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防災士が教える、水に浮く防災リュックの本当の安心。

公開日:2025/10/30 更新日:2025/11/10
近年、多くの地域で豪雨・河川氾濫・浸水被害が増えています。 「うちは大丈夫」と言えない時代になりました。 今回は、防災士の山崎さんに “水害への備え”と“水に浮く防災リュック”の重要性について伺いました。

■近年の水害について、感じることは?

ーー最近、水害がニュースになること多いですよね。 実際の現場ではどんな変化がありますか? 山崎さん: 「線状降水帯」という非常に強い雨が長時間続く現象が増えていて... 海や川の近くじゃなくても、水害に遭う可能性は高まっています。 ーーたしかに、内陸の地域でも浸水被害が起きていますよね…。 山崎さん: はい。水害は、発生してからの避難が特に難しい災害です。 「水かさが増える前に」早めの行動が命を守りますね。

■避難時によく起きる問題は?

山崎さん: 「ちょっと様子を見るだけ」と、手ぶらで避難してしまう方が多いんです。 ーー焦って荷物を持つ余裕がなくなるんですね…。 山崎さん: そうなんです。でも、戻れると思っていた家が被害を受けて、そのまま避難生活が長引くこともあります。 なので、普段から防災グッズを防災リュックなどにまとめて、持ち出しやすい場所に置いておくことが安心につながります。

■「水に浮く防災リュック」の良さって?

ーーそんな中で、「水に浮く防災リュック」の良さって? 山崎さん: 水害時の濁流って、足元が見えないんですよ。 流れてきたモノにつまずいたり、転倒してしまう危険もあります。 ーー怖いですね…。 山崎さん: その点、このライフジャケット一体型リュックなら体が沈みにくく、仰向けで浮けるのが特徴です。 パニックになっても顔が水につきにくい設計なので、安心感がありますね。 ーー確かに、浮力があるだけで全然違いますね。
山崎さん: さらに、細かいところの工夫もすごいですよ。 たとえば、各所に調整ベルトがあるので男女問わず体にしっかりフィットさせやすいんです。 荷重が分散されるから、肩や腰への負担が軽減されて、避難時の体力消耗を抑えられます。 ーーなるほど、長時間背負ってもラクなんですね。 山崎さん: そうなんです。 しかも、リュックのあちこちに“水抜き穴”が付いているんですよ。 水に入ったあとでも中に水がたまらず、重くなりにくい。 これは、水害時に実際に背負うことを想定している証拠ですね。 ーー細部まで考えられてる…! こういう工夫が「使える防災リュック」なんですね。 山崎さん: はい。浮くだけじゃなく、避難中の“動きやすさ”まで設計されているのが、このリュックの魅力です。

■防災リュックに何を入れるのが正解?

山崎さん: 備蓄の基本は「最低3日分」です。 水は1日1人あたり約3Lが目安ですが、全部リュックに入れると…けっこう重いですよね。 ーーたしかに、9Lは重くて持ち歩けないです…。 山崎さん: そうなんです。なので、折りたたみ式の給水バッグを入れておくのがおすすめです。 避難先や支援物資を受け取るときに便利ですよ。 ーーなるほど、コンパクトにしておけるのは助かりますね。
山崎さん: あとは、非常食は“食べ慣れておく”のが大切です。 災害時はストレスで食欲が落ちやすいので、普段からローリングストック(※)を意識してみてください。 ーー確かに、味に慣れてないと余計に食べづらいかも…。 山崎さん: この「水に浮く防災リュック」は、それらをしっかり収納できる容量がありますね。 ーー約4Lの水を入れても浮いてくれるのは心強いです。 山崎さん: それはすごく大きな安心材料です。 ただ、必要なものは家庭ごとに違いますし、季節によっても変わります。 ぜひご家族で話し合って、自分たちに合った中身にカスタムしてみてください。 (※)普段の食料や日用品を少し多めに買い置きしておき、古いものから消費し、使った分を買い足すことで、常に一定量の備蓄を保つ方法

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■どんな家庭におすすめしたいですか?

山崎さん: 小さなお子さんや高齢者のいるご家庭ですね。 両手が空くというだけで支えたり抱えたりできるので、避難が本当にスムーズになります。

■置き場所や管理について

ーー置き場所や管理はどうしたらいいですか? 山崎さん: 基本は、「玄関」「寝室」など、すぐ持ち出せる場所。 最近は「車に積んでおく」という方も増えていますね。 ーー分散収納もいいんですか? 山崎さん: はい!1ヵ所にまとめると、取りに行けない、浸水してしまうなどのリスクもあります。 また、季節の変わり目ごとに中身チェック!これは習慣にしてほしいです! 「衣替え=防災リュックチェック」 ぜひセットで覚えてください♪

■最後に

ーー最後に、読者の皆さんへひと言お願いします。 山崎さん: 誰にでも水害・災害は起こりえます。 でも、防災は“今日からできること”だらけなんです。 この「水に浮く防災リュック」は、 その一歩としてとても頼もしい存在だと思っています。 家族を守るために、ぜひ備えてみてください。