肌がくすむ、痩せにくい…デメリットだらけ
「冷え性」とは、手足や下半身といった体の一部分、または全身が冷たくてつらい症状のこと。
冷え性になると、健康、美容、ダイエットにさまざまなデメリットがあります。
血液やリンパの巡りが悪くなるため、必要な栄養や酸素が全身にいきわたらず、疲れやすさにつながります。
また、老廃物がたまりやすくなり肩こり、肩こりからくる頭痛などの症状も。
人が熟睡するためには手や足の体温が上昇して発熱し、脳の温度をしっかり下げる必要がありますが、
冷え性の場合うまくいかず、寝付きも悪くなってしまいます。
冷え性のタイプ
末端冷えタイプは、体のなかでも、手や足といった心臓から離れている場所が冷たいと感じるのが特徴。
冷え性のなかでも初期段階にあり、自覚症状があるので比較的気付きやすいタイプです。
内臓冷えタイプは、体の外側ではなく、胃腸や大腸を始めとした体の内部が冷えると感じるのが特徴。
末端冷えが進行することで内臓冷えになりますが、体の内側が冷えているため自覚症状がないことが多いタイプです。
全身冷えタイプは、体の一部分というよりも、体全体が冷えると感じるのが特徴。
冷え性のなかでも最も重症なタイプです。
健康や美容面において、目に見える不調が現れるので早急な改善が必要になります。
ほてり冷えタイプは、手足は冷たいのに首から上はほてるのが特徴。
上記の3タイプとは異なり、更年期障害や自律神経の乱れといった
加齢によるホルモンバランスの乱れやストレスが原因の場合が多いです。
症状は少しずつ違えど、元をたどると冷え性の原因は共通していることも。
主な原因は不規則な生活や食生活の乱れ、運動不足やストレスが積み重なることで血流が悪くなり、末端冷え→内臓冷え→全身冷えと進行していきます。
体調が悪化する前に対処することが大事ですね。
引用:ハウス食品グループ本社