お知らせを表示するにはログインが必要です。このエリアでは、楽天市場でのお買い物をもっと楽しんで頂くために、あなたの利用状況に合わせて便利でお得な情報をタイムリーにお知らせします!
ようこそ 楽天市場へ

父の日特集2025年【フラワーギフト専門店IGARASHI】

公開日:2025/05/19 更新日:2025/06/06
父の日のお花
幸せや幸福の象徴である「黄色」が「父の日」のイメージカラーといわれ好まれています。 「黄色」は、世界で最も大切にされている色の一つです。 この黄色は身を守るための色として、イギリスで生まれました。 イギリスには昔から「黄色いものを身に着けると身を守ることができる」という言い伝えがあります。 その黄色がアメリカに渡り、愛する人の戦場での無事と帰還を願う「黄色いリボン」となりました。 やがて、黄色や黄色いリボンは「命にかかわる大切な色」そして「愛と信頼と尊敬を表す色」として世界各国にひろがっていったのです。 そのことから日本では黄色い花を「父の日」に贈られています。
父の日が生まれたわけ
「父の日」も「母の日」のように発祥はアメリカです。 父の日は、母の日が出来たことを知ったアメリカのソノラ・スマート・ドット(ジョン・ブルース・ドット夫人)が母の日のように、父親にも感謝する日を!と 牧師協会へ嘆願したことがきっかけで始まりました。 ドット婦人は、父親に男手一つで苦労して育てられます。 時代は南北戦争が終わったばかりで、人々の生活は悲惨で大変な時でした。 父親のウィリアム氏は妻に先立たれ、再婚もせず、一生懸命、6人の子どもたちを育てあげます。 そんな父親に、とても感謝していたドット婦人は、当時すでにあった母の日と同様に、「父親に感謝する日」を作るべきと嘆願しました。 その活動が、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの目に触れ、演説を行ったことで1916年、「父の日」がようやく認知されるようになります。 1966年にはアメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンが 父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めます。 その後、1972年、国の記念日として、ウィリアム氏の誕生月である、6月の第3日曜日が、「父の日」として、正式に制定されたのです。 日本で父の日が広まり始めたのは、1950(昭和25)年頃からですが、認知度は低く一般的な行事として知れ渡ったのは1980年代になります。
父の日アイテムはこちら
更新日06/1706/1006/16集計
star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
2025/06/16
☆★くまちゃん☆★
女性
40代
お花いっぱいのアレンジメントありがとうございます。 クール宅急便で送って頂き配達員の方も丁寧に対応いただきました。
イベント|家族へ|リピート
注文日:2025/05/24
star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
2025/06/16
購入者
知り合いへのプレゼントとして購入しました。 フラワーアレジメントは何度か購入したことはあったのですが、 花束は初めて購入しました。写真通りの品物が届いて、お花は満足です。 ただ1点、サイズが小さな花束だったからかもしれないのですが、 プレゼント用なのでビニール製の袋ではなく、 有料でも良いので紙袋を選べたら嬉しかったので★マイナス1としました。
イベント|仕事関係へ|リピート
注文日:2025/06/10