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「お知らせ」とは
花とロマンの里 松崎町 緑深い天城山系のふところに、澄み切った水、大地の恵み、温泉、そして国立公園や国の名勝地にも指定された美しい海岸線をもつ松崎は、昔から海上交通の要所として、また文化や産業の重要な発信地・連携地として、人々の豊かな暮らしを築き上げてきました。 日本で最も美しい村として情緒ある町並みが特徴です。
「牛着岩」 沖に見える大小2つの島。その昔、暴風で雲見一帯は大洪水となり、民家や家畜も海に押し流されましたが、一夜明けてみると港の正面の岩に牛が流れ着いており、無事だったといいます。それ以来、雲見の住人たちは、この島を「牛着岩」と呼んでいます。 今でも大きい岩“大牛着”と小さい岩“小牛着”をしめ縄を張って、港と船の安全を祈願しています。
「石部の棚田」 標高120m〜250mに広がる約370枚、4.2haの田んぼは、東日本では珍しい石積みの棚田です。眼下に駿河湾を一望でき、晴れた日には、富士山・南アルプスを望むことができる絶景です。 5月には「田植え祭」や「石部の灯り」(キャンドルナイト)、10月には「収穫祭」、11月には「棚田Fes」(音楽祭)、12月下旬〜2月上旬には「石部の灯り」(ウィンターイルミネーション)が開催されます。
「伊豆半島 太鼓フェスティバル」 静岡県内で活動を行っている和太鼓の団体が一堂に会し、松崎海岸特設ステージで技の全てを披露する祭典。沈む夕日を背に勇壮な競演が繰り広げられます。
「雲見温泉 海賊料理まつり」 戦国時代、雲見が北条氏に船や鯨を献上した故事にちなんで行われるイベントです。鯨に見立てた大きなカジキマグロの献上儀式を行った後に豪快に解体し、観光客に海の幸を無料で振舞います。
「秋まつり」 町内各所で各社(神社を中心とした組織)の若衆による山車や太鼓台が練られ、笛や太鼓の音が響きます。地域毎に奉納される三番叟や神輿なども秋の風物詩です。
寄附金の用途について「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。(1) 地域が一体となった産業が盛んなまちづくり(2) 防災・防犯対策が充実し安全なまちづくり(3) 健やか・安心に暮らせる福祉のまちづくり(4) 自然と調和し快適な環境が整ったまちづくり(5) 未来を担う人材を育むまちづくり(6) 多様な主体により協働で進めるまちづくり(7) 自治体におまかせ特段のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。