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最新版 2025年 世界バラ会議・殿堂入りバラ

公開日:2024/11/29 更新日:2026/01/20
2025年に開催された世界バラ会議の会場に選ばれたのが「福山市」です。福山市は瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の南東に位置する人口約46万人の拠点都市で、 瀬戸内の温暖な気候により100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」として知られています。 戦後に「花を植えよう。荒廃したまちに潤いを与え、人々の心に和らぎを取り戻そう。」という思いから市民の手によって現在のばら公園におよそ1,000本のばら苗が植えられたのが、福山市のばらのまちづくりの始まり。 その思いは今なお多くの人々の心を打ち「花は美しい、それを愛し育む人の心はなお美しい」を合言葉に、市内の至る所に小さなばら花壇が作られ、市民みんなで盛り上げる福山ばら祭が開催されるなど、ばらを通じた様々なまちづくりが取り組まれています。

ばらのまちづくり福山の歩み

  • 戦後の混迷から抜け出せない1950年代半ば、花を植え、荒廃した街に潤いと和らぎを取り戻そうと、現在のばら公園付近の住民がばら苗約1,000本を植え付けました。 この取組をきっかけに多くの市民が街中にばらを植え、2016年5月には100万本のばらのまちを実現するなど、ばらは市民にとってより身近に親しまれる花となりました。 ばらのまちづくりの中で育まれた、思いやり・優しさ・助け合いの心を表す“ローズマインド”のもと、持続可能で個性豊かな魅力的な「世界に誇るばらのまち福山」に向けて、様々な取組が展開されています。

    「ふくやま」の名前が付くばら