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『端午の節句』小さくても力持ち!金太郎のお話

公開日:2026/03/05 更新日:2026/04/03
金太郎は山姥(やまんば)と雷神の子とされています 足柄山で 母親の山姥と一緒に暮らしていました 赤い肌と怪力を持つ少年「金太郎」として熊などの動物と共に成長しました
小さいころからとても力が強く   熊と相撲を取る 大きな木を引き抜く 動物たち(猿・鹿・兎など)と遊ぶ といったエピソードが知られています
●金太郎はなぜ「まさかり」を持っているの? 「まさかり」 は 大きな木を切るための斧(おの) 山の生活では 木を切る 薪(たきぎ)を作る 道を作る などのために まさかり が必要でした
● 足柄山はどこ? 金太郎が育ったと言われる足柄山 は 神奈川県 と 静岡県 の境目にある山 金太郎が遊んだ石 金太郎の伝説の場所 などが今でも残っています
●金太郎は実在の人物? 金太郎は 平安時代の武士源頼光 に見出されます 名前を「 坂田金時 」と変え 頼光の家来として鬼退治などで活躍しました
●坂田金時ってどんな人? 坂田金時(さかたのきんとき 956年頃–1012年頃)は平安時代中期の武士 幼名を金太郎とする伝説的人物で 足柄山で育った怪力の少年 後に源頼光の家臣となり「頼光四天王」の一人に数えられました 童話「金太郎」の実在モデルとされています 「 酒呑童子討伐」「土蜘蛛退治」などの鬼退治で有名です 岡山県勝央町栗柄神社に墓があるとされています
坂田金時は 武勇と忠義で名を残しました そして今でも 人々に愛され 昔話として残っているのです