蟹江町は、大都市名古屋の西隣に位置し、名古屋駅まで電車でわずか10分、車で20分という交通アクセスに大変恵まれたまちです。また、面積の5分の1を川が占め、豊かな水郷景観を生かしながら川とともに発展を続けてきた自然豊かな「水郷のまち」です。中でも毎年8月第1土曜日、翌日曜日に催される「須成祭」は、400年以上の歴史を誇る川祭で、平成28年12月「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産として登録されました。さらに、名湯百選にも選ばれた良質の天然温泉が湧き出ており、町内外からも人気です。
本町は、今ある魅力を高めながら個性を伸ばし、人や社会を思いやる「粋な蟹江(まち)」づくりに取り組んでいきます。全国の皆様からの応援をお待ちしております。
寄附の使い道
・子育て・福祉・健康
「ふれあい、ささえあい」ホッとやすらぐまちづくり
*子どもを安心して産み育てられる環境の充実
*子どもが健やかに育つ環境の整備
*高齢者福祉、障がい者福祉の充実
・教育・文化
「歴史・文化・愛着」誇りを育むまちづくり
*一人ひとりを大切にする教育の推進
*生涯にわたる豊かな学びの充実
*伝統文化を継承する人材の育成
・環境・安全
「住み続けられる」安全・安心なまちづくり
*地域防災力の強化と消防救急体制の充実
*“水郷のまち“を守るための環境保全
*快適な生活基盤(道路、上下水道)の整備
・都市基盤・産業
「ちょうどいい」快適・便利なまちづくり
*蟹江の魅力を高めるシティプロモーションの推進
*地域の魅力を活かした観光振興
*活力ある都市空間の整備
・行財政・共生
「みんなで取り組む」元気なまちづくり
*将来世代に責任を持つ自立的な行財政運営
*公共施設の長寿命化
*男女共同参画社会の推進
・まちづくり全般
*人や社会を思いやる「粋な蟹江」の実現に向け、まちづくり全般に活用させていただきます。
・蟹江町におまかせ
*寄附の使途を蟹江町長におまかせします。