バスソルトの使用期限は、未開封のものだと3年が目安です。
長い期間保管されたバスソルトは、品質が少し低下していることがありますが、化学的な面で人体に有害となることはありません。
バスソルトが固まる理由
特に、塩(ナトリウム)が多く含まれているバスソルトは、高温多湿な場所に保管しておくと固まることがあります。
【湿気で塩が固まる過程】
1. 湿度が高いと塩の表面に空気中の水分が付着
2. 水分が付着した部分の塩が溶ける
3. 湿度が下がると乾燥し表面に結晶が現れる
4. 空気中の水分を吸収した塩が溶ける
5. 結晶同士が密着し大きくなり塊になる
バスソルトが溶ける理由
吸湿性の高いバスソルトは、溶けることがあります。
湿気で塩が溶ける過程は以下になります。
【湿気で塩が溶ける過程】
1. 湿度が高いと空気中の水分が表面に付着
2. 水分が付着した部分の塩が溶ける
3. 一定以上の湿度だとさらに空気中の水分が付着
4. 水分量が増加し溶ける
固まらない・溶けないようにする保管方法
バスソルトが固まらない・溶けないように保管する方法を紹介します。
●チャックシール・蓋をしっかり閉める
バスソルトはチャックシールのパッケージや、蓋つきの容器に密閉されています。
開封後はしっかり閉めましょう。
チャックシールの部分にバスソルトが残っているとしっかり閉まらないので、内側のバスソルトはしっかり落としましょう。
●風通しのよい場所で保管する
バスソルトは、高温多湿でない風通しのよい場所で保管しましょう。
手軽に使えると浴室で保管することがあるかもしれませんが、浴室での保管は避けましょう。
バスソルトのパッケージや容器は、そのバスソルトの製品に合った材質が使われています。
バスソルトの種類によっては、他の容器への詰め替えができないものもあります。
「それでも気に入った容器に詰め替えたい!」という方もいるでしょう。
お手持ちのバスソルトの公式サイトを確認したり、問い合わせたりして確認しましょう。