厚なカニ味噌、メスの内子が楽しめます。  また、上越市の沿岸には岩場もあり、ワカメや石モズクなどの海藻、夏には岩牡蠣も採れ、海の幸に恵まれています。どれも日帰りで水揚げできるほど漁場も近いため、鮮度は抜群。  「発酵のまち上越」ならではの地元の味噌と酒粕を合わせた漬魚も新名物にしようと奮闘しています。

伝統的な「干物」、発酵のまちの「漬魚」

上越の干物は、日本海の荒波がもたらす潮風を浴びて仕上がる一夜干しが伝統的で、独特の柔らかさとうま味があります。まず、何と言っても他の地域ではあまり獲れない深海魚のゲンゲやニギスの干物はソウルフードと言ってよいでしょう。柔らかくてホクホクした白身とあっさりとした脂にしっかりとしたうま味が広がり、お酒とも合います。  また、上越市は発酵のまちとしても知られ、伝統的な味噌・醤油・酒粕で作られる漬魚にも地域性があります。  ぜひ、魅力を味わってみてください。 おすすめの干物・漬魚のお礼品

100年以上受け継がれる伝統の蒲鉾

明治30年創業の横山蒲鉾や大正2年創業の平八蒲鉾など、上越市内には100年以上続く蒲鉾屋が複数存在しています。上品な白身の魚肉を贅沢に使った蒲鉾は、手づくりを心がけ、昔ながらの素朴さも残る高級品。きくらげを練り込ませたり、鮭や穴子が乗っていたりと、独自の文化も残っており、地域性を感じられる逸品になっています。知っている人には懐かしい味、初めての方には斬新な味として楽しめることでしょう。
★数量限定★特別価格【選べる品種】新潟 コシヒカリ 新之助 にじのきらめき 令和7年産