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延岡市の野良猫不妊去勢支援|ふるさと納税で人と猫が幸せに共生するまちをつくる

公開日:2026/02/09 更新日:2026/03/02
執筆:延岡市ふるさと納税サポート 延岡市は、「人と猫が互いに幸せになれるまち」を目指し、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術に対する費用補助を行っています。 このページでは、猫をこれ以上増やさず、地域と猫が穏やかに共に暮らしていくための「TNR活動」についてご紹介します。 ■ 目次 ・延岡市で増えている野良猫に関する課題 ・猫の命を守る” TNR活動 "とは? ・” 耳先カット ” は愛されネコのしるし ・令和5・6年度の実績 ・まとめ

延岡市で増えている野良猫に関する課題

延岡市では、野良猫に関する相談が毎年40件以上寄せられており、飼い主のいない猫は繁殖力が強いため、放置すると数が増え続け、人にも猫にも大きな負担が生じます。 野良猫の増加は、糞尿や悪臭、夜間の鳴き声、ごみの散乱、車や庭への被害など、さまざまな生活トラブルを引き起こします。 また、猫と人の双方に悪影響を及ぼす無責任な餌やりも問題となっています。 こうした問題を防ぐため、不妊去勢手術を行うTNR活動が地域で活発に進められています。

猫の命を守る” TNR活動 "とは?

TNR活動とは、飼い主のいない猫をこれ以上増やさないために不妊去勢手術を行い、繁殖を防止することで、「地域猫」として一代限りの命を全うさせ、苦情や殺処分の減少に寄与する活動です。 また、地域猫とは「地域で管理されている野良猫」のことです。 特定の飼い主がおらず屋外で生活する点では野良猫と同じですが、地域住民の合意のもとで不妊去勢手術を行い、一代限りの命としたうえで、地域で適切に管理・見守られながら生活する猫を指します。
T:Trap(トラップ:捕獲)  地域で暮らしている飼い主のいない猫を、安全に捕獲します。 N:Neuter(ニューター:不妊・去勢手術)  動物病院で不妊・去勢手術を行い、これ以上子猫が生まれないようにします。  不妊手術済みの目印として、猫の耳先をVカットします R:Return(リターン:元の場所に戻す)  手術後は、猫を元の場所へ戻し、命を地域で見守ります。 TNR活動は、猫を排除するためのものではありません。 繁殖を防ぐことで、将来的に飼い主のいない猫の数を少しずつ減らし、人と猫が無理なく共に暮らせる環境をつくることを目的としています。

” 耳先カット ” は愛されネコのしるし

目印はとても大切です。 不妊去勢手術を受けた猫の耳には、小さなカットを入れてもらいます。 このカットは、TNR活動で手術が済んでいることを示す目印であり、子猫が増えない一代限りの命を生きる猫であることを表しています。 耳先を小さくカットするのは、外から見てすぐに分かるようにするためで、「再び捕まえて手術する負担を避ける」という目的があります。この方法は世界中で用いられています。 耳先カットは、命を大切にする気持ちと、「この猫には世話をしてくれる人がいる」というしるしでもあります。 カットの形はV字に限らず、まっすぐ整えられている場合もあります。 耳先をV字にカットされた猫は「さくら猫」とも呼ばれ、地域住民の方々に見守られながら生活しています。 耳先カットは見た目に抵抗を感じる人がいるのも自然なことです。 ですので最近では、できるだけ小さく目立ちにくい方法を選ぶ地域も増えています。

令和5・6年度の実績

まとめ

市外からでも支援でき、税控除を受けながら社会貢献につながる。 そんな寄附の形として、延岡市のふるさと納税は、命と地域の生活環境を同時に守るTNR活動を支えています。 社会には猫が好きな方もそうでない方もいますが、誰もが安心して暮らせる地域づくりのために、この取り組みへの支援という選択があります。 延岡市のふるさと納税を通じて、持続可能で思いやりのある地域づくりに参加してみませんか。

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