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【初盆・新盆のお供え花】白上がりの意味と選び方、マナーを解説

公開日:2025/06/26 更新日:2025/06/27
  • お盆は故人の魂が家に帰ってくる大切な時期です。特に、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆を「新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)」または「初盆(はつぼん・ういぼん)」と呼び、通常のお盆よりも丁寧に供養します。この時期にお供えする花には、特別な意味と選び方があります。

    ■新盆・初盆とは?

    新盆・初盆は、故人が亡くなって四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことです。地域によって呼び方は異なりますが、意味は同じです。まだ新しい魂が初めて家に戻ってくるため、家族や親族が集まり、僧侶を招いて法要を行うなど、通常のお盆よりも手厚く供養するのが一般的です。 なぜ特別なの? 故人の魂が迷わずに家に帰ってこられるように、特別に白提灯(しろぢょうちん)を飾ったり、丁寧な法要を営んだりして迎えます。

    ■「白上がり」の意味と選び方

    新盆・初盆のお供え花には、「白上がり(しろあがり)」と呼ばれる、白い花を基調としたアレンジメントや花束を選ぶのが一般的です。 「白上がり」が選ばれる理由 故人が亡くなってまだ日が浅いため、喪に服している期間であることを示します。白い花は、故人への慎みや清らかな気持ち、そして弔意を表すのにふさわしいとされています。四十九日を過ぎていない場合は、白上がりが必須と考える方も多いです。

    どんな花を選べばいい?

    暑い時期のお盆でも花持ちが良く、日持ちする花を選ぶのがポイントです。 菊(キク): お供え花の定番です。花持ちが良く、邪気を払うと信じられています。白い菊は特に新盆にふさわしいです。 ユリ: 華やかでありながらも清楚な印象を与え、花持ちも良いです。白いユリは白上がりにぴったりです。 トルコギキョウ: フリルが美しく、上品な雰囲気です。白や淡い色のものが選ばれます。 胡蝶蘭(コチョウラン): 非常に長持ちし、お手入れも比較的簡単です。高貴な雰囲気があり、お供えにふさわしいです。 仏壇や周りを汚す心配が少なく、香りで気分が悪くなる方もいません。 特に白い胡蝶蘭は、白上がりに非常に適しており、近年人気が高まっています。

    避けるべき花

    お供え花にはふさわしくない花もありますので、注意しましょう。 トゲのある花: バラなど(故人や遺族を傷つけることを連想させるため) 香りが強すぎる花: ユリ(品種によっては香りが強いものも)、キンモクセイなど(体調を崩す方がいる可能性があるため) 毒のある花: 彼岸花(ヒガンバナ)、スズランなど(毒があるため) ツル性の花: アサガオ、スイートピーなど(ツルが絡みつく様子が「成仏できない」を連想させるため) 花粉が多い花: 仏壇や故人の写真を汚してしまう可能性があるため。 赤色の花: お祝い事を連想させるため。 ただし、故人が生前、特に好きだった花がある場合は、ご遺族に相談して選ぶこともあります。その際も、花粉を取り除くなどの配慮をすると良いでしょう。

    ■お供え花を贈る際のマナー

    ●贈る時期 新盆法要がある場合は、法要に間に合うように贈るのがベストです。遅くともお盆の期間中(一般的には8月13日~16日)に届くように手配しましょう。 ●どこに贈る? ご自宅に贈る場合は、直射日光やエアコンの風が直接当たる場所を避けて飾ってもらうよう配慮しましょう。葬儀社や会館に贈る場合は、事前に持ち込みが可能か確認が必要です。 ●名札の書き方 お供え花には「名札」をつけます。 表書き:「供」や「御供」が一般的です。 贈り主の名前:名札には贈り主(あなた)の名前を記載します。故人やご遺族の名前は入れません。 連名の場合:2~3名程度までとし、それ以上の場合は「○○一同」や「有志一同」とします。夫婦で贈る場合は、一般的に夫の名前のみを記載します。

    まとめ

    新盆(初盆)は、故人が亡くなって四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことです。故人の魂が初めて家に戻る大切な時期なので、通常のお盆よりも丁寧に供養します。 この時期にお供えする花は、故人への慎みや清らかな気持ちを表す「白上がり(しろあがり)」が一般的です。白上がりとは、白い花を基調としたアレンジメントや花束のことです。

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    更新日08/18(08/11〜08/17集計)

    ▼お客様からの嬉しいお声

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    2026/08/18
    購入者
    場所を取らないのでお飾りしやすかったです。お供えのお菓子も一人で食べるのでちょうどいいと喜ばれました。
    親戚へ|おもたせ・ギフト|はじめて
    注文日:2026/07/22
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/08/17
    love愛9408
    女性
    40代
    すぐに届いたので、助かりました。花も可愛らしくて飾ったらちょうどいい大きさでした。 ありがとうございました。
    注文日:2026/08/08
    ショップからのコメント
    2026/08/18
    花コラボでございます。 いただきましたレビューを拝見いたしました。 この度はお買い上げいただき、誠にありがとうございます。商品が迅速にお届けでき、お花のサイズや見た目にもご満足いただけたとのこと、大変嬉しく思います。 今後とも心を込めて商品をお届けいたしますので、またのご利用をお待ちしております。素敵なご感想をいただき、ありがとうございました。
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    2026/08/16
    ゆーみん1757
    女性
    60代
    初盆のお供えく
    素早い配送で助かりました。 亡くなられた奥様の初盆なので、生花でと思っていましたが、水やりなどお世話が大変かとプリザーブドフラワーにしました。 先方でも喜んだいただけたので、こちらで良かったと思います。
    友人へ
    注文日:2026/08/08
    ショップからのコメント
    2026/08/17
    花コラボでございます。 いただきましたレビューを拝見いたしました。 このたびは当商品をお選びいただき、また素敵なご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。 初盆でのお供え用として当店のプリザーブドフラワーをお選びいただけたこと、心より光栄に存じます。 お世話が負担にならない点がプリザーブドフラワーの魅力ですが、先方様にも喜んでいただけたとのことで、こちらも大変うれしく思います。 これからも丁寧な商品提供と迅速な配送を心掛けてまいりますので、また機会がございましたらどうぞよろしくお願いいたします。

    ■よくあるご質問(FAQ)

    Q1: 新盆(初盆)とは何ですか? A1: 新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)または初盆(はつぼん・ういぼん)は、故人が亡くなって四十九日(忌明け)を過ぎてから初めて迎えるお盆のことを指します。 故人の魂が初めて自宅に戻るとされる、非常に大切な節目です。通常のお盆は、既に成仏されたご先祖様をお迎えする意味合いが強いのに対し、新盆・初盆は亡くなったばかりの故人を家族や親族が揃って丁寧に迎え、供養をする特別な意味合いがあります。 そのため、普段のお盆よりも手厚く法要を行ったり、親族を招いて会食を設けたりすることが一般的です。地域によっては「迎え火」や「送り火」もより丁寧に行われるなど、その年の盆は故人を偲ぶ特別な期間となります。 Q2: 新盆・初盆のお供え花は、どんな花を選べばいいですか? A2: 新盆・初盆のお供え花としては、白を基調とした「白上がり(しろあがり)」と呼ばれるアレンジメントや花束が最も一般的でふさわしいとされています。 具体的には、清楚で上品な印象を与える白い菊**(花持ちが良く、仏花の定番です)、華やかさがありながらも清らかな雰囲気の白いユリ、フリルが美しい白いトルコギキョウなどがよく選ばれます。近年では、その優雅な見た目と圧倒的な花持ちの良さから、白い胡蝶蘭(こちょうらん)もお供え花として非常に人気があります。これらの花々は、故人への敬意とご遺族への配慮を示すのに相応しいとされています。 Q3: なぜ新盆・初盆には「白上がり」が良いのですか? A3: 故人が亡くなってから日が浅い新盆・初盆の時期は、まだご遺族が深く喪に服している期間であるという考え方があるため、「白上がり」が適しているとされています。 白は清らかさ、無垢さ、そして悲しみを表す色であり、故人の冥福を祈り、謹んで供養する気持ちを象徴します。また、亡くなったばかりの魂が穢れのない状態で安らかに過ごせるようにという願いも込められています。四十九日を過ぎていない場合は特に、白上がりの花を選ぶのがマナーとされていますが、新盆・初盆までは白上がりが基本であり、それ以降は故人の好きだった色合いや優しいパステルカラーの花も選ばれるようになります。
    Q4: 夏のお盆に贈るなら、どんな花がおすすめですか? A4: 夏の暑い時期にお供え花を贈る場合、気温や湿度が高いことで花が傷みやすいため、特に花持ちの良い種類を選ぶことが重要です。その点では、胡蝶蘭が非常に優れています。 胡蝶蘭は、切り花よりも鉢植えで贈ることが多く、適切なお手入れをすれば1ヶ月以上美しい状態を保つことも珍しくありません。また、香りが少なく、花粉が散りにくいため、飾る場所を汚す心配が少ないのも利点です。その他、暑さに強く、比較的長く楽しめる花としては、定番の菊や、花びらがしっかりとしたトルコギキョウ、紫の色が落ち着いた印象を与えるリンドウなどもおすすめです。 Q5: 自宅以外にお供え花を贈る際、注意することはありますか? A5: ご自宅以外にお供え花を贈る場合には、いくつかの確認が必要です。 葬儀会館やセレモニーホールへ贈る場合:施設によっては、外部からの花の持ち込みを禁止している場合があります。また、指定の花屋があることも多いため、必ず事前に施設やご遺族に確認を取るようにしましょう。無断で送ると受け取りを拒否されたり、飾ってもらえない可能性があります。 ご遺族のご自宅へ贈る場合:花を飾るスペースがあるか、管理は可能かなど、事前にそれとなく確認できるとより親切です。また、夏の時期は特に、直射日光が当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所に置くと花が傷みやすいため、そのような場所を避けて飾ってもらえるよう、一言メッセージを添えると良いでしょう。さらに、花瓶が必要な切り花ではなく、そのまま飾れるアレンジメントを選ぶと、ご遺族の手間を減らすことができます。

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