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日本が誇る和歌山の自慢!『有田みかん』と『田村みかん』

公開日:2025/10/07 更新日:2025/10/31
執筆:湯浅町ふるさと納税サポート室 みかん王国・和歌山。 その中でも全国に名を馳せるのが「有田みかん」と、「田村みかん」です。 長い歴史と豊かな自然に育まれた有田の地で、みかん職人たちが守り続けてきた味の違いを、少しだけのぞいてみませんか? ■ 目次 ・有田みかんと田村みかんって何が違うの?  ∟ 収穫時期による違い ・特徴の比較  ∟ 見た目  ∟ 栽培のこだわり ・美味しい有田/田村みかんの見分け方 ・有田/田村みかんを美味しく食べる方法

有田みかんと田村みかんって何が違うの?

有田みかんと田村みかんの産地は、みかんで有名な和歌山県でいずれも高品質なみかんです! 「有田みかん」は和歌山県有田郡で生産されるみかんのすべてを指すブランドの総称ですが、その中でも主に和歌山県有田郡湯浅町田村地区で栽培されたもの ” 田村地区限定 ” が「田村みかん」と呼ばれます。 有田みかんは日本のみかんのブランドでは知名度がトップクラス!長い歴史と伝統があり、日本一のみかん生産量を誇るブランドです。 田村みかんは有田みかんの中でも最高級ブランドとして扱われ、品質の高さ、味の濃さ、上品な甘さが特徴で、百貨店や高級フルーツ専門店に並ぶことが多く、ふるさと納税の返礼品としても選ばれる、みかんの最高級ブランドのうちの1つです。リピーターも多く、贈答品としても人気です。

収穫時期による違い

有田みかんや田村みかんには、収穫時期によって「極早生(ごくわせ)」「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」といった分類があります。 田村みかんはこの中でも、早生〜中生のものが中心。完熟するまでじっくり木にならせることで、濃厚な甘みとコクが生まれます。

特徴の比較

見た目

有田みかん:やや小ぶりで均一なサイズ感。一般的なみかんと同じやまぶき色、またはオレンジ色 田村みかん:一般的なみかんよりも濃いオレンジ色、人参色 田村みかんの見た目の特徴として ” 白い粉 ” が表面に付着しています。 この白い粉の正体、実はカルシウムなんです。この白い粉を散布することにより、葉や表面を乾燥させることで、みかんの旨味をぎゅっと果肉に閉じ込め、果皮のみの水分の蒸発を促進させる効果があるので、田村みかんの美味しのさ秘訣と言えます。

栽培のこだわり

栽培のこだわり 有田みかんはみかんの大きさを均等にするために果実が傷ついていたり、大きすぎたりするものも間引きをして、大きさ、形の良いみかんを作っています。 農薬使用は、規定量が決まっており、その基準を守った防除や栽培を徹底しています。 田村みかんは土壌の乾燥や多湿を防ぐためにビニールフィルムなどで覆うマルチ栽培を行ない、みかんの味や形を保ち、品質の良いみかんを作っていきます。 また低農薬を徹底し、化学肥料は一切使用せず、魚粉や蟹殻、蛎殻など海産物系の有機肥料を使用して栽培しています。

美味しい有田/田村みかんの見分け方

有田/田村みかんを美味しく食べる方法

有田みかんは “ 安心して贈れる定番の味 ”。田村みかんは “ 特別な人に贈りたい逸品 ” 。 どちらも、和歌山が誇る手間と愛情の結晶です。 
湯浅町のふるさと納税でも高い人気を誇り、和歌山の太陽と潮風が育んだ「有田みかん」と「田村みかん」は毎年リピーターが絶えません。 自然と人の手が生んだ、日本の味覚の宝物です。 次にみかんを味わうときは、その違いを少し意識してみてください。きっと、ひと房の甘さがもっと深く感じられるはずです。