バスソルトはなぜ温まる?
バスソルトを入れたお風呂が温まる理由は「ミネラル」にあります。
自然から生まれたバスソルトは多くのミネラルが含まれており、このミネラルが体を芯から温めるのです。
ミネラルには塩化ナトリウム、カルシウムや鉄分、マグネシウムなどが含まれています。
これらのミネラルには熱の伝わりがよくなったり、血のめぐりをよくしたりと嬉しい効果がたくさんあります。
そのミネラルが豊富に含まれたバスソルトをお風呂に溶かすことで、
皮膚と皮膚表面をめぐる血液が温まり、体の芯から温まるのです。
そして、ミネラルに含まれる塩は、入浴中に体の表面に薄い膜を張ったようになります。
この膜の効果でお風呂上りは湯冷めしづらく、いつものお風呂より長い保温効果が期待できます。
温まるお風呂の入り方
お風呂の湯の温度は38°〜40°と熱すぎない温度にしましょう。
熱すぎる温度だと、効果を実感する前にお風呂からあがりたくなります。
そして、熱いお風呂は体に刺激となるため、おすすめしません。
38°〜40°のお風呂を沸かしたらバスソルトを溶かしましょう。
入浴時間は15分~20分
入浴時間は15分〜20分がおすすめです。
ゆっくりお風呂につかることで、体が芯から温まると実感します。
「15分もお風呂に浸かれない」という方は、お湯の温度が40°近ければ38°に下げたり、
スマホを防水ケースに入れて音楽や動画を楽しんだりしてもよいでしょう。
お風呂あがりはシャワーで洗い流さない
お風呂上りは体に薄い膜が張っている状態なので、シャワーで洗い流さなくてよいです。
そのままバスタオルで水分を優しく拭き取りましょう。
お風呂からあがった後も、長い時間体が温まっていることを実感できます。