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いちごに情熱をかける生産者たち【三木町いちごマガジン_Vol.7】

公開日:2026/03/03 更新日:2026/06/15

”おいしさ”の裏側にいる生産者

執筆:三木町ふるさと納税サポート室 全国有数のいちご産地・三木町。 この地で育まれるいちごのおいしさを支えているのは、日々いちごと向き合い続ける生産者たちです。 栽培方法にこだわり、真心を込めて育てられたいちごには、作り手の個性と情熱が込められています。 今回は、三木町でいちごづくりに励む生産者たちに話を聞きました。 【目次】 ■ゆかいないちご農園【森のいちご】 ・森のいちごが育てる品種 ・栽培のこだわり ・いちごづくりへの想い ■“女峰愛”あふれる【あぐりぼん株式会社】 ・あぐりぼんが育てる品種 ・いちごづくりへの想い ■想いを受け継ぐ【苺音(まいん)ファーム】 ・いちご農家になろうと思ったきっかけ ・栽培のこだわり ・いちごづくりへの想い ■大切に育てたいちごをあなたの元へ

ゆかいないちご農園【森のいちご】

森のいちごは、いちご狩りが楽しめるほか、動物とのふれあいもできる観光農園です。 自然豊かな里山の空気に包まれたハウスで、たっぷり愛情をこめていちごを育てています。 ▼森のいちごが育てる品種▼ 私たちは香川県オリジナル品種「さぬきひめ」を栽培しています。 果肉はやわらかく、芳醇な香りが広がるさぬきひめは、上品な甘みとやさしい酸味のバランスに優れた、みずみずしくジューシーな味わいが特長です。 口に入れた瞬間に華やかな香りが広がり、ご家庭用はもちろん、贈り物にも喜ばれていますよ♪
▼栽培のこだわり▼ 無理にハウス内の温度を上げ早く熟させるのではなく、光合成の力を最大限に使い、じっくり時間をかけて完熟するのを待ちます。 さらに、夜はハウス内の温度を下げ、肥料も極限まで制限。適度なストレスをかけて育てることでいちごの持つ甘さを最大限に引き出します。時間をかけるほど果実には栄養と甘みが凝縮するんです。 ▼いちごづくりへの想い▼ 私たちが大切にしているのは、収穫量や見た目よりも「本当においしい」と感じてもらえる味。口にした瞬間に笑顔がこぼれるようないちごを届けたい―。そんな想いを何より大事にしています。 いちごは、食べる人を幸せな気持ちにしてくれる特別な果物。ご家庭の団らんや贈り物のひとときに、楽しい記憶として残る存在であってほしいと願いながら育てています。 「いちごを通してみんなをハッピーに。」をモットーに、今日も森のいちごは、楽しさとおいしさの両方をまっすぐに届けることを目指しています。

「森のいちご」のいちごはこちら

“女峰愛”あふれる【あぐりぼん株式会社】

「四国の農業活性化に貢献したい」と、「女峰」の生産を主な事業目的として2018年に設立した四国電力グループの農業法人です。 社名には、農業を意味する「アグリカルチャー」と、いちごの贈り手と受け手を結ぶ「リボン」を掛け合わせ、さらに、農業を「リボーン(再生)」したいとの想いも込めてられています。
▼あぐりぼんが育てる品種▼ 三木町にある、サッカーコート1面分もの広さのビニールハウスで「女峰」を栽培しています。 甘みと酸味のバランスに優れ、コクのある味わいが特長で、食べた瞬間に口いっぱいに広がる、どこか懐かしい風味が魅力の品種です。 女峰は果芯に空洞がなく、カットした断面まで鮮やかな赤色。食味・色・形の三拍子がそろった、品質の高いいちごとして知られています。 1985年に栃木県で誕生し、かつては全国で広く親しまれてきましたが、新しい品種に比べて栽培に手間がかかることから生産者は減少しています。現在では主に香川県でしか生産されていない希少な品種です。
▼いちごづくりへの想い▼ 数ある品種の中でも、私たちは女峰に惚れ込みました。 多くの手間がかかる品種ですが、それでも自信をもってお届けするいちごを食べてほしい—。お客さまの笑顔を思い浮かべながら、一粒一粒に真心を込めて丁寧に育てています。 生産量世界一を誇る地域で、魅力あふれる女峰の生産に携われることに誇りと幸せを感じながら、これからも品質にこだわり続けていきます。

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想いを受け継ぐ【苺音(まいん)ファーム】

広い空を仰げる開放的な場所にハウスを構え、さぬきひめを栽培しています。 30代から70代までの6人のスタッフが、和気あいあいとした雰囲気の中で協力し合いながらいちごづくりに向き合っています。
▼いちご農家になろうと思ったきっかけ▼ 後継者がいなくなり、先代が大切にしてきた畑が受け継がれずにいることを知りました。 その先代が育てるいちごのおいしさに惚れ込み、「この畑を未来へつなぎたい」と後を継ぐことを決意。 こうしていちご農家としての一歩を踏み出しました。 まったく経験のないところからの就農でしたが、先輩農家の方々が親身に相談に乗ってくださり技術や栽培の基礎を丁寧に教えていただきました。 地域の方々に支えられながら受け継いだ場所で三木町のいちごづくりを未来へつないでいきたい—。 その想いを胸に日々いちごと向き合っています。
▼栽培のこだわり▼ ここ、三木町で誕生した高設式養液栽培システム(通称らくちん栽培)で育てています。らくちん栽培は、地面から離れた高い位置で育てるため、日光がすみずみまで均一に当たり、色・大きさ・形のそろった美しいいちごが育ちます。 ですが、おいしいいちごを育てるためには温度や水分、肥料バランスなど細やかな管理が欠かせません。 日々いちごの様子に目を配りながら調整を重ね、もっとおいしく、もっと喜んでいただけるいちごを目指して研究を続けています。 ▼いちごづくりへの想い▼ 何よりも大切にしているのは、喜んでいただけるいちごをつくること。そして「また食べたい」と思っていただけるいちごをお届けしたいと思っています。 ふるさと納税を通じて全国に三木町のいちごのファンが増え、繰り返し選んでくださる方がいることは何よりの励みです。 これからも期待に応えられるいちごづくりを続けながら、三木町の発展にも貢献していきたいと思っています。

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大切に育てたいちごをあなたの元へ

日々いちごと向き合い続ける生産者たち。 その想いと積み重ねた技術によって、三木町ならではの魅力が詰まった一粒が生まれます。 温暖な気候と豊かな自然に恵まれた三木町で育ついちごは、甘さと酸味のバランスがよく、みずみずしさあふれる味わいが特長です。 収穫された新鮮ないちごは、産地直送で全国へお届け。ご自宅用としてはもちろん、大切な方への贈り物としても多くの方に選ばれています。 作り手の想いとともに、ふるさと納税を通して三木町のいちごの美味しさをご堪能いただければ幸いです。

三木町には甘いいちごがたくさん!

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