ようこそ 楽天市場へ

【お盆のお供え花】定番の花と夏に長持ちさせる工夫

公開日:2025/06/26 更新日:2025/07/04
  • お盆の時期に、故人を偲び、感謝の気持ちを伝える大切なお供え花。でも、夏の暑さで生花がすぐに傷んでしまうのは悩みの種ですよね。 この記事では、お盆にふさわしい花の選び方から、暑い夏でもお花を長持ちさせるためのとっておきの方法まで、分かりやすくご紹介します。

    ■お盆のお供え花、どんな花を選ぶ?

    お盆のお供え花は、故人への敬意と感謝を示すもの。一般的には、派手すぎず、落ち着いた雰囲気の花が選ばれます。 ●定番の花々 キク: 古くからお供え花として親しまれ、日持ちも良い優秀な花です。白や黄色のほか、淡いピンクや緑など種類も豊富です。 リンドウ: 涼しげな青紫色の花が特徴で、お盆の時期にぴったり。仏様やご先祖様を敬う気持ちを表す花とされています。 ユリ: 上品で清らかな印象を与えます。特に白いユリは、故人を偲ぶ気持ちに寄り添います。香りの強い種類もあるので、飾る場所に合わせて選びましょう。 トルコギキョウ: フリルがかった花びらが優雅で、色も豊富。白、紫、淡いピンクなどは、お供え花に優しい雰囲気をもたらします。 ミソハギ: 「盆花」とも呼ばれ、古くからお盆に飾られてきました。細やかな花が特徴です。 ●優しい雰囲気のアレンジメント お供え花は、故人の好きだった花や、部屋に飾ることを考えて淡い色合いを選ぶのもおすすめです。特に、落ち着いた紫や淡いピンク、白などを組み合わせたアレンジメントは、優しく穏やかな気持ちを伝えます。 例:白いトルコギキョウをメインに、淡い紫のリンドウとピンクのカーネーションを添えるなど。

    ■夏に生花を長持ちさせるための工夫

    1. 毎日の「水替え」と「花瓶の洗浄」

    水替えはこまめに!: 夏場は特に、毎日または朝晩2回、新鮮な水に替えましょう。水が濁ると、雑菌が繁殖しやすくなり、茎が傷む原因になります。 花瓶はきれいに!: 水を替えるたびに、花瓶の内側をきれいに洗いましょう。洗剤とスポンジを使ってぬめりをしっかり落とすのがポイント。雑菌の繁殖を防ぎ、水を清潔に保てます。 水は少なめに: 花瓶に入れる水は、茎の切り口が浸かる程度で十分です。水量が多すぎると、水に浸かった部分の茎が腐りやすくなります。

    2. 「切り戻し」で水揚げを良くする

    茎を斜めに切る: 水替えのたびに、茎の先端を2~3cmほど斜めに切りましょう。これを「切り戻し」と言います。切り口の面積が広がり、水を吸い上げる力がアップします。 水の中で切る「水切り」: 水の中で茎を切る「水切り」は、切り口に空気が入るのを防ぎ、より効果的に水を吸い上げさせることができます。洗面器などに水を張り、その中で茎を切りましょう。 余分な葉は取り除く: 水に浸かる部分の葉はすべて取り除きましょう。葉が水に浸かると、そこから雑菌が繁殖しやすくなります。

    3. 裏技!10円玉や氷の活用

    10円玉: 花瓶の底に10円玉を数枚沈めてみましょう。銅イオンの力で、水の雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。ただし、確実に効果があるとは限らず、長期間使うと10円玉が黒く変色することもあります。 氷: 暑い日は、花瓶の水を替えるときに少量の氷を入れてみましょう。水温が下がり、雑菌の繁殖を抑える効果があります。ただし、入れすぎるとお花が冷えすぎてしまうこともあるので注意が必要です。

    4. 飾る場所も重要!

    直射日光を避ける: 強い日差しは、お花の乾燥や水温の上昇を招き、すぐに傷んでしまいます。直射日光の当たらない、涼しい場所に飾りましょう。 エアコンの風を避ける: エアコンの風が直接当たると、お花が乾燥してしまいます。風が直接当たらない場所に置きましょう。 涼しい場所へ: 玄関や廊下など、家の中で比較的涼しい場所を選ぶと長持ちしやすくなります。

    まとめ

    お盆のお供え花は、選び方と日々のちょっとしたお手入れで、長く美しい姿を保つことができます。故人を想う気持ちを込めて、涼やかで美しいお花を飾ってくださいね。

    ▼お供え花特集はこちら

    ▼当店の人気商品ランキング

    更新日08/10(08/03〜08/09集計)

    ▼お客様からの嬉しいお声

    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/08/09
    購入者
    弔問用に購入しました。暑さの続く季節に最適なお品だと思います。コンパクトさと品良きアレンジメントにご家族も喜んで下さいました。 我が家のお仏壇にもリピート購入をしたいと思っています。
    親戚へ|おもたせ・ギフト|はじめて
    注文日:2026/08/05

    ■よくあるご質問(FAQ)

    Q1: お盆のお供え花にタブーな花はありますか? A1: はい、いくつか避けた方が良いとされる花があります。 毒のある花: スズラン、スイセン、彼岸花など、毒性を持つ花は避けましょう。 香りの強すぎる花: ユリは種類によっては香りが非常に強いものもあります。故人の好みや、飾る場所(リビングなど人が集まる場所)によっては控えた方が良いでしょう。 トゲのある花: バラなどトゲのある花は、昔から「殺生」を連想させるため、お供えには不向きとされています。ただし、最近では故人が好きだった場合は飾ることも増えています。 花粉が多い花: ユリなど、花粉が落ちやすく周りを汚してしまう可能性のある花は、花粉を取り除くなどの対策が必要です。 Q2: お盆のお供え花は、いつ頃から飾るのが良いですか? A2: 一般的には、お盆入り(8月13日)の数日前から飾るのが良いでしょう。早めに飾り始めることで、お盆期間中を通して故人をお迎えする準備が整います。ただし、生花は日持ちが限られるため、お盆の期間中に最もきれいな状態を保てるよう、逆算して購入・飾るタイミングを調整するのがおすすめです。 Q3: お盆のお供え花は、造花やプリザーブドフラワーでも良いですか? A3: 最近では、造花やプリザーブドフラワーをお供えにする方も増えています。生花のように水替えや手入れの手間がかからず、長く美しさを保てるというメリットがあります。特に、夏場の暑さで生花の管理が難しい場合や、長期間家を空ける場合には有効な選択肢です。ただし、故人やご家庭の考え方、宗派によっては生花が望ましいとされる場合もあるため、事前に確認するか、生花と組み合わせて飾ることを検討するのも良いでしょう。 Q4: お供え花として向日葵(ヒマワリ)は使えますか? A4: 向日葵は夏の代表的な花で、その明るい印象から故人を偲ぶ気持ちを表すのに使われることもあります。しかし、伝統的なお供え花としては、キクやリンドウのような落ち着いた色の花が好まれる傾向にあります。もし故人が向日葵を大変好んでいた場合は、他の落ち着いた色合いの花(白や淡い紫など)と組み合わせて、全体として派手になりすぎないようにアレンジするのがおすすめです。故人への想いを込めることが一番大切ですので、ご家族や親族と相談して決めるのが良いでしょう。
    Q5: 切り花栄養剤は使った方が良いですか? A5: はい、切り花栄養剤の活用は非常におすすめです。切り花栄養剤には、お花に必要な栄養分と、水の腐敗を防ぐ抗菌剤が含まれています。これにより、お花は水を吸い上げやすくなり、雑菌の繁殖も抑えられるため、水だけの場合よりも格段に長持ちします。特に暑い夏場は、水が汚れやすいため、切り花栄養剤を規定通りに使うことで、お花の鮮度を長く保つ効果が期待できます。

    ▼もっと見る