おおい町は、平成18年3月3日、大飯町と名田庄村が合併して誕生しました。 町域の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面し、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた町です。
この豊かな自然は、きのこや梅、じねんじょなどの「山の幸」、若狭ぐじに代表される新鮮な魚介類などの「海の幸」を特産物としてもたらしてくれます。
おおい町は関西・中京方面からの観光客を中心に賑わいをみせており、毎年8月には、「若狭おおいのスーパー大火勢」、「星のフィエスタ」が盛大に開催され、多くの観光客を魅了します。
また、八ヶ峰家族旅行村やきのこの森など家族そろって楽しめる施設のほか、若州一滴文庫や暦会館などの個性的な文化施設が立地しており、自然に加え魅力ある文化や歴史も満喫できます。
寄附の使い道
活動人口活性化に関する事業への応援
住民一人ひとりが活躍し、支え合い、様々な活動を展開しながら、町を素敵に、魅力的にするためのまちづくりに活用させていただきます。
交流人口活性化に関する事業への応援
町外への情報発信を積極的に行うとともに、響き合う交流とにぎわい創出し、さらに多くの人が訪れるためのまちづくりに活用させていただきます。
定住人口活性化に関する事業への応援
若者をはじめ、様々な人々の移住・定住を進め、町に住む人々が共感し合い、心豊かな暮らしを次代につなぐためのまちづくりに活用させていただきます。
みんなが誇れる「ふるさと”おおい”」に関する事業への応援(自治体おまかせ)
みんなが誇れる「ふるさと”おおい”」を目指すため、特に事業を特定せず、さまざな事業に活用させていただきます。