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富加町は、みんなで創る誰もが住みやすいちょうどいいまちを目指して、まちづくりに取り組んでいます。
皆様からご寄附をいただくことで、様々な事業に活用させていただき、将来像として掲げた
に一歩一歩近づくことができると考え、ふるさと納税事業を導入させていただきました。
どうか、皆様のお力添えの程、よろしくお願い申し上げます。
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3世紀中頃、丘陵の尾根に土を盛って作られた前方後円墳で県指定史跡に指定されています。全長が33m、後円部の直径が21mあります。県下最古級の遺跡といわれ、早い段階で権力を持つ有力者が古墳のある夕田付近に誕生していたことがうかがえます。古墳から金華山や伊吹山を眺望できます。
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京都の音羽山清水寺と同じく、坂上田村麻呂の開基、延鎮大師の開山と伝えられています。本尊の木造十一面観世音菩薩坐像は、国指定重要文化財となっており、県指定文化財の二天門や地蔵菩薩立像など多くの文化財を有しています。
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富加町は奈良の正倉院に残されていた日本最古の戸籍「大宝二年御野国加毛群半布里戸籍」ゆかりの地として知られています。戸籍のレプリカや富加町出身の児童文学者「木村小舟」の自筆原稿などを展示しています。
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富加町誕生60周年を記念して誕生した富加町マスコットキャラクター「とみぱん」。富加町特産の古代米のおまんじゅうがモチーフとなっており、古代の髪型をしているプニプニしたおまんじゅう。背中のマントは半布里戸籍となっています。
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長良川鉄道は1986年に旧国鉄から営業を引き継ぎ開業した第3セクター鉄道です。2016年に完成した観光列車「ながら」で古い町並み、清流長良川のせせらぎにいやされながらローカル線の旅をお楽しみください。
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毎年恒例の秋のイベントとして、開催される町民まつりは多くの来場者で賑わいます。新鮮野菜や肉、特産品の販売、ステージイベント、もち投げなどが行われます。
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富加町鳴子踊りチーム「半布里」。"富加の町から元気を発信"をモットーとし、華麗な衣装に身をまとったメンバーが全国各地で鳴子踊りを披露する。にっぽんど真ん中祭りでも上位入賞の常連で、岐阜県を代表する鳴子踊りチーム。
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