Q1.鼻うがいって"つーん"としないの?
鼻洗浄(鼻うがい)は、冷たい水で行ったり(温度)、体液と同じ浸透圧濃度でなかったり(濃度)、無理に吸い込んだり(水圧)すると痛みを感じるだけでなく、中耳炎などの事故を起こすことも考えられます。
ハナクリーンは快適な鼻洗浄の条件「温度・濃度・水圧」を適切に調節できるので初めての方でも"つーん"とする痛みがほとんどありません。
・ 温度 → 温度計、水量メモリで鼻粘膜にやさしい水温にできます。
・ 濃度 → 洗浄剤「サーレ」で浸透圧濃度を適切に調節にできます。
・ 水圧 → ボディプッシュ式(ハナクリーンS)、ピストンポンプ式(ハナクリーンα)で気持ちいい水圧に調節できます。
Q2.正しい鼻洗浄の方法は?
洗面所などで前かがみになり「エー」と発声しながら気持ち良いと感じる水圧で洗浄します(慣れるまでは弱めの水圧で洗ってください)。
声を出すことにより耳への圧力が軽減され、また洗浄液が気管に入ることを防ぎます。
【Q5.鼻に入った洗浄液はどこから出るの?】も参照してください。
Q3.鼻洗浄をしてはいけないケースは?
洗浄後に鼻を軽くかむ必要があるので、鼻が充分にかめない方(小さいお子様など)は使用できません。
鼻の炎症(鼻づまりなど)のひどい時、耳に疾患のある時は医師に相談してください。
かぜをひいている時は中耳炎を起こす可能性があるので使用しないでください。使用中や使用後に異常を感じた時は使用を中止してください。
Q4.子供や妊娠中の人でも使えるの?
洗浄剤「サーレ」は医薬品ではないので副作用の心配がなく、毎日使用しても問題ありません。医薬品を使いたくないお子様や妊娠中の方にもオススメです。
※お子様が使用する場合
鼻をかむ事ができれば使用可能です。
5~10才位まではハナクリーンS、10才以上はハナクリーンαもお使いいただけます。
使用の際は必ず保護者の指導の下で使用してください。
鼻の炎症(鼻づまりなど)のひどい時、耳に疾患のある時は医師に相談の上使用してください。
かぜをひいている時は中耳炎を起こす可能性があるので使用しないでください。
Q5.鼻に入った洗浄液はどこから出るの?
洗浄液の流れ方は三通りあります。
①洗浄液を入れた鼻孔より流れ出る。
②反対側の鼻孔へ流れ出る。
③鼻の奥を通って咽喉へ流れ口から出る。
●洗浄液の出てくる場所には個人差があります。
①~③のどこから出ても問題はありません。
●①や②でも充分に洗浄はできています。
無理に口から出そうとして水圧を強くしすぎたり、
吸い込みながら洗浄したり、反対の鼻の穴を塞ぎながら
洗浄したりすると、耳や気管に洗浄液が入ってしまうことがありますのでやめてください。
※洗浄方法について医師から指示があった場合は、その方法で行ってください。
●洗浄液が鼻の奥に残り、しばらくして出てくることがありますが問題はありません。
気になる場合は前かがみになり真横を向くように頭を左右に傾けると出やすくなります。
Q6.1日に何回洗浄したらいいの?
朝と夕(夜)を基本に1日2~3回洗浄してください(使用回数の制限はありません)。特に就寝前はオススメです。
Q7.1回150~300mlは多くない?
耳鼻咽喉科では鼻の中をしっかり洗浄するために1回300ml以上が推奨されています。 ご家庭でも同様に大人の方は300mlを、お子様は150mlを目安に洗浄してください。
Q8.洗浄液は水道水でもいいの?
必ず40℃位の温水に洗浄剤のサーレを溶かしてください。使用する水は日本国内の上水道であれば水質の基準が高い為、安心してお使いいただけます。もし気になる方は一度煮沸した水や生理食塩水をお使いください。
※飲用に不適な水や海外の水など水質の安全性が確認できない場合は使用しないでください。
Q9.電動式のものはないの?
ハナクリーンシリーズは全タイプ手動式です。
鼻洗浄器は細かな水圧の調節ができる事が大切と言われています。
また、洗面所や浴室などで使用する事が多い為、電動式は安全性の問題に加えメンテナンス面での難しさなどもあり、手動式がベストだと考えております。
Q10.鼻洗浄で鼻の疾患は治るの?
鼻洗浄は鼻の中に付着した花粉やウィルスなどの有害物質や鼻水、かさぶたなどを洗い流し、鼻をスッキリさせるものです。
医療の現場では国内外耳鼻科医により補助的療法として手術後の分泌物の排除、副鼻腔炎の予防と治療、アレルギー性鼻炎の予防などで推奨されています。