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MADE IN JAPAN『世界が注目する日本製デニム特集』

公開日:2025/05/07 更新日:2025/05/08
ファッションアイテムの定番『デニム』。幅広い世代や層から支持されていますが、特に「国産デニム」は日本にとどまらず、今改めて海外のユーザーからも注目を集めています。 その世界的な人気の高さは、匠たちの技術、手作業による染色、生産効率を求めない「織り」へのこだわりによって支えられています。 大量生産によるデニムとは違い、仕上がりのイメージから逆算して調節しながら、徹底してこだわりの1本を作っているのです。 良質で本格的なデニム生地には、強じんで耐久性のある太番原糸、堅牢で深みのある色相を持ったインディゴ染め、独特の風合いを生むための経験と技術が必要。こうした条件を満たし、穿き込んだ仕上がりまで満足できるのが、日本のデニムなのです。

愛され続ける日本のセルビッチデニム

日本のデニムの中でも、デニム愛好家から絶大な支持を得ているのが、セルビッチデニムです。 Levi’s(リーバイス)の赤耳を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 セルビッチデニムとは、旧式織機(シャトル織機)を使って作られており、ほつれ止めが施されているデニムを指します。旧式織機は現在生産が終了しているため、織機自体が海外では殆ど見られません。また、機械を動かす高度な技術やメンテナンスも必要なため、まとまった台数を使用できるのは日本の限られた地域にしかないのです。 セルビッチデニムの優れた特徴は多々ありますが、耐久性・美しさ・職人魂の3つのポイントが挙げられるでしょう。 今回は、そんなセルビッチデニムに特化してご紹介致します。

≫SUGAR CANE(シュガーケーン)

「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した戦後初めての米国向け衣料メーカー。岡山や広島など国内の優れた織布工場で織られたセルビッジデニムを使用し、旧式力織機による生地の風合いや、経年変化(色落ち)にも強いこだわりを持っています。

≫or Slow(オアスロオウ)

岡山県を拠点に展開する国産デニムブランド。手作業の技術と時間をかけた製造過程を重視しています。特に、ヴィンテージライクなデザインや、独自の生地感にこだわり、自然な風合いと経年変化を楽しめる製品作りをしています。

≫LVC(リーバイス)

LVC(Levi's Vintage Clothing)は、リーバイスのヴィンテージラインで、過去の名作ジーンズやアパレルを復刻したコレクションです。1940年代〜1970年代のデザインやディテールを忠実に再現し、歴史的な価値を感じさせる高品質な製品を提供しています。

≫EDWIN(エドウィン)

1960年代に創業された日本が誇るデニムブランド。国産デニムメーカーとして、「岡山デニム」をはじめとする日本の伝統的な製法を重視し、丈夫で美しい経年変化が楽しめるジーンズを生み出しています。