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8月29日は “ 馬肉の日 ” | 馬刺しの楽しみ方や部位の特徴まで徹底紹介!

公開日:2025/08/25 更新日:2026/01/30
執筆:久留米市ふるさと納税サポート室 このページでは、馬肉とはどのような食材か、その歴史や特徴について解説します。また、馬肉を食べるメリットや旬の季節についてもご紹介しています。 馬肉の楽しみ方を知り、より一層の魅力を味わっていただければと思います。 ■ 目次 ・馬肉とは? ・馬肉の日とは? ・馬肉を食べるメリット ・部位ごとの特徴 ・馬刺しの “ 旬の季節 ” ・馬刺しの楽しみ方とおすすめの薬味 ・まとめ

馬肉とは?

馬肉(ばにく)とは、馬(ウマ)の肉のことで、別名で桜肉(さくらにく)とも呼ばれます。 桜肉の語源には諸説あり、馬肉の赤身部分が空気に触れると桜色に見えるという説や、馬肉の切り身が桜の花びらを想像させるという説などがあります。 馬肉食は日本各地で古くから食文化として伝わっており、近年では低カロリーで低脂肪、高タンパクな健康食肉として見直され、老若男女を問わず人気があります。

馬肉の日とは?

これは「ば(8)にく(29)」という語呂合わせに由来しており、馬肉製品を扱う企業や馬肉文化が記念日を通して日本の食文化としての馬肉を多くの人に愛してもらうことが目的で、長野県上伊那郡飯島町に本社を置き、馬刺しなど馬肉製品の加工・販売などを手がける株式会社若丸が制定。 2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

馬肉を食べるメリット

◎ ダイエットにぴったりの低カロリー・低脂質 馬肉は低カロリーかつ低脂質で、ダイエット中の食材として最適です。脂質は鶏むね肉とほぼ同じ程度で、ヘルシーながらしっかり満足感を得られます。 ◎ 高タンパクで筋トレにも最適 馬肉は非常に高タンパク質で、筋肉の成長に欠かせない栄養素が豊富です。鶏むね肉と同じくらいのタンパク質を含んでいますが、馬肉のしっとりとした食感により、少量でも満足感を得られます。また、ミネラルや鉄分、カルシウムも豊富に含まれており、筋トレをする人に理想的な食品です。 ◎ 美肌効果をもたらす豊富な鉄分とビタミンE 馬肉は鉄分を多く含んでおり、コラーゲンを生成して肌のハリを保つのに役立ちます。さらに、ビタミンEが豊富でアンチエイジング効果が期待できます。 ◎ 血液サラサラ効果のあるα-リノレン酸 馬肉には摂取すると血液をサラサラにしてくれるα-リノレン酸が含まれています。加えて、その他の美容に役立つ栄養素が豊富で、美容効果を高めたい人にもおすすめです。

部位ごとの特徴

馬刺し初心者の方に最もおすすめしたいのが上赤身。 赤身とはお肉の「赤い部分」のことです。あっさりしていて臭みがないく、馬肉初心者でも食べやすいのが特徴。 赤身のことを、部位のひとつと考えている方もいますが、実際には「脂の入り方」のことを指しています。 ◎ 上赤身 モモのシンタマ(中心部分の柔らかい部位)で、筋っぽさがなく、柔らかい食感。肉の旨みが濃い。 赤身本来のさっぱりとした味わいの中にも、しっかりとした旨味と甘味を感じられます。
◎ タテガミ(コウネ) 馬肉特有の特徴的な部位で、馬一頭から約5kgほどしか採れない希少部位です。脂身の濃厚な旨味と独特の食感が魅力とされています。 ◎ フタエゴ 赤身と脂身が層状に交互に重なる、見た目にも美しい三層構造をした部位です。馬のバラ肉の中からわずかしか取れないため、非常に希少です。 ◎ ロース 適度な脂の乗りと豊かな風味があり、馬肉の魅力を堪能できる部位です。 ◎ モモ 馬刺しの定番として親しまれる赤身肉。脂肪が少なくさっぱりした味わいで、ヘルシー志向の方にもおすすめです。 ◎ ヒレ 「赤身の王様」として知られる人気の部位。 運動量の少ない部位で、筋肉の繊維がきめ細かく、驚くほど柔らかい食感が特徴です。馬一頭から約10kgしか取れない、特に希少な部位として知られています。

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馬肉が美味しい時期

馬刺しは時期関係なく食べられるイメージがあるかもしれませんが、実は旬の時期があることをご存じでしょうか? 馬刺しの旬は、春(3~5月頃)と秋(9~11月頃)です。 春の馬刺しは、肉質が柔らかく瑞々しいのが特徴です。身の鮮やかな色合いに加え、独特の甘みと控えめな脂の旨味が爽やかな風味を引き立てます。 一方、秋の馬刺しは、肉質が引き締まり、深みとコクが楽しめるのが特徴です。しっとりとした舌触りに、脂の旨味が豊富でまろやかな口当たりが加わります。赤身部分には深い味わいがあり、肉本来の旨味が際立ちます。

馬刺しの楽しみ方とおすすめの薬味

馬刺しの本場で馬刺しを召し上がったことがある方は、醤油が甘く感じられたことがあるかもしれません。それは、一般的に九州地方の醤油を使用しているためです。 九州醤油には甘味料が含まれており、少しとろみがあるのが特徴で、その甘さが淡白な馬刺しとの相性を良くし、美味しさを引き立てています。 ただし、甘くない普通のお醤油の方が好みに合う方もいらっしゃいます。その場合、薬味を加えて味を変えることで、また違った楽しみ方を味わうことができます!
馬刺しを楽しむ際、薬味の選び方によって味わいが大きく変わります。そこで馬刺しに合う薬味をいくつかご紹介します。 ◎馬刺しに合う薬味 「ニンニクと生姜」 ニンニクと生姜は、馬肉の「冷やす力」を抑える働きがあるとされており、その相性も抜群。特にパンチの効いたニンニクに甘い醤油を合わせると、淡泊な馬刺しの味が際立ちます。 「大葉と玉ねぎスライス」 大葉特有の香りは食欲を増進させるといわれています。 馬刺しのツマとしてよく見られる玉ねぎは、血液をさらさらにし、疲労回復のも効果ありピリッとした辛みが馬刺しと食べた時のアクセントになります。 「ごま油と岩塩+卵黄」 レバ刺しではよく見かける組み合わせですが、赤身の馬刺しとの相性ばっちり!卵黄をかけても◎ 「わさび(わさび醤油)」 変わりダネでわさび(わさび醤油)でも相性抜群! 鼻に抜けるつんとした香りであっさり召し上がれます。 このように異なる薬味を試しながら、自分にとってベストな食べ方を見つけてみてはいかがでしょうか。馬刺しの魅力を存分に堪能してください!

まとめ

馬肉と言えば赤身という印象がある方も多いと思いますが、様々な部位があり、味も特徴的なものが多くあります。 ぜひお好みの薬味を見つけて、いろいろな部位を食べ比べてみてください。